JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP 事務局
【入場無料】過去3回で累計10万人以上を動員“世界最大級”のグルメバーガーの祭典!日本各地から グルメバーガーのキッチンカーが大集合!!グルメバーガーを知らないなんてもったいない!
【販売】日本各地から21店舗がキッチンカーで大集合!
会場では、競技に出場する4店舗も含めたグルメハンバーガー販売店が販売を行います。
“グルメバーガー”として最大規模の出店数、様々な個性あふれる至極のハンバーガーが並ぶため
『推しバーガー』が絶対に見つかるはず!!
その他、フライドポテトやスイーツ、おつまみ、イベント限定グッズも販売します。
【食べ比べも楽しんで♪】 たくさんの種類を楽しんでもらいたい!「1つ食べるとおなか一杯になっちゃう」
そんな声にお応えして、全ての店舗で
《ハーフカット》または《スライダー(ミニサイズ)》で、ハンバーガーを販売!!貴重な3日間でたくさんのグルメバーガーに出会えます。
《特に注目は、以下の3店舗!》
1.世界最大級のフードスポーツイベントWFCのハンバーガー部門で、2024年に世界第3位に輝いた韓国のハンバーガー店「MELTING SOUL」
2.JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP 2024で
優勝した「Harry‘s Junction」
3.イベント限定のオリジナルグルメバーガーを販売する「モスのキッチンカー MOS50」
【大会】グルメバーガー日本一決定戦【バガチャン】見どころは?
「グルメバーガー日本一決定戦【バガチャン】~JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP 2025~」
今年は全国72チームの書類選考を通過した42チームが予選を戦い、通過した12チームが
横浜赤レンガ倉庫のステージで激突!食のスペシャリストたちが繰り広げる、
制限時間内での白熱した料理バトルが生で観戦できます!
まるでスポーツ競技さながらのスリルと感動を提供します!日本ならではの調理技術、
こだわり抜かれた食材、職人たちの情熱が一つとなった、他に類を見ないバーガーの数々
人生を懸け・夢を追い求め挑む調理人たちが日本一を目指します。
《優勝チームは世界大会へ》
見事優勝に輝いたチームには、10月にアメリカで開催される世界最大級のフードスポーツイベント
「World Food Championships」のハンバーガー部門の出場権を獲得。
日本代表として世界一を目指します!
【特別ステージ】 映画『青春ゲシュタルト崩壊』トークショー2025年6月13日(金)より全国映画館で
公開される佐藤 新 (IMP.) × 渡邉美穂 W主演の映画『青春ゲシュタルト崩壊』とバガチャンが
コラボ!!特設ステージにて、この日限りのトークステージが行われます。青春の悩みや葛藤にそっと寄り添う映画『青春ゲシュタルト崩壊』。
そして、全国のシェフたちが自分の“好き”を信じて競い合う、JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP。まったく異なるようでいて、どちらも「自分らしさ」と向き合う物語。
誰かに届いてほしい--そんな思いが詰まった
映画と、誰かを笑顔にしたい--そんな情熱が込められたバーガー。“自分の“好き”と“本音”を
伝える”という共通点が、コラボレーションのきっかけになりました。
※開催詳細は後日発表!
【バガチャン2025 大会出場12チームのご紹介】
【予選1位】BRISK STAND(兵庫)※販売あり
看板商品「切ったやつ」のバーガー店が一刀両断!
神戸に本店をおくBRISK STANDは、全国に11店舗を展開。
素材を活かしたハンバーガーはまるで和食。
看板商品「切ったやつ」は、半分にカットしたバーガーを鉄板の上で肉汁を吸わせながら2度焼きする逸品。和の美味しさを楽しめるハンバーガーショップが初出場で優勝を目指す!
長郷裕哉
【予選2位】Sun2diner(東京)
“バーガー界のレジェンド“が作るTaste of America!
アメリカ・カリフォルニアをこよなく愛し、アメリカ・サンディエゴに住んでいたこともある店主は、ハンバーガー界の御三家と言われる世田谷三宿の「FUNGO」の店長を長年勤め上げた。
現在は都内にてフードトラックで出店活動中。2度目の挑戦で、本物のTaste of Americaを魅せる!
田嶋大輔
【予選3位】DAVIDHALL(群馬)
ボリューミー&きめ細やかな作品を作り出す!
群馬県館林市にある小さなハンバーガーショップ。
毎朝丁寧に、桜美味牛100%の特性パティを仕込み、
“美味しい”を追求した食材で、作りたてにこだわっている。
スタッフの人生全てを詰め込んだハンバーガーで今大会に初チャレンジ!
田沼美咲
【予選4位】BORDERTOWN(茨城)※販売あり
斬新な“ボーダーレス“ハンバーガーで3度目の挑戦!
茨城県境町の地元食材をメインに、多彩な技法を用いて作る唯一無二のハンバーガー。
“今回が最後の挑戦”と覚悟を決め、BORDERTOWN史上
最高レベルの集大成バーガーで3度目の挑戦!
佐久間凛太朗
【予選5位】ジュピターズキッチン四万温泉(群馬)※販売あり
温泉地×ご当地バーガーで昨年のリベンジへ!
名湯・四万温泉のほとりに佇む、ハンバーガー店。
主役のパティには群馬が誇る上州牛を使用し、こんにゃく入りバンズで
“ふんわり&もっちり“の独特な食感がクセになるハンバーガー。
3位に終わった前回大会の悔しを胸に、優勝を目指し再挑戦する。
佐藤大輔
【予選6位】ガクヤバーガー(和歌山)
“麹バーガー”の革命児が生み出す、自由なハンバーガー
“モダン麹料理”がテーマで、自家製の米麹を使った発酵バーガーを提供するハンバーガー店。
今大会で作る“自由な”ハンバーガーが誰かの背中を押し、「右にならえでなくてもいい、枠から
はみ出てもいい」とバーガー業界に伝えるためにステージに上がる。
飛松正輝
【予選7位】咲くカフェFlower(茨城)
カフェ業界から名乗りを上げる実力派!
花を買うようにパンを買い、生活の中に潤いや感動を提供する茨城・大子町のベーカリーカフェ。
自家栽培の野菜やハーブ、地元産の食材にこだわり、一つひとつ丁寧に焼き上げられるパンや、
心を動かすバーガーを販売。今大会では、新たな感動を生むバーガーで初挑戦する。
櫻山 啓三郎
【予選8位】BAKE STUDIO OKAZAKI(香川)※販売あり
本業はパン職人!究極の自家製バンズで初挑戦
香川県西部、父母ヶ浜のハンバーガー店。
地元の津久茂麹を天然酵母にし、自社ベーカリーでバンズを焼く。讃岐うどんのような滑らかな
喉越しをイメージしたバンズは、パティやピクルスと合わせると最高の味わい。
初エントリーの新星が横浜赤レンガで日本一へ挑む!
岡崎尚規
【予選9位※同率】恵比寿ブラッカウズ(東京)
黒毛和牛“ヤザワミート”が手掛けるバーガー店がリベンジ!
黒毛和牛精肉卸「ヤザワミート」が本気で手掛けたプレミアムバーガーレストランで、
黒毛和牛のポテンシャルを最大限に活かしたハンバーガーを提供している。
今大会では、悔しい思いをした2024年大会でのリベンジに挑む!
島 亮平
【予選9位※同率】LITOR(沖縄)
果物×バーガー!沖縄から届いた新感覚バーガー革命
日本初!フルーツにフォーカスしたグルメバーガー専門店。瑞々しいフルーツが肉の旨みを引き立て、新たな食の体験へと誘う自慢のバーガーは、見た目も鮮やかで、味わいも驚きのハーモニー。
2年連続で本選の舞台へ挑戦!今大会では、悔しい思いをした2024年大会でのリベンジに挑む!
柳 尚道
【予選11位】GYUGYUBURGER(東京)
今年還暦!出場メンバー最年長の夢追い人
1980年創業の焼肉店からバーガー店に転身。修行経験なくお店をスタートし、
3年目で今大会初挑戦!「和牛スマッシュバーガー」と「ライスバーガー」の二刀流で
バーガー業界に旋風を巻き起こす!
柏崎龍進
【シード枠】Ju the burger(群馬)
“バーガー界のジャンヌダルク“が優勝を目指す!
群馬・桐生市の裏路地に佇むバーガースタンド。店長の新見香織氏は幼少期よりフランス人講師から
料理や菓子を学び、製菓専門学校を卒業後、国内でパティシエを務めた異色の経歴の持ち主。
大胆かつ繊細なハンバーガーを提供する。昨年は惜しくも準優勝。
今年は高いチーム力を活かし、完璧なオペレーションと技術力で優勝を目指す!
【準決勝:テーマ「TASTE OF AMERICA」 】
ハンバーガー誕生の地・アメリカに想いを馳せたハンバーガーを制限時間内に作る。
▶必須食材1.
カリフォルニアミルク協会提供の5種のチーズより、必ず2種類以上を使用すること。
指定外のチーズの使用は認められない。
準決勝進出チームには、出場エントリーフォームに記載された住所宛に、
事務局より4月5日(土)着で、各チーズのサンプルを200gずつ発送する。
▶必須食材2.
アメリカンビーフ100%のパティでハンバーガーを使用すること。
【決勝:テーマ「てりやきバーガー」 】
約50年前に誕生したジャパニーズクラシックバーガー。
半世紀の時を経て、今新たに生み出す シン・てりやきバーガーを作ること。
※必須食材の指定はない。
競技ルール概要
▶概要
・制限時間60分以内に、テーマに沿ったハンバーガーを6個調理・完成させる。
・1チームの編成は、ヘッドシェフを含めて3名までとする。
▶審査システム
・審査は調理から試食まで全てを公開するオープンジャッジシステムを採用する。
・審査員には準決勝・決勝それぞれ、レシピフォームに記載された情報が資料として与えられる。
・出場者には準決勝・決勝共に、完成後60秒間の料理説明の時間が与えられる。
▶審査基準
・見た目、調理の正確さ、味の3項目の合計点で競う。
・3項目の点数の比重は、見た目(15%) /調理の正確さ(35%)/ 味(50%)
イベント概要
日時:2025年6月13日(金)~15日(日) ※雨天決行(荒天時は中止)
場所:横浜赤レンガ倉庫(イベント広場A/B)
・13日(金)11:00~21:00(L.O. フード20:00、ドリンク20:30)
・14日(土)10:00~21:00(L.O. フード20:00、ドリンク20:30)
・15日(日)10:00~18:00(L.O. フード17:00、ドリンク17:30)
入場料:無料 (※飲食有料)
販売ブース:ハンバーガー21店舗予定 他 ポテト、アルコール、おつまみ、スイーツなど販売予定
※競技に参加しているチームと会場内の販売店舗は一部を除き異なります。
URL:
本件に関する報道関係の方からのお問い合わせ先
JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP事務局
MAIL:info@jburgerchamp.com
電話:070-7512-0169(担当:河村)