「母の日に、手紙を贈りませんか。」メゾンカカオが今年も母への手紙を募集するキャンペーンを実施

メゾンカカオ株式会社
鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」（創業者：石原紳伍）は、母の日を記念し、お母様へ気持ちを届ける「母への手紙」を募集するキャンペーンを今年も開催します。
2025年 4 月 8日 (火) より5月4日（日）までメゾンカカオの公式サイト内にて募集し、厳正なる審議の上、5名様に母の日限定のスイーツとオリジナルの記念品を贈呈します。

1年に1度、お母さまとの記憶や風景を思い起こし、感謝を届ける母の日。
日頃の気持ちを今年は手紙にしたためて、お母さまへ贈りませんか。
メゾンカカオでは母の日をさらに特別な日にするため、皆さまからの「母への手紙」を募集します。
憧れの母への想い、優しく寄り添ってくれた日々の思い出、あらためて聞いてみたいこと、
これから一緒に愉しみたいことなど、 母の日にこそ伝えたい気持ちを言葉にしてみませんか。
皆さまからの心のこもった手紙をお待ちしております。

「母への手紙」を募集します。
お母さまへの大切な想いを、400字程度の文章にしてご応募ください。ご応募いただいた手紙の中から、厳正なる選考の上、5名さまに母の日を記念したアロマ生チョコレートと生ガトーショコラのセットを贈呈いたします。また、後日メゾンカカオのブランドサイトにも手紙を掲載させていただく予定です。



（応募要項）
応募期間とページ
2025年4月8日(火) ～5月4日(日)

規定文字数
300文字以上、400文字以内を規定の文字数とさせていただきます。こちらの文字数に当てはまらない場合、選考の対象外となる可能性がございますのでご了承ください。
※ご応募いただいた作品につきましては、メゾンカカオブランドサイト等にて発表させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。

（2024年度入賞作品）

2024年度の全5作の入賞作品はこちら：

＜ブランド概要＞
メゾンカカオの歴史は、創業者である石原紳伍がコロンビアで出会ったカカオのある豊かな日常に触発され、文化都市鎌倉に本店を開いたことに始まります。日本らしい感性とクリエイティビティでこれまでにない美味しさをつくること。そして、ただ美味しいだけでなく、人々の人生を豊かに彩るようなチョコレート文化を日本にも根づかせること。それを実現するために、コロンビアでのカカオ栽培から発酵、焙煎に至るすべての工程に携わり、生産者とお客様が繋がるものづくりを志向しながら、上質なチョコレートづくりをおこなっています。また、持続可能な社会と未来の豊かさの実現のために、カカオ農業や学校の設立を通し、コロンビアの教育活動にも注力しています。