『代官山ティーンズ・クリエイティブ』 可能性を生み出し、夢を描く10代のための居場所

2025.06.05 10:00
「これはね、卵焼きのダンス!」「こっちは、目玉焼きのダンス!」


二人の小学生の女の子が、体をくねらせながら楽しそうにダンスを披露してくれた。このダンスは、世界で注目されるダンサーで表現者のアオイヤマダさん、高村月さんと、つい先ほどここで一緒に作ったものだという。彼女たちは、おしゃべりをしながら、今度は工作コーナーで何かを描き始めた。ここでは、クリエイターとの交流や活動と日常の遊びが、すべて地続きに展開しているようだ。


「最初はただの学童かと思っていたけど、行動力や企画の内容など、とてもすごいところ」「ここに来ている人はみんな個性豊かで、自分の色を持っている」


そう話すのは、昨年東京に引っ越して利用を始めたという中学生の男の子だ。
代官山ティーンズ・クリエイティブとは
ここは、代官山ティーンズ・クリエイティブ、略称DTC。


DTCは、代官山駅から徒歩5分、おしゃれなカフェやショップが立ち並ぶ路地に位置する複合施設の4階にある。小学生から25歳以下の、主に10代を対象とした渋谷区の施設で、2015年から渋谷区の委託を受け、株式会社マザーディクショナリーが運営している。


「可能性を生み出し、夢を描く」


というコンセプトのもと、10代のこどもたちの「居場所」づくり、「自主活動のサポート」、「興味関心との出会いの場の提供」という3つの大きな目的の実現を目指している。


幅広い年代のこどもたちが心地よく過ごせるフリースペースのほか、バンド活動やダンスの練習など、表現活動を磨くための創作活動室や多目的室があり、渋谷区のこどもたちは団体登録をすれば「ルームレンタル」として無料で借りることができる。また、平日の夕方には「ミート・ザ・クリエイターズ」、週末には「アートスクール」と、毎日、さまざまな分野で活躍するアーティストやクリエイターによるワークショップや講座が開催され、「ティーンズ・クリエイティブ」という名前のとおり、10代の感性を刺激し、交流を育むみんなの居場所となっている。
こども同士で触発し合う毎日は、ライブ感でいっぱい
複合施設の入口からエレベーターで4階に上がり、「こんにちは」とスタッフが挨拶してくれる受付を抜けると、そこには都会のこどもたちの秘密基地のような空間が広がっている。奥まで見渡せる開放的なワンフロアで、こども向けの施設では珍しく壁はグレーの黒板塗料で塗られている。アーティストが描いたイラストやグラフィカルな文字、ギターやオブジェなどで彩られた室内はとてもおしゃれで落ち着いた雰囲気だ。


10代は最も多感で、おしゃれなものやかっこいいものが好きな年頃。大人にとって居心地が良い空間は、こどもにとっても居心地が良いはずだと、10年前に現在の内装に改装された。


放課後の時間になると、近隣に住む小中学生を中心に、高校生や大学生など、毎日30~40人のこどもがここを訪れる。友だちと遊びに来る子、ふらっと一人で来る子、第二の学校のように課外活動のために訪れる子など、さまざまだ。ギターを弾いたり、ゲームで遊んだり、スタッフとお喋りを楽しんだり、自習をしたり、みんな思い思いに過ごしている。




フリースペースにはギターやピアノ、ドラムなどの楽器がいつでも演奏できるように置いてあるほか、卓球台、ビリヤード、パソコン、図書コーナー、工作コーナー、ギャラリーなど、すべての要素がワンフロアにまとまっている。そのため、ピアノを弾いている子がいたら、気になって見に行く子が現れたり、ドラムをやっている子がいれば、一緒に演奏してセッションが始まることもある。工作コーナーで何かを作っている子がいれば、それに触発されて作り始める子もいるし、卓球が強い子がいれば、自分もやりたくなって卓球台の予約がどんどん埋まっていく。このようにお互いに触発され、ここでは毎日さまざまなことが同時多発的に起こる。そんな自由でライブ感あふれる雰囲気もDTCならではだという。
クリエイターに出会い、自分の好奇心に出会う
DTCの最大の特徴は、日替わりで様々な分野で活躍するアーティストやクリエイターによるワークショップや講座が開催されていることだ。


平日の夕方には「ミート・ザ・クリエイターズ」が開催され、参加者はクリエイターと交流しながら、自分が何に興味があるのか、様々な分野を気軽に体験できる。さらに、一歩深く探求したいこどもや、将来の夢を持ち始めたこどもに向けては、週末に「アートスクール」が開催され、好奇心との出会いを促し、可能性の扉を開くための機会が二本立てで提供されている。10年の歳月を経て、総勢2000名のクリエイターの協力を得て、ワークショップと講座の開催数は2500回を超える。


下記は、DTCで開催されたワークショップや講座を担当したクリエイターの一例だ。


イラストレーター、DJ、写真家、映像監督、ゲームクリエイター、建築家、探検家、ダンサー、パフォーマー、デザイナー、スポーツ選手、料理家、ミュージシャン、俳優、プログラマー、詩人、ライター、漫画家、ヘアスタイリスト、メイクアップアーティスト、ニット作家、刺繍作家、陶芸家、茅葺き職人、左官職人、アロマセラピスト、モデル、フラワーアーティスト


こどもたちから出る要望をもとに興味関心のあるアーティストをリサーチすると同時に、多種多様なジャンルのクリエイターとこどもたちが出会えるよう、DTCのスタッフたちは日々情報収集を行いながらワークショップをコーディネートしている。クリエイターと何かを作ったり、一緒に話をしたり、普段会えない大人と関わることに意味があり、そこで得た体験が将来の選択肢を広げることにつながると考えているからだ。


習い事としてではなく、気軽に様々な分野を体験できるのは貴重な機会。学校に馴染めなかったり、居場所がないと感じているこどもに対し、親御さんが何か良いきっかけを与えたいとDTCを見つけ、一緒に訪れるケースもあるそうだ。
魅力的な大人との出会いが、生き方の選択肢を増やす
「自分や会社が10代のこどもたちにできることは何だろうと考えたとき、魅力的な大人に出会える場所を作ることではないかと思ったんです」


そう語るのは、マザーディクショナリー代表の尾見紀佐子さんだ。彼女自身も3人の子どもを持つ母親である。


DTCは10年前、別の団体が運営していたが、渋谷区は10代がより創造性を発揮できる場所にしたいと考え、代々木にある「かぞくのアトリエ」を区から委託を受け運営していたマザーディクショナリーに相談を持ちかけた。同社はコンセプトの策定から始め、DTCを大切に育んできた。


様々な機会に恵まれているように見える東京のこどもたちも、実際には狭い世界で生きているという。懸命に生きるがゆえであろうが、忙しい日々の中で疲弊している先生や両親の姿を見るだけでは、将来の夢を描くことは難しい。多様な生き方をしている大人や、いきいきと自分の人生を楽しんでいる大人と出会う経験こそが、こどもたちの可能性や選択肢を広げるための贈り物になるのではないかと考えたそうだ。


「自分次第でどんな人生も送れるし、豊かに幸せに生きていくことができる。そういったことを体現する大人に出会って、『こんな生き方もできるんだ』とこどもたちに感じてもらい、自分を肯定して将来を楽しみに感じてもらいたい。私たちがしてあげられるのは、そういう出会いや環境をつくり、未来の種をまくことだと思うんです」
壁には、これまでワークショップで講師をつとめたクリエイターからのメッセージがびっしりと貼られている。多様な生き方そのものが提示されているようだ。
DTCでは、クリエイターは近所のお兄さんやお姉さんのように親しみやすい存在で、こどもとの関係もフラットだ。創造性に触れる機会は、日常の延長線上にある。
やってみたいが育まれる、夢を叶える聖地
渋谷区という土地柄、アイドルになりたい、アーティストとしてデビューしたいなど、高い目標を持つ子がDTCを練習場所として利用することも多い。


ガールズグループオーディション番組「No No Girls」のプロデュースで話題を呼んだ、ラッパーでアーティストのちゃんみなさんもその一人だった。渋谷区の高校に通っていた彼女は、DTCのルームレンタルを利用して歌やダンスの練習に励んでおり、当時から歌手になることを公言し、すでに圧倒的な存在感を放っていたという。パソコンに元々入っていたフリーソフトで作曲をしていると聞いたDTCのスタッフは、彼女の夢を応援するため、プロユースの音楽編集ソフトを導入。さらに、アートスクールでつながりを得たアーティストとのコラボレーションの機会を創出し、そこで披露された楽曲が後のデビュー曲となった。




「〇〇がしたいなら、こういうのがいいよ」
「〇〇が好きなら、これもおすすめだよ」




DTCで働くスタッフ自身も、音楽やアート、写真などのクリエイターが多く、夢に向かって進むこどもたちの良き伴走者となっている。家族や親戚のように親身な存在だ。




最近では、別のオーディション番組で最終選考まで残った利用者の男の子がいた。彼の頑張る姿に「自分もやってみたい!」「頑張りたい!」と触発されるこどもも多い。ちゃんみなさんがDTCを「夢を具現化した原点の場所」とメディアで紹介してくれたことから、彼女に憧れて、自分も頑張りたいとやってくるこどもたちもいる。このようにDTCでは、同世代や少し上の世代に触発されて努力するという好循環が生まれており、夢を叶える聖地のようになっている。
今年に入って、ロッカールームの一つをギャラリーに改装した。面白い作品を創るこどもたちの個展を開催し、外部の人たちにもその才能を見てもらうと同時に、他のこどもたちの「やってみたい!」という気持ちを引き出したいという思いが根底にある。
本気が本気を引き出す、クリエイティブの祭典
DTCでは、年に一度、次世代を担うティーンズとともに創る創造力の祭典「DTC CREATIVE SESSION」が開催される。


自分の個性や創造力を表現するコンテスト「ティーンズ・クリエイター・オブ・ザ・イヤー」、ものづくりやアートのワークショップと展示など、ティーンズを主役とした企画が目白押しだが、祭典のメインイベントは、第一線で活躍するアーティストとティーンズがコラボレーションする「SPECIAL SESSION」だ。才能溢れるティーンズとアーティストを引き合わせ、両者のあいだで起こる化学反応を通じて、新しい表現を探ると同時に、その子の力をさらに引き出そうという試みである。
記念すべき10回目を迎える今年のテーマは「TEN展、(てんてんてん)」。10年という歳月は通過点に過ぎないが、その時間の積み重ねがあったからこそ実現した2組の特別なセッションが行われた。


1組目は、間嶋勘太くん(高1)と高橋吟侍くん(小6)、音楽家の蓮沼執太さんによる音楽ライブ『連音~音に連れられて~』。勘太くんと吟侍くんは4年前にもSPECIAL SESSIONに出演していたが、当時はコロナ禍で、セッションは無観客で行われ、映像配信という形態をとらざるを得なかった。今回は新たに蓮沼さんを迎え、対面の場でのライブを実現させた。4年前に生まれた音に連ねるように、お互いの音や存在を呼応させながら、3人は自由に楽器を使って即興で音楽を紡いでいく。吟侍くんのアイディアで、会場のオーディエンスがiPhoneに内蔵されたアラーム音を自由に流してセッションに参加する場面もあった。すべての音が不思議と混ざり合い、心地よい時間と空間が生まれた。
続く2組目は、カホンという打楽器を演奏し、前年度の「ティーンズ・クリエイター・オブ・ザ・イヤー」でグランプリを獲得した大庭慈瑛くん(20歳)と、冒頭でも紹介したアオイヤマダさん、高村月くんによるユニット「アオイツキ」によるパフォーマンス『シカトと鹿と、、、』。美大でグラフィックデザインを学ぶ慈瑛くんがデザインした「花札」からインスピレーションを得て制作されたプロットと語りを軸に、アオイツキが慈瑛くんにお題を出し、それに対して慈瑛くんが音で応え、その音に乗せて今度は二人が踊ることによって、セッションは展開していく。


リハーサルでは、二人からの難しいお題に慈瑛くんは相当悩んだそうだが、それも彼の才能を信頼してのことだった。実は、アオイさん自身も高校生のときにSPECIAL SESSIONに参加して、一流のダンサーと共に苦労しながら作品をつくり上げた経験があった。今度は自分が将来有望な若者の才能を信頼して引き上げる番だと考えたのだ――「あなたなら絶対にできる」と。
「もし、とても無邪気になれたなら もし、好奇心の種を知れたなら もし、ワクワクの花が咲いたなら もしもし、もしもし、もしもの話。 もし、学校にいくのが苦手でも もし、誰かと一緒に学べたら もし、そんな場所を見つけたら もしもし、もしもし、てんてんてん。好きを眺めよう、シカトのように。」 これはセッションの中で語られた言葉で、DTCについて述べられたものだ。


このように、アーティストたちも手加減することなく本気でこどもたちと作品をつくり上げようと臨んでくれる。そうしたコラボレーションの中で、高校生バンドの演奏が聴き手も思わず楽しくなるような音を楽しむ表現へと一変したり、高専に通う子がセッションのために音や室内の装飾を捉えて瞬時にビジュアル化するシステムを自作で開発したこともあった。もともと才能があり、やりたいことを明確に持っているこどもたちなのだが、トップクリエイターと作品をつくり上げる体験と、多くの人に見てもらえる機会が、彼らの力をさらに引き出し、次の一歩を踏み出すための動機付けとなっている。先述のちゃんみなさんのデビュー曲が生まれたのも、1回目のSPECIAL SESSIONだった。
10年で築いたものと、これからの10年
「DTCには様々な職業の人やクリエイターさんが集まっていて、漠然と将来のことに不安を抱いていた私に、既存の生き方ではなく、自分自身で将来を切り拓くことができることを教えてくれました。スタッフの皆さんは、私を子供扱いすることもなく、一人の人間として話をしてくれました。DTCは私にとって、友達のようであり、東京の家のようでした」
――アオイヤマダ(Performing artist)


「ここでは、普段遊ばない他校の仲間やスタッフさん、さまざまな背景を持った人たちとの交流を通して、自分の視野を広げることができます。頻繁に行われるイベントやワークショップを通じて、日常では得られない貴重な経験ができるので、自己成長にも繋がっています。」
――15歳 男子


「私にとってDTCは、自由な創造ができて、自分らしくいられる場所です。学校が窮屈に感じて、自分自身が分からなくなってしまうときも、DTCではどんな考えも創造も言葉も肯定してくれます。年齢に関係なく、お互いの創造に新しい発見ばかりです。スタッフさんには私生活の悩みも相談できて、ここに来ると安心できます」
――16歳 女子


これらは、アオイヤマダさん、そしてDTCを利用するこどもたちからもらった生の声だ。


運営を引き継いだ10年前、施設の雰囲気やコンテンツが大きく変わり、戸惑った子もいたかもしれない。だが、志に貫かれた日々のワークショップや交流を通して、DTCはどんな子でも迎えてくれる「居場所」として、10代のこどもたちの「可能性を生み出し、夢を描く」ためのクリエイティブな場所として着実に育まれている。


決して全てのこどもたちにアーティストになってもらいたいわけではない。「可能性を生み出し、夢を描く」とは、「自分を肯定し、自分らしく人生を送る」ことに他ならないからだ。人生で辛くなったとき、将来に思い悩んだときに、DTCには面白い大人や、自分を応援してくれる大人がいたことを思い出してもらえたら嬉しい。


10年を経て、小学生や中学生で出会ったこどもたちが大人へと成長し、人生の節目に報告や相談のために再訪してくれることがスタッフとっての大きな喜びだという。百人百様の人生を見守っている。
近年、「10代の居場所がない」ということが社会課題として顕在化しているが、こどもは渋谷区だけにいるのではない。この課題にいち早く取り組んできた先駆者として、今後は全国の中高生のための居場所や創造性を育む施設などのハブとなり、連携を図って全体の水準を向上させていきたいと考えているそうだ。それに加え、こどもたちに、政治や経済などの社会問題や環境問題など、身の回りで起きていることや未来の社会にもっと意識を向けてもらうための機会も積極的に作っていきたい。こどもたちが生きる世界を将来作っていくのは、他でもない「こどもたち自身」だからだ。


「クリエイティブ=創造的であること」


とは、何かを作り出すことを指すのではなく、自分らしい人生を自ら作っていくために必要な力を指すのではないだろうか。10代のこどもたちはもちろん、誰もが自分らしく楽しい人生を送れるような社会を作っていくため、DTCは次の10年を見据え、これからも尽力していく。




代官山ティーンズ・クリエイティブ:
運営 株式会社マザーディクショナリー:

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