【Amazon「冠婚葬祭・マナー」部門1位獲得】『後悔しない葬儀とお墓選び』が読者から将来の参考になると話題！ 葬儀業界の専門家が30年の経験を凝縮した実用書

株式会社ディライト
クロスメディア・パブリッシングから出版されている『後悔しない葬儀とお墓選び』が、Amazon「冠婚葬祭・マナー」カテゴリーにおいてベストセラー1位を獲得しました。（6月1日時点）

株式会社ディライト（本社：東京都新宿区）の代表取締役である高橋亮が執筆した書籍『後悔しない葬儀とお墓選び』が、Amazon「冠婚葬祭・マナー」カテゴリーにおいてベストセラー1位を獲得しました。

『後悔しない葬儀とお墓選び』がAmazon「冠婚葬祭・マナー」カテゴリーにおいてベストセラー1位（6月1日時点）

本書は、派遣スタッフのアルバイトとして葬儀業界に入って以来、約30年にわたり葬儀の現場を見つめ続けてきた著者が、自身の経験と国内最大級の葬儀・お墓業界専門の口コミサイト「

」「

」の運営を通じて蓄積した知見やデータを凝縮した実用書です。

発売から多くの読者に支持され、終活を検討している方やご家族の将来に備えたい方から「実践的で参考になる」「親と話し合うきっかけにしたい」との声が寄せられています。また、葬儀業界関係者からも「消費者の不安軽減に役立つ」と評価されています。
書籍概要

「死」に関わる話はタブー視されがちで、積極的に情報収集する機会は多くありません。そのため、何にいくらかかるのかが見えにくく、事業者から必ずしも必要でないオプションが提案されることもあり、後で悔やまれる判断を迫られることになります。

各章を通じて、葬儀やお墓に関する基礎知識から費用をかしこく抑える方法までを詳細に解説。「親が60歳を超えたら読む本」として、多様な選択肢と実際に起こりがちなトラブルとその回避策まで、プロならではの視点で後悔しない葬儀とお墓選びについてお伝えしています。
本書の特徴
- 現場を知るプロの目線：30年の現場経験に基づく実践的なアドバイス
- 実際のデータに基づいた内容：国内最大級口コミサイトの蓄積データを活用
- トラブル事例の詳細解説：実際に起こりがちな失敗とその回避策を網羅

目次構成
はじめに
第１章　最低限知っておきたい葬儀の基礎知識
葬儀の種類と選び方
宗教・宗派について
葬儀社の選び方
葬儀の流れ＜亡くなる前～逝去直後＞
葬儀の流れ＜納棺・通夜・告別式・火葬＞

第２章　葬儀のプロに聞く、かしこく節約するには？
見積書をよむ
葬儀の費用は総合的に考える
葬儀費用の支払いについて

第３章　葬儀のよくある失敗・トラブル事例
葬儀の形式選び
費用のトラブル
葬儀の段取り
意外な落とし穴

第４章　最低限知っておきたいお墓の基礎知識
一般墓
永代供養墓
現代的な供養の選択肢

第５章　後悔しないお墓の選び方
墓地とお墓の選び方
お墓をとじる・移動する

第６章　お墓のよくある失敗・トラブル事例
お墓の購入
お墓の管理
お墓の掃除や飾り
墓じまい

第７章　家族ではじめる「終活」
家族で話し合っておきたいこと
エンディングノートのすすめ
書籍情報
書名：『後悔しない葬儀とお墓選び』
著者：高橋 亮（株式会社ディライト 代表取締役）
出版社：株式会社クロスメディア・パブリッシング
発売日：2025年5月30日（金）
定価：￥1,738（税込）
ISBNコード：9784295411017
判型・ページ数：単行本（ソフトカバー）・232ページ
販売場所：全国の書店およびオンライン書店にて
購入ページ：

著者紹介
高橋亮（たかはし・りょう）

株式会社ディライト代表取締役

1977年生まれ。大学中退後、葬儀業界でアルバイトを経験したことをきっかけに、約30年にわたり同業界に携わる。1998年、21歳で葬儀業界専門の人材派遣会社を共同出資で設立。2007年に独立、株式会社ディライトを設立し、代表取締役に就任。株式会社ディライトは、葬儀・お墓業界の「人の困った」と「集客の困った」を解決する専門企業として、業界でも有数の規模を誇る人材派遣・紹介サービス（登録専門スタッフ300名超 ※2025年時点）や、ウェブ集客支援サービスを提供。葬儀・お墓業界の透明性向上と消費者の適切な選択を支援するため、葬儀社選びの口コミサイト「葬儀の口コミ」、お墓・霊園選びの口コミサイト「お墓の口コミ」を運営している。

会社概要
会社名 ：株式会社ディライト
設立 ：2007年10月1日
本社所在地：東京都新宿区新宿1-36-12 サンカテリーナ2F
代表者 ：代表取締役 高橋 亮（Xアカウント：

）
資本金 ：50,000,000円（2023年1月31日現在）
URL ：

サービス
『葬儀の口コミ』：

『葬儀のウェブ担当』：

『お墓の口コミ』：

『葬儀のウェブ担当』：

『AI検索ラボ』：