2025年度全日本大学女子駅伝出場への挑戦！〜あなたの応援が、私たちの力になる〜

今年の8月頃までにキャンプファイヤーを使い、全日本大学女子駅伝に向けた強化合宿費を集めたい。目的として合宿費での学生の金銭負担を減らすこと、日本福祉大学女子駅伝ブロックを多くの人に知って貰うこと、スポンサーからの支援で補えない所を補うこと。目標金額として100万円。はじめに
私たちは、日本福祉大学女子駅伝ブロックです。
11月に宮城県仙台市で行われる「全日本大学女子駅伝への出場」という大きな目標に向かって、毎日トレーニングに励んでいます。
学業と競技の両立という壁に挑みながらも、夢を叶えるために、選手・マネージャー・指導者が一丸となって取り組んでいます。
この夢を、皆様と一緒に叶えたい。
そんな想いから、今回クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
どうか、私たちの挑戦を応援してください！このプロジェクトで実現したいこと
本プロジェクトでは、11月に宮城県仙台市で行われる「全日本大学女子駅伝出場」に向けた8月に長野県霧ヶ峰で行われる「夏期強化合宿」費用を集めることを目指しています。
合宿は、選手たちの技術向上やチーム力の強化に欠かせない大切な機会です。
しかし、その費用は学生たちにとって大きな負担となっています。
皆様のご支援により、
‐学生たちが経済的な不安なく競技に専念できる環境を整え
‐チーム全体の底上げを図り
‐地域、そして全国の方々に日本福祉大学女子駅伝ブロックを知っていただく
そんな未来を一緒に作りたいと考えています。プロジェクト立ち上げの背景
現在、合宿費用は選手たちが全額自己負担しなければならない状況です。
学業に励みながら、経済的にも競技を続けることは、決して簡単なことではありません。
もっと競技に集中できる環境を整えたい。
もっと選手たちが本来の力を発揮できる舞台を作りたい。
その想いから、クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。これまでの取り組み
私たちは、9月に行われる「全日本大学女子駅伝東海地区予選会」突破を目指し、日々努力を積み重ねています。
学業にも全力を尽くしながら、厳しいトレーニングに励む日々。
選手一人ひとりが高い目標を掲げ、常に自らを磨き続けています。
また、合宿に向けた具体的なトレーニングプログラムも充実させ、チーム一丸となって準備を進めています。支援金の使い道
皆様からいただいたご支援は、主に以下に使用させていただきます。
‐強化合宿の参加費
‐宿泊費・交通費
‐トレーニング環境整備費用
※すべて、選手たちがより良い環境で競技に取り組むために大切な資金です。リターンについて
ご支援いただいた皆様には、感謝の気持ちを込めて、以下のリターンをご用意しています。
‐日本福祉大学陸上競技部オリジナルタオル
‐日本福祉大学女子駅伝ブロック　オリジナルポロシャツ
‐選手たちからの心を込めた手書きメッセージ
 -活動報告
私たちの感謝の想いを、ぜひ受け取ってください！スケジュール
‐6月下旬：クラウドファンディング開始
‐8月上旬：クラウドファンディング終了
‐８月11日～21日：夏期強化合宿（長野県霧ヶ峰）予定
※リターンの発送は、夏期強化合宿終了後、準備でき次第行う予定です。最後に
皆様からのご支援は、私たちの挑戦を後押しし、大きな力となります。
そして、全日本大学女子駅伝という夢の舞台への一歩となります。
わたしたちも、夢を叶えるために、全力で努力を続けます。
どうか、日本福祉大学女子駅伝ブロックの挑戦を、一緒に支えてください！
心より、よろしくお願い申し上げます。