日本のトップシェフが未来につなげたい地域の「美味」を発掘・審査する第6回「食べるJAPAN 美味アワード」の募集開始。トップシェフが選ぶ美酒(『料理に合う美味しい酒』)部門も新たに創設。

2025.06.09 11:13
一般社団法人ChefooDo
第6回を迎える「食べるJAPAN 美味アワード」(以下「美味アワード2026」)のエントリーが開始されました。募集期間は2025年6月2日(月)から8月29日(金)までとなります。

「美味アワード2026」のエントリーが開始されました。募集期間は2025年6月2日(月)から2024年8月29日(金)までとなります。日本のトップシェフが日本各地の美味を発掘・評価・審査します。地域と食を活性化させる「食べるJAPAN 美味アワード」。「美味アワード2026」のエントリー開始。トップシェフやバイヤー・メディア・食の専門家だけでなく、将来の消費を担う子どもたちも審査に参画!地域一体型のコラボ商品や料理人が選ぶ美酒とのマリアージュにも注目してください。
「美味アワード」審査委員会

【食べるJAPAN 「美味アワード2026」 開催のお知らせ】

「食べるJAPAN」は、2019年の発足以来、国産品を食べることで地域を応援し、国産農林水産物の消費拡大を通じて、日本の食料自給率向上に貢献するという趣旨を掲げ、活動を進めてきました。この活動をさらに広げるため、服部幸應氏(故人)、片岡護氏(一般社団法人ChefooDo会長/一般社団法人 日本イタリア料理協会 会長)をはじめ、日本を代表するトップシェフ、食関係の有識者の皆様方のご協力を得て2021年に農林水産省後援事業 第一回「食べるJAPAN 美味アワード」を開催しました。

「食べるJAPAN 美味アワード」は、全国から応募された「食品」に対し、日本のトップシェフ、食関係の有識者が、食べるJAPAN 美味アワード審査委員会が定める「美味しさ」「商品のストーリー」「安心・安全」「SDGsへの取り組み」「未来につなげたい・残したい食品」などを基準に公平な審査を行い、基準を満たしたものを認定・褒賞するプロジェクトです。

第6回目を迎える今回の「美味アワード2026」のノミネートは2025年6月2日(月)より開始いたしました。「美味アワード2026」ウェブサイトのエントリーフォーム(https://taberujapan.com/award/)よりお申し込みください。
「美味アワード2026」認定ロゴ

コンセプトは ”未来につなげたい「美味しい」を発掘”
「美味アワード」という目に見え、判りやすい「箔」がついた美味しさをもつ商品は、地域の生産者・中小食品製造業者・流通業者・生活者をつなぎ、「国内外における食分野での新たなビジネスの創出」「地域振興、地域活性化への波及」「消費者が“美味しい”商品を選択する基準」「国産農林水産物の消費拡大」に寄与する大きな可能性を秘めています。
そのため、審査基準に「味」「ストーリー」「品質」に加え「地域食材・地域特性の活かし方」「SDGsへの取り組み」「未来につなげたい食品(子どもたちに食べさせたい将来性ある食品)」も入れている点も、「食べるJAPAN 美味アワード」の大きな特長です。
将来の消費者である子どもたち・若者のために未来につなげたい美味しい食材・食品や、地域資源を有効活用した地域一体型のコラボ商品、輸出促進も踏まえたトップシェフが選ぶ料理とマリアージュさせたい美酒(日本酒)などを今回は特に着目しています。

また「美味アワード」プロジェクトの大きな目的の一つとして、単に「美味しさ」を評価・認定するだけではなく、「料理人」を中心とした「審査委員会」の評価コメントを直接出品者へフィードバックし、それを基に次なる「強い商品」開発につながるヒントを料理人と共に考える「フォロー体制」を備えていることにあります。
受賞結果や受賞商品は、数多くのメディアから注目され、テレビ、新聞、ラジオ、WEBなどで取り上げていただきました。また企業は認定ロゴマークをPRに活用し、審査結果のフィードバックを商品開発に役立てていただいているという言葉もいただいております。

こうした流れを、さらに持続可能なものにして、地域の食と企業を活性化していくために、本年度も開催することを決定いたしました。今回で「第6回 食べるJAPAN 美味アワード」(美味アワード2026)を迎えます。
「食べるJAPAN 美味アワード」プロジェクトにより、日本中の素晴らしい食材や食品が発掘・開発され、国内外に広まっていくことで、ブランド価値が高まり、生産者だけでなく生活者も心豊かになる社会の実現に繋がるものと考えています。

<食べるJAPAN美味アワード2026開催概要>
■名 称
「食べるJAPAN 美味アワード2026」(第6回「美味アワード」)

■主 催
「食べるJAPAN」美味アワード運営委員会(一般社団法人ChefooDo内)

■協 力
「朝日新聞 GOOD LIFEフェア事務局」、居酒屋 JAPAN 事務局、株式会社インターウェア、
エグジビションテクノロジーズ株式会社、株式会社外食産業新聞社、歌舞伎座サービス株式会社、
特定非営利活動法人元気な日本をつくる会、一般社団法人 ジャパンフーズプロジェクト、
食品安全技術センター、一般社団法人食品科学技術機構、SMILE BREW COMPANY、
株式会社千趣会、株式会社地域商社こうち、一般社団法人地域振興支援ふるさとのチカラ、
日本航空株式会社、学校法人服部学園 服部栄養専門学校、株式会社福田屋百貨店、
株式会社WORLD RESULT(五十音順)

■後 援
農林水産省、中小企業基盤整備機構、
一般社団法人 東京都日本調理技能士会、
一般社団法人日本イタリア料理協会、
公益社団法人日本中国料理協会 

■エントリー方法
「食べるJAPAN 美味アワード」ウェブサイトのエントリーフォームよりお申し込みいただくか
「食べるJAPAN 美味アワード」協力会社経由でお申し込みください。
■エントリー募集期間:
2025年6月2日(月)~ 2025年8月29日(金)

■エントリー対象カテゴリー
・一次産品(水産品、畜産品、農産品等)
・ 加工品
・ 調味料
・ 飲料・酒類
※今回より、「トップシェフが選ぶ美酒(日本酒)」部門など、
新たに国内外への食文化普及につながる部門審査・褒賞を強化していきます!!

■審査・選定基準(加点ポイント含む)
・商品の「美味しさ」
・商品ストーリー、開発背景、コンセプト
・商品トレンド、市場ニーズ
・デザイン性
・コストパフォーマンス
・衛生管理、安心・安全対応
・SDGsへの取り組み
・未来につなげたい(残したい)要素

■審査の流れ
エントリー → 書類審査 → 審査費用振込・サンプル送付 →
一次審査(試食)→ 最終審査(試食)→ 評価・選定 → 結果通知
※エントリーされた商品は、審査結果のフィードバックがすべての商品について行われます。
※審査内容に関するご質問はお答えできません

■審査会(一次審査・最終審査):
2025年9月下旬~10月下旬 場所:服部栄養専門学校(予定)

■授賞式
2025年11月下旬  場所:都内某所(予定)

■結果の通知
2025年11月上旬~発送予定

■エントリー費
一次審査エントリー費:2万円(税抜)
二次審査エントリー費:3万円(税抜)※一次審査通過者のみ

■審査委員会
一次審査:審査委員(予定)
日高良実氏、舘野雄二氏、メディア、バイヤー、子どもたち(将来の消費者)他
最終審査:審査委員(予定)
片岡護氏、中嶋貞治氏、野崎洋光氏、服部吉彦氏、山下春幸氏、脇屋友詞氏(五十音順)他

■参加特典
受賞品→認定ロゴマーク・POP利用権(有料)、
「食べるJAPAN」ウェブサイトやソーシャルメディアでの掲載
未受賞含む全てのエントリー品→審査結果の書面でのフィードバック
※オプションで、料理人によるメニュー開発支援・料理人との共同開発支援、
食材は料理人・飲食店への販路開拓支援、食品は国内外の小売店・専門店・通販市場などへの
販路開拓支援を実施いたします。

■オンライン説明会:
エントリーご検討の事業者様向けに、オンライン説明会を開催いたします。
(1)2025年6月10日(火)  14時~15時
(2)2025年6月24日(火)  14時~15時
(3)2025年7月04日(金)  14時~15時
(4)2025年7月15日(火)  14時~15時
(5)2025年7月30日(水)  14時~15時
(6)2025年8月08日(金)  14時~15時
(7)2025年8月18日(月)  14時~15時
(8)2025年8月26日(火)  14時~15時

お申し込みはこちらからお申し込みください
■審査委員より
審査委員長:片岡護氏
「日本全国の生産者や事業者にとって、厳しく激しい競争を勝ち抜いていくためは、しっかりと情報発信し一般消費者に受け入れてもらうことが必要です。「食べるJAPAN」では、ただ単に全国から寄せられる食材・食品を、美味しい、素晴らしいと評価し発信するのではなく、私達料理人が今後の展開や将来性も見据えながら、しっかりと食材や商品の価値や競争力を見立てさせてもらおうと考えています。私達の経験と知恵が未来を開くきっかけとなることを願っています。」

審査基準について ~味・品質に加え、地域特性やSDGsゴール達成への取り組みも評価ポイントになる仕組み~
「食べるJAPAN 美味アワード」の審査基準において「味」「品質」はもっとも重要なファクターです。ただ「食べるJAPAN 美味アワード」は「味」「品質」だけで評価するのではなく、「地域食材・地域特性の活かし方」「食品や企業の背景にあるストーリー」も基準として重視いたします。加えて、未来においても、子どもたちが美味しい「食」を食べ続けられる社会となるように「SDGsに対する取り組み」も審査基準に入れています。

参加企業のメリット ~結果だけでなく、未来に繋がるフィードバックも重視~
アワード受賞品には、認定ロゴマークやオリジナルPOPデータが授与され、販売促進の機会などで利用が可能となります(有料)。受賞のロゴマークは「食べるJAPAN 美味アワード」が目指す”環境や人にやさしく、地域をはじめとするそれぞれの特色を活かした美味しさ”を示すシンボルマークになると考えています。受賞品はロゴマークを利用することで、商品の認知度・ブランド価値向上や売上増加の機会につながるといったメリットを受けることができます。また、未受賞品を含むすべての商品は、審査結果のフィードバックを受け取ることができます。受賞しない商品も、トップシェフ等の講評を受けられるため、既存品の改良や新商品開発に役立てることが可能です。
「食べるJAPAN 美味アワード」によって、全国各地の事業者が元気になり、いつまでも美味しいものを生活者に届けることができる力となれればと考えています。また、その結果、喜びの輪が広がることを願っております。

「シェフが選ぶ美酒(日本酒)」部門を新たに創設
現状、「日本酒」が注目される背景として下記が考えられます。
1.多様なスタイル: 日本酒には様々な種類やスタイルがあり、甘口から辛口、淡麗から濃厚まで多様な味わいが楽しめます。これにより、食事とのペアリングや幅広いユーザーに受け入れられやすくなっています。
2.健康志向の高まり: 日本酒は比較的低カロリーで、砂糖を含まないため、健康志向の消費者に人気です。また、米から作られているため、グルテンフリーであることも魅力の一つです。
3.国際的な評価: 海外での日本食人気と共に、日本酒も注目を集めており、多くの国でイベントやテイスティングが行われています。国際的なコンペティションでの受賞も評価を高めています。また、2024年12月に「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産への登録が決定いたしました。
4.伝統と革新の融合: 伝統的な製法を守りつつも、より現代の生活様式や食生活に合わせた新しいアプローチやフレーバーを取り入れることで、新たなファン層も開拓しています。

また、日本のシェフが「日本酒」の評価・褒賞をすることには、下記のような意義や価値があります。
1.料理とのペアリングの専門性: シェフは料理との相性を考慮しながら、特定の日本酒がどのように料理を引き立てるかを評価することができます。彼らの視点からの評価は、日本酒の選び方や提供方法に新たな価値をもたらします。
2.新しい視点の提供: シェフは食材や調理法に深い理解を持っています。彼らが日本酒を評価することで、酒の特徴や風味がどのように食事と融合するかという観点から、より多面的な判断が得られます。
3.消費者への提案: シェフの視点を取り入れることで、一般消費者にとって魅力的なペアリングの提案が可能となります。これにより、お客様に対する配慮が増し、料理とドリンクの楽しみ方が広がります。
4.創造性の刺激: シェフが日本酒を品評することによって、新しい料理と酒の組み合わせが生まれるきっかけになります。独創的なアイデアやトレンドを発信する場になることもあります。
5.日本酒文化の普及:シェフが日本酒について語ったり、品評を行ったりすることで、日本酒の魅力を広めることができます。料理との関連性から、日本酒への関心を持つ人々が増えることが期待されます。

これらの理由から、日本のトップシェフ・料理人が「日本酒」の品評を行うことは、外食業界および日本酒業界双方にとって有益であり、食文化の発展に寄与する意義があります。ユネスコ無形文化遺産への登録が決定した「伝統的酒造り」に関係する食文化が、この機会に広がることを期待します。
また、日本のトップシェフが選ぶ、実需者サイドからの「料理に合う美酒(日本酒)」の品評による本格的なアワード・コンクールがないことから、この度、「食べるJAPAN 美味アワード」の中の一部門として、新規に創設することになりました。新たに創設する「シェフが選ぶ美酒(日本酒)」部門の委員長には、日本酒のペアリングメニューも積極的に取り組まれている「HAL YAMASHITA」の山下春幸シェフに参画していただきます。審査委員のシェフ・料理人も今後増えていきますので、随時、美味アワード公式ホームページ等で発表して参ります。
HAL YAMASHITAオーナー兼、   エグゼクティブシェフ。




また、「日本酒」を軸とし、全国の酒蔵とコミュニケーションを深め、造り手、売り手、買い手の"橋渡し役"として、国内外における日本酒市場の拡大を目指す「日本酒スタイリスト」の島田律子さんにも部門のプロデューサーとして参画いただきます。

「外食ソリューションEXPO」との連携
「食べるJAPAN 美味アワード2026」は今回も外食ソリューションEXPOと連携して、「居酒屋JAPAN(2026年1月21日、22日:池袋サンシャインシティ文化会館ビル)」にて、「食べるJAPAN 美味アワード運営委員会」ブースでの展示を含む連携を強化しています。この連携を行った主な理由は次の通りです。
1. ノミネート企業様へのあらたな販路開拓の機会提供
2. 外食業界を盛り上げ、日本の食を支える
3. 魅力あるノミネート商品・認定商品を、外食業界と連携し、メニュー化することにより、外食の魅力をさらに向上させる

■「外食ソリューションEXPO」事務局からのコメント
私たち外食ソリューションEXPO(居酒屋JAPAN)は、「~居酒屋の未来を創造する~居酒屋の居酒屋による居酒屋のための展示会」をテーマに、「NPO法人 居酒屋甲子園」、「一般社団法人 日本居酒屋協会」、「NPO法人 繁盛店への道」、など居酒屋業界の発展のため取り組まれている団体や業界に特化した専門誌「日本外食新聞」とタッグを組むほか、全国の飲食勉強会や業界団体20団体にバックアップをいただき開催しております。

「居酒屋JAPAN」は、展示会から居酒屋をはじめとした外食産業を、外食産業から日本を元気にしていくため取り組んでおります。
今回も、「食べるJAPAN美味アワード2026」と連携することで、ノミネートされた方の新たな販路拡大や魅力的な商材の発掘の場、来場される飲食店さんとの新たな出会いの場となることを期待しております。

前回開催「第5回 食べるJAPAN美味アワード2025」について
前回開催では、全国各地から多数の商品のノミネートがあり、書類審査とともに、服部幸應審査委員長をはじめとする日本の料理界を牽引するトップシェフやバイヤーを中心にした13名の審査員のもと実食審査を行いました。
書類審査を通過した97品を審査。(グランプリ1品、準グランプリ3品、特別賞・協賛賞28品、認定38品)
グランプリは、グランプリは、株式会社セイル・オン(福岡県)「ピーナッツスプラウト」。
準グランプリには株式会社アクアグローバルフーズ(福岡県)の「福岡県糸島産みるくがき」、
株式会社友栄(高知県)「ボカ(さとうきび蜜)」、有限会社西尾商店(静岡県)「蒲原いわし削り」が選ばれました。
認定商品は、通販や百貨店・セレクトショップ・飲食店等で取り上げられ、美味アワード認定品として、国内外の展示商談会でも披露されました。

第一回「食べるJAPAN 美味アワード」の様子(映像)はこちらをご覧ください。
第二回「食べるJAPAN 美味アワード」の様子(映像)はこちらをご覧ください。
第三回「食べるJAPAN 美味アワード」の様子(映像)はこちらをご覧ください。
第四回「食べるJAPAN 美味アワード」の様子(映像)はこちらをご覧ください
第五回「食べるJAPAN 美味アワード」の様子(映像)はこちらをご覧ください
前身の食べるJAPANセレクションの様子はこちらをご覧ください。
「食べるJAPAN」では「美味アワード」の他、全国の食企業の商品開発力・販売力・PR力を高めるための研究会や販路開拓支援等、食に関する支援を幅広く行って参ります。
是非、ふるってご参加ください。共に地域の食産業を盛り上げてまいりましょう。

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