あるようでなかった！？「ちょっと寝転がりたい」をワンランク上げる【オーバル型ごろ寝マット】が新登場！ロング＆スリムサイズでスぺパも抜群！！

株式会社エムール
軽やかに敷けて、収納時はくるっと巻くだけ。「ちょっと寝転がる」「少しだけ休みたい」 を叶える、見た目にも気持ちいいごろ寝マットで、リビングをもっと“好きな場所”に。

【オーバル型ごろ寝マット】

「寝る・座る・たたむ」に専門性を持った健康家具ブランドEMOORを展開する株式会社エムール（東京都立川市：代表取締役 高橋 幸司）は、2025年4月29日より、コンパクトに収納できる【オーバル型ごろ寝マット】の販売を開始しました。十分な寝心地・座り心地と使わないときはくるっと丸めてスッキリ収納できる手軽さを両立。寝る・たたむ専門ブランドが本気でつくった、快適なフロアライフのための一枚です。
くるくる巻いて収納できる手軽さ

オシャレで軽やか。けれど、しっかり快適

布団感のないオーバル型

思い立ったらすぐ使える、ストレスフリーなごろ寝マット。オーバル型のデザインで、見た目にも広々なのに、すっきりとした印象。大柄な方でもゆったりとくつろげます。
使わないときはくるっと丸めてゴムバンドで留めるだけ。たたむのに手間いらずで、出しっぱなしになりがちなマットもスッキリ。
コンパクトにまとまる省スペース設計

スペースがなくても安心のコンパクト設計

しまう場所がない？そんなお悩みも解消します。
従来の三つ折りマットレスのようにかさばらず、収納スペースが限られたご家庭でも置き場所に困りません。クローゼットの隙間や棚の下にもすっきり収まります。
床付き感を軽減する高品質ウレタン

「薄いのに快適」が叶う、寝具屋のこだわり設計

ラグや敷物に寝転んだ際に床を感じたり、お尻が痛くなった経験はありませんか？
【オーバル型ごろ寝マット】の中材には170Nの高反発ポリウレタンフォームを採用。マットレスの中材としても使われる密度の高いウレタン素材は、約3cmと薄型ながらしっかり体を支え、床の硬さを感じにくい構造になっています。
長時間寝るわけじゃない。でも、しっかり快適でいてほしい--そんなフロアライフにぴったりの設計です。
肌触りなめらかなフランネル素材

ふんわりやわらかなフランネル生地

素肌に触れても心地いい、ずっと触っていたくなるやわらかさ。表面にはポリエステル100％のフランネル生地を使用。ふんわりと優しい手触りで、季節を問わず快適に使えます。裏地には滑り止め加工を施しているので、ズレにくく安定感も◎。
日々のフロアライフを、もっと手軽に快適に

リビングでのくつろぎ・ごろ寝タイムに

幅65cmと大人が寝転ぶのに必要な幅はきっちりキープ。長さは180cmと大柄な方でもおさまるサイズ感です。お部屋のスペースが限られている方、スぺパ(スペースパフォーマンス)にこだわりたい方にもオススメです。

健康家具ブランドEMOORについて

健康的な「寝る、座る、たたむ」を実現する

EMOOR(エムール)は『眠りで世界の人を元気にする』というビジョンのもと、2006年より「寝る・座る・たたむ」に専門性をもった商品・サービス開発、ECサイトの運営を行っています。人生100年時代において、健康であることは人生の中心と言えます。
EMOOR(エムール)は、睡眠学や人間工学を背景とした基礎研究と常時2,000種類を超える商品開発力、そしてECでの販売に特化することで、従来の「目で楽しむインテリア」ではなく「健康的な生活を支える道具」をお求めやすい価格でご提供しています。


<研究/学会発表実績>
日本睡眠学会第44回定期学術集会（2019年）
日本睡眠学会第46回定期学術集会（2021年）
日本睡眠学会第47回定期学術集会（2022年）
日本睡眠学会第48回定期学術集会（2023年）
睡眠環境学会第32回学術大会 奨励賞受賞（2023年）
マットレスの寝心地に関する要因分析の論文発表（2024年）

株式会社エムール
会社名：株式会社エムール
本社：東京都立川市曙町1-25-12オリンピック曙町ビル9F
代表取締役：高橋 幸司
設立：2006年7月
資本金：4,500万円
事業内容：
・快適な「寝る、座る、たたむ」を実現する製品の企画開発
・国内および海外向けECサイトの運営
・睡眠教育サービスの企画開発
関連サイト：
・ホームページ

・公式オンラインショップ

・オウンドメディア「日本の寝室と寝具」

・ブランドサイト

体験ショールーム立川・青山：