新メニューの満足度97％！おいしさを鍛えた「筋肉食堂DELI」

TANPAC株式会社
体づくりを意識する動機は“課題認識”、続ける理由は“習慣化志向”――ボディメイク意識の二層構造

TANPAC株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：中崎 祐史）が運営する「筋肉食堂DELI」は、「おいしさ」と「満足感」を鍛えて”2年ぶり”に大幅リニューアルいたしました。

『筋肉食堂』レストラン出身のシェフと管理栄養士監修のもと100種類以上のメニューをすべて刷新。
”抜群のPFCバランス”はそのままに、世界中を旅できるメニューへ変わりました。

利用者の97％が「美味しかった」と回答
実際にリニューアル後の商品を試食されたお客様へのアンケートを実施したところ、
「美味しかった」と回答した方は97％に達しました。
さらに、95％が「リニューアル前より美味しくなった」と回答するなど、
“おいしさの進化”がしっかり実感されていることが明らかになりました。

「筋肉食堂DELI」を選ぶ決め手は、“抜群のPFCバランス”でした。
継続してご利用いただいている多くの方がその理由として挙げたのが、

「たんぱく質の量や栄養設計がしっかりしているから」。

健康やボディメイクを意識する中で、“食べることを妥協したくない”という声に応えるように、
筋肉食堂DELIは高たんぱく・低カロリーで、毎日の栄養管理をしっかりサポートします。

味についても高評価で、「おいしさ」と「続けやすさ」を両立できる宅食として、多くのユーザーに選ばれています。

その他の意見にも「たんぱく質量の多さ」が最もあがっており、そのほかに「脂質量とかもはっきりしていて助かる」という声もいただいた

DELIユーザーが「体づくり」を特に意識し始めるのは
今回アンケートに協力していただいた方に 「健康」や「体づくり（ボディメイク）」を特に意識し始めるタイミングも調査。

その他の意見には、結婚式や老後を見据えた時、病気による食事制限などの声があった

今回のアンケート結果から、「健康」や「体づくり（ボディメイク）」を意識し始めるタイミングとして最も多かったのは
「体重や体型の変化に気づいたとき」という“変化への気づき”が引き金になるパターンでした。
これは、日常の中で自分の「見た目」や「調子」に違和感を覚えたときに、「このままではまずい」と感じて行動に移すという、“課題認識型”の動機が主流であることを示しています。
一方で、2番目に多かったのが
「常に意識している」という“習慣化志向”の回答でした。
これは、すでに体づくりをライフスタイルの一部として定着させている層の存在が一定数あることを示しており、一度スイッチが入ったユーザーは、その後も意識を継続している傾向にあることが見て取れます。
まとめ：おいしさ×続けやすさで「なくてはならない存在」へ
今回のアンケートから、「筋肉食堂DELI」はおいしさにおいても高評価を獲得し、
さらに“続けやすさ”にもつながる設計が支持されていることを弊社でも知ることができました。
『筋肉食堂DELI』では今後「おいしさを、今日の元気に。」をテーマに、
皆様の力の源となれるようさらなるサービス改善・商品開発に取り組んでまいります。

リニューアル後のお客様からの声（一部抜粋）

・筋肉食堂DELIとは
全100種類以上の豊富なメニューの中から、
お客様の目的に合わせて最も効果の高いお食事を厳選し、自社工場から直送する冷凍宅食弁当です。
『筋肉食堂』のレストランシェフ、管理栄養士、レストラン同様の調理工程で製造しているため
レストラン同様のクオリティはもちろん、
ご自宅で温めるだけなので待ち時間ゼロでお楽しみいただけます。

・調査概要
調査方法：WEBアンケート
調査対象：筋肉食堂DELIのリニューアル後商品を試食したお客様
有効回答数：n=117
実施時期：2025年5月23日～6月12日

・本件に関するお問い合わせはこちら
TANPAC株式会社 本社窓口
info@tanpac.co.jp
筋肉食堂　

『筋肉食堂』は、高たんぱく・低カロリーなのに驚くほどおいしい！グリルレストランです。
『健康なカラダづくりをがんばるすべての人の味方』として、多くのアスリートや芸能人にも選ばれています。
“カラダが喜ぶごちそう体験”、ぜひ一度味わってみてください。

TANPAC株式会社（タンパック株式会社）　

TANPAC株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：中崎祐史、設立：2015年6月）は
「食で世界を元気にする」という経営理念のもと、「美味しい高たんぱく低カロリー料理」を提供し、
人々の健康なカラダ作りに貢献しています。
グリルダイニング「筋肉食堂」の運営、冷凍弁当通販サービス「筋肉食堂DELI」、
法人向け社食福利厚生サービス「筋肉食堂Office」などを手がけ、成長を続けています。