【7/18はミールキット（Kit Oisix）の日】　Kit Oisix総選挙を実施　人気メニューの価格はそのまま25％増量、「推しKit」などが続々復刻して登場

オイシックス・ラ・大地株式会社
Oisix25周年記念企画 第二弾（7/17～）

　食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：高島 宏平）が展開する「Oisix」は、サービス開始25周年を記念して、2025年6月19日（木）より3ヶ月に渡り特別企画を開催中です。7月17日（木）から始まる特別企画第二弾では、「愛されミールKit祭」として、お客様アンケートによる、「Kit Oisix総選挙」の結果を発表するほか、人気メニューを25%増量いたします。
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■25年間のお客さまへの感謝を込めて、3ヶ月に渡る特別企画を開催中！
　2025年6月22日でOisixは25周年を迎えました。生産者の方々の想い、お客さまのお声、たくさんの出会いとつながりに育てられてきました。今日まで数えきれない食卓と出会い、たくさんの「おいしい」のそばにいられたこと、Oisixを選んでくださるみなさまへの、尽きない感謝を込めて特別企画を開催しています。

■7月18日は「ミールキットの日」！「愛されミールKit祭」を開催（7/17～24）
　7月18日は、2013年に当社が初めてミールキット商品「Kit Oisix」を販売した日です。当社は、7月18日を「ミールキット（Kit Oisix）の日」として制定し、2022年に一般社団法人 記念日協会により認定され、正式に登録されました。
　Kit Oisix誕生から12周年を迎える本年、7月17日（木）から始まる特別企画第二弾では、「愛されミールKit祭」として、ふだんからKit Oisixをご愛用いただいているお客様アンケートによる、「Kit Oisix総選挙」の結果を特設ページ上で発表します。このアンケートは2年前から毎年実施しており、ランキングの発表により、まだ知らないKit Oisixの魅力を発見できると好評をいただいています。
　今年は、「コレ好きそう！お子さまが食べてくれそうなKitランキング」、「推したい！イチオシKitランキング」、「気になる！食べてみたい Plant Oisix」のランキングを発表し、上位メニューは同日から復刻販売します。
　また、定番人気メニュー「ごはんがすすむ5種野菜の塩チャプチェ」「そぼろと野菜のビビンバ」の価格はそのままに、内容量を25%増量して販売します。

■25周年特別仕様のダンボールは、みんながいきいきと輝ける食がテーマ
　7月中、お客様にランダムにお届けしている特別仕様のダンボール。Oisixが大切にしてきたのは、食べる人も・つくる人も・食材も、みんながいきいきと輝ける食のかたち。これからももっと気軽に、もっと楽しく、誰もが無理なく健やかに楽しめる食卓が送れるよう、多彩な商品をお届けしてまいります。

≪キャンペーン概要≫
■25th Anniversary 大感謝祭
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【第二弾】
■愛されミールKit祭
キャンペーン期間：2025年7月17日（木）10:00～2025年7月24日（木）10:00
概要：Kit Oisixは販売開始から愛され続けて今年で12年。お客様の「推しKit」が復刻します

■お値段そのまま！ 人気メニューが25％増量！
キャンペーン期間：2025年7月17日（木）10:00～2025年7月24日（木）10:00
概要：Kit Oisixの人気メニューを、価格そのまま25%増量で販売

■25周年記念ダンボールについて
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食品宅配サービス「Oisix」について　
　2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜など、できる限り添加物を使用せずに作った加工食品などの食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は354,285人（2025年3月末時点）で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が2億食（2024年8月時点）を突破しています。

オイシックス・ラ・大地株式会社について
　オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社に、事業所、学校、病院などの給食事業を展開する「シダックス」、買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」、米国でプラントベース食材のミールキットを展開する「Purple Carrot」などがあり、食の社会課題を解決するサービスを広げています。また、「サステナブルリテール」（持続可能型小売業）としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。