来年開催が早くも決定!前代未聞の動員数2000名で大盛況に幕を閉じた、世界最大のナチュラルワイン試飲会「RAW WINE TOKYO 2025」イベントレポート

2025.06.12 15:35
RAW WINE
昨年と比べて2倍となる2000平方メートル の広々とした会場に、100を超える出店ブースと約2000名の来場者を迎えた2回目となるRAW WINE TOKYO。その様子を余すことなくレポートいたします。
今回の会場は、最寄駅から徒歩30秒という好立地で、広々としたスペースで試飲や商談がしやすい「東京流通センター」。

RAW WINE TOKYO 2025から、現場の熱気が伝わる写真とともに、イベントで繰り広げられたさまざまなコンテンツや今回初登場の新しい取り組み、また今年の成功がつなぐ来年の開催告知など、盛りだくさんにお届けします。ぜひ最後までお目通しください。
※過去の告知リリース
(2025年4月23日配信)
(2025年2月1日配信)
5つのハイライト

日本開催2回目となるRAW WINE TOKYO(ロウ・ワイン・トウキョウ)。昨年と比べて2倍の広さにスケールアップした会場で、2000名もの来場者が以下の5つのコンテンツをじっくりと楽しんでいました。

◼️その1:42軒にものぼる初上陸ワイナリーが来日
初上陸のワイナリーから、カナダ「Low Life Barrelhouse」とアメリカ「Aux Mages Wine」

一般的なショップに並ぶワインは、通常、数十種類の添加物が含まれているのが当たり前のワインの世界。そんななか、RAW WINEの参加ワイナリーは、上質なワインというだけでなく、添加物がごくわずか、もしくは一切使用しないワインばかりです。参加必須条件が、酸化防止剤70mg/l以下から、昨年より厳しく50mg/l以下へ変更され、EUの基準をはるかに下回るレベルとなり、その情報も全て公表できるワインだけが集まりました。
そんな飲み手のことを考え尽くした97の生産者ブースがならぶRAW WINE TOKYO 2025に、初上陸の生産者は、なんと42軒も来日しました。中国「Xiaopu」やチェコ「Nespor & Rajsky」、ブルガリア「meDИBine」、カナダ「Low Life Barrelhouse」やメキシコ「Bodega Dos Buhos」などワイン生産国としては比較的珍しい国々からも参戦。昨年のRAW WINE TOKYOを訪れたことがある来場者にとってもニュースな生産者が多く集まってくれたのも好評でした。日本のワインラバーに飲んでもらいたい、その食卓に届けたい、そんな気持ちを一心に大切なワインを抱え、海を超えてやってきたワイン生産者たち。実は、すでに日本での販売が決定した未上陸ワインも多数あるとのこと。みなさんが飲んで気に入った未上陸ワインに、日本のショップや飲食店で近いうちに出会えるかもしれません。

◼️その2:拡大された日本ワイン&日本酒コーナー
写真の千葉県「寺田本家」のほか、福島県「仁井田本家」、石川県「福光屋」、長野県「宮崎酒店」、千葉県「木戸泉酒造」、兵庫県「神戸酒心館」が参加。

昨年よりもぐんと参加生産者が増えた、RAW WINE TOKYOならではの国産コーナーも常に来場者の足が絶えない人気エリアとなりました。今回は、日本のワイナリー11軒と日本酒の酒蔵6軒がずらりと並ぶ圧巻のラインアップ。さらに、日本の有機日本酒や自然酒を応援するプロジェクト団体のビオサケ(オーガニックヴィレッジジャパン)や、国内でも希少とされるオーガニック日本酒を150種類以上も取り扱いする人気店の恵比寿 松田酒店も参加することで、バリエーション豊かなナチュラルサケが大集合したのも特筆すべきポイントに。日本で行われるさまざまな日本酒フェスのなかでも、ナチュラルサケだけを全国から集めたイベントは唯一無二と言える規模でした。

◼️その3:初開催のイベント内セミナー
初日の午後に行われたセミナーでは、萩野 浩之さん(GOSHU-VIN-CHO)をモデレーターに、藤丸 智史さん(島之内フジマル醸造所)と香月 克公さん(香月ワインズ)が、上質なナチュラルワインを造るために取り組んでいる工夫のほか、それぞれの地域で直面している課題について語りました。

2回目となるRAW WINE TOKYOで初の試みとなるセミナーを開催。各セッション1回、テーマや登壇者を変えて実施いたしました。日本におけるナチュラルワイン作りについて、現状と課題を今を時めく5人の生産者がそれぞれの視点から熱く語ったセミナーをはじめ、樹齢の古いブドウを育て、そのブドウを使ったワイン作りについてを3人の生産者によるリアルな言葉を届ける回、また初年度から力を入れているナチュラルな日本酒作りにフォーカスしたセミナーも人気が高いコンテンツでした。「登壇する作り手のワインをテイスティングしながら作り手のダイレクトなメッセージ聞ける、学びの多い貴重な体験だった」、「質問についても常にオープンで真摯な回答が得られたので満足度が高かった」という声が多く寄せられています。

◼️その4:フード&ドリンク
右上から時計回りに、西麻布「葡呑」のいなり寿司セット、青山「Apero」のバゲットサンドとチーズセット、逗子「パライソ・コーヒー」のドリップコーヒー、虎ノ門 「ダ・オルモ」のトルタサラータ。

昨年も大人気だった2軒に加えて、新たに2軒が加わり、ゲストはもちろん生産者たちにも好評のフード&ドリンクコーナーを用意。その前には広めのダイニングスペースを設けていたので、ひっきりなしに来場者が訪れる絶好の休憩スポットにもなっていました。
写真は、西麻布の人気和食「葡呑」から、恒例の稲荷寿司のセット。ベジタリアンメニューもあり、しじみのお味噌汁と合わせて大人気。1日300食も売れたベストセラーとなりました。青山の「アペロ」は国産チーズの盛り合わせやバゲットサンドなど、ワインのおつまみに合わせやすいメニューで参戦しました。今年初登場の「ダ・オルモ」は、北イタリアの郷土料理を提供。ローストビーフにツナのソースを合わせた「トンナータ」やワンハンドでサクッと食べられる生ハムの旨みたっぷりのそば粉のスナック「トルタサラータ」は来場者から反響の高かった逸品。持ち帰り用として帰りに追加購入する人も!そして、逗子から初参加のコーヒーロースタリー「パライソ・コーヒー」では発酵させたコーヒー豆で淹れた3種のコーヒーのテイスティングや、コーヒーチェリーの果実のジュースなど、生産者からもオーダーが多かった人気ブースとなっていました。

◼️その5:EXPO2025 大阪・関西万博での遠征セミナー
RAW WINE TOKYO 2025の翌日5月12日(日)に、大阪・関西万博のオーストラリア・パビリオンにて、オーストラリア大使館商務部主催による1dayセミナーが開かれました。RAW WINE TOKYOに出店した生産者の中からイザベル・レジュロンMWが厳選した以下5つのワイナリーの生産者も参加し、学びとコミュニケーションを重視した、まさにRAW WINE TOKYOのスピンオフのような会となりました。
内容は、微生物を殺さず、その力を使って醸造するLIVING WINE(生きているワイン)でもあるオーストラリアのナチュラルワインのストーリーやデータについてのイザベルによる座学に続き、生産者と直接コミュニケーションしながらのテイスティングセッションを設けた充実の2部構成で、参加者も積極的に意見交換をしていた貴重なひとときとなりました。
1. ダスジュース/ホワイト 2023(南オーストラリア州 / アデレードヒルズ)
2. アリストテレス・ケ・アントゥラ/パタ・トラヴァ 2024(ニューサウスウェールズ州)
3. ビーケーワインズ/セニエ ピノ・ノワール 2024(南オーストラリア州 / アデレードヒルズ)
4. ブラッシュ・ヒギンズ/リップル 2023(南オーストラリア州 / マクラーレン・ヴェール)
5. スモールフライ/ジェリーフィッシュ 2023(南オーストラリア州 / バロッサ・ヴァレー)

◼️主宰イザベル・ レジュロンMWからのメッセージ
「RAW WINEには思いが詰まったナチュラルワインだけが集まっています。まるで生き物のようで、存在感のある、その土地の真の姿を表現する“生きたワイン”です。そしてこれらの多くは、世界のベストレストランのワインリストにも載っている厳選されたものばかりです。
そんなカルト的人気を誇るナチュラルワインがまた今年も東京に集まり、ワイン愛好家も、専門家も、好奇心旺盛なワイン初心者もが一堂に会し、試飲を楽しんでくれたことに大きな喜びを感じています。
消費者が正しい選択をできるよう、情報の透明性の面でも先頭に立って取り組むRAW WINEは、ワインの理想の世界として、プロセスや添加物の情報が飲み手に明確に共有され、すべてのグラスの中に入った液体を正確に把握できるのが当たり前の世の中が必ず来ることを信じています。その活動のアジアの第一歩とも言えるRAW WINE TOKYO。今年は上海もデビューしましたが、アジアのナチュラルワイン市場をリードしていることに誇りを感じています」

数多くのTV報道やメディア掲載

イベント前後では、たくさんのメディアやTVなどにRAW WINE TOKYO 2025を取り上げていただきました。そのうちの一部を以下に紹介します。もっとさまざま情報を見てみたい、という方はぜひ「RAW WINE TOKYO 2025」で検索してみてください。

◼️madameFIGARO.jp
ワイン好きエディター4名が、それぞれの視点と好みで数あるワインの中から厳選して激推しするおすすめリストを公開中。

◼️Time Out
「Things to do in Tokyo(東京の楽しみ方)」の企画内にて、RAW WINE TOKYO 2025のイベント告知記事が紹介されました。(英語記事)

◼️Japan Times
RAW WINE TOKYOの人気の秘密や、2回目となる今年のイベントの見どころをおさえた告知が紹介されています。(英語記事)

◼️The Nikkei Magazine
ナチュラルワインのブームを切り口に、現場や注目すべきワイナリーなどをRAW WINE TOKYO 2025の体験も交えてレポートされました。

◼️TV Tokyo
イベント初日の現場の風景を、夕方のTX Nニュースにて報道されました。ナチュラルワインの日本での盛り上がり、消費者の関心度の高さが伝えられていました。

◼️番外編!全国のナチュラルワイン関連店でポスタージャック
ナチュラルワインが飲めるレストランやバー、ショップなどでイベント開催前からポスタージャック!各店の公式インスタグラムでたくさんの投稿もしていただきました。#rawwinetokyo2025や@rawwineworldでもぜひご覧ください。

最新ニュース! 来年もいち早く開催が決定しました

2年連続で大成功を納めたRAW WINE TOKYO(以下、RWT)。ファンや生産者たちのラブコールに応えて、来年の開催をいち早く決定したことを、どこよりも先駆けて、ここにお知らせいたします!
日時や場所などの詳細は、改めて。それに先駆けて、来年のイベントをより楽しく満喫するためのTIPSをピックアップしたので、参考にしてみてください。

◼️RWTを最大限に楽しむTIPS1.
マップで出店者をチェック&吟味して、まわり方を決める
約100ブースでそれぞれ4本以上の試飲用ワインがあるので、全部味わうとしたら400本! それを全部試飲するのはプロでもなかなか無理な技。しかも、気に入ったワイナリーで生産者と話に花が咲いてしまったら、3時間半のセッションはあっという間に終了、ということも。
効率よく充実した試飲体験をしたいなら、まずは会場マップのチェックが必須です。出店者のレイアウトは国別で、また酸化防止剤無添加や使用量別も入念に色分けされているので、それらを目安に気になる国や目当てのワイナリーなど、自分好みの目星をつけて優先的に回るのが良さそう。もしくは北の国や南の国、ワイン生産地としては珍しい国、など気分でテーマを見つけても楽しいはず。また、事前に公式ホームページで出店生産者の情報が掲載されているので、事前にチェックしておけばよりスムーズにテイスティングを満喫できるはずです。
ちなみに、ショッピングバッグのマークがついたワイナリーは、今年からスタートした
で購入&配送もできるので、今後もぜひご活用を!

◼️RWTを最大限に楽しむTIPS2.
ワインは鼻と口中で味わったあと、潔く捨てるのも吉
生産者がテイスティング用にグラスに注いでくれるワインは、だいたい20mlほど。50種類のワインを試飲したらその合計量は1リットルに! これは、ボトル約1本以上の分量です。「貴重なワインをわざわざ日本に持ってきてくれてるから無駄にしづらい」、「おいしいから捨てるなんてもったいない」、会場を歩いているとそんな声が数々聞こえてきましたが、できるだけ多様なワインを体験したいなら、心を鬼にするのもテイスティングマナーのひとつ。酔って嗅覚や味覚が鈍らないように、ワインを鼻と口中で十分味わったあとは、各生産者のブースに配置されたスピッティングボウル(吐器)に遠慮なくどうぞ。

◼️RWTを最大限に楽しむTIPS3.
ワインに寄り添うフードで、味覚をニュートラルに
前出のTIPS2.にもある“酔わないための方法”でもありますが、ワインは食事と楽しむことで新たな魅力を引き出すこともできます。会場内で提供されるワインにぴったりのスナックや食事を、休憩もかねて味わうのは、試飲タイムをより充実させるための重要ポイント。ワインの試飲ばかりだと飲み疲れて味覚もあやふやになってくることもあるので、セッションの途中に食事休憩をはさんでみてください。そのタイミングで、後半の試飲プランの作戦会議をするのも良さそうです。

◼️RWTを最大限に楽しむTIPS4.
生産者とのダイレクトなコミュニケーションも醍醐味
海を超えてはるばるやってきた生産者たちに話しかけないのはソン! 繊細な味の感想やワインメイキングの話がわからなくても「どうしてこんなにおいしいの?」「畑やブドウの写真が見てみたい!」など、簡単な英語でも十分思いは伝わるので気軽に話しかけてみてください。生産者たちも、東京のワインラバーとのコミュニケーションが大好きで、来場者からたくさんの学びや気づきを得ることに喜びを感じています。
「ワインについて知っていると思い込んでいることは一旦すべて忘れて、ただ飲んでみて。専門家がどう思うかなんて気にしないで、自分自身のお気に入りを見つけることに本当の意味がある」とイザベルはインタビューで語っていますが、作り手との思い出ができたら、さらに愛着が深まって楽しいワインタイムが過ごせるはずです。
RAW WINE TOKYO 2025 概要(開催済み)

◼️日時詳細
【イベント名】RAW WINE TOKYO(ロウワイン・トウキョウ)
【会場】東京流通センター(東京都品川区東品川2丁目1−3) 
【日付・時間】2025年5月10日(土)・5月11日(日)各2部制
午前の部:10:00~13:30/午後の部:14:30~18:00

◼️イザベル・レジュロンMWとは
RAW WINE創業者、イザベル・レジュロン MW(マスター・オブ・ワイン)。ナチュラルワインの世界的権威であり、フランス人女性で初めてマスター・オブ・ワインを取得した自然派ワイン運動の推進者。2003年に世界標準のワイン資格WSETディプロマを取得し、2009年にフランス人女性として初めてマスター・オブ・ワイン(MW)の称号を獲得しました。また、2016年にはWSETディプロマの優秀卒業生に贈られる初の「アラムニ・アワード」も受賞。
注1)マスター・オブ・ワイン:英国に拠点を置くマスター・オブ・ワイン協会が認定する、ワイン業界においてもっとも名声の高い資格

◼️RAW WINEとは
イザベル・レジュロン(Isabelle Legeron)MWが主宰の、世界中から厳選されたナチュラルワインなどに出会うことができる世界最大のナチュラルワイン・フェアです。2012年にナチュラルワインブームに先駆けてロンドンで始まり、ワイン生産者・醸造家・輸入業者・消費者を繋げ、世界で唯一、ワインの生産過程で使われる添加物と加工プロセス、亜硫酸塩の含有率をホームページやフェア会場にてすべて開示する、もっとも前衛的な見本市として、ナチュラルワインの普及と発展を目指しています。
アジア初開催として2024年にデビューした「RAW WINE TOKYO」は、世界15ヵ国以上から東京にやってくる100以上もの生産者や醸造家と、輸入業者や消費者が交流する場。入場券が他都市を上回る速さで完売、今年は最大来場者数を更新するなど、国内外で話題をふりまいています。
厳しいレギュレーションをクリアして選ばれたナチュラルワインのテイスティングはもちろん、ワインメイキングに秘められたバックストーリー、ワインボトルの裏側で支えるヒーローたちの熱い想いや魅力などを広めるとともに、すべてのワインに関する情報の透明性においても世界で追随を許さない稀有なコミュニティとなっています。
◼️今年の他都市の予定
ニューヨーク :  2025年11月9日・10日
モントリオール:  2025年11月15日・16日
ベルリン   :  2025年11月30日
ゲント(ベルギー): 2025年12月6日・7日

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