【福井県部員数No.1ジュニアユース】部員51名を支える新バス購入プロジェクト

中学１年生の入部約30名決定し、令和7年より部員合計51名と福井県No.1の部員数へ！！部員増員の為新チームバスを購入したい！！皆様のお力が必要です！！ご協力お願い致します。＃JFAクラウドファンディング自己紹介
　我々、FC社南マリーナジュニアユースは、令和５年より本格的に福井市が取り組んでいる「休日部活動の地域移行」（中学校の部活動をなくし地域のクラブチームへ移行する取り組み）に基づき、令和３年４月から地域のクラブチームを設立したサッカークラブチームです。この取り組みは福井市ではいち早くに取り組み実績を残し、今では福井県の問題解決にもなっています。現在指導者、スタッフ数合計7名。監督１名、コーチ３名、スタッフ３名と部員数増員の為昨年より５名増えチーム運営を行っております。当チームを率いる監督は経験豊富な指導、サッカー選手、B級サッカーライセンス保持、コーチはドリブル塾運営、幅広いサッカー知識、特別コーチとして元プロサッカー選手、GKコーチは本年度GKレベル１取得予定。以上の指導者の他にもサッカーに熱い指導者がたくさんいます。
　FC社南マリーナジュニアユースは、クラブチームならではの欠点として上げられる送迎問題。中学校の部活動では送り迎えの必要がないがクラブチームとなると送迎できる人がいない。という問題にも向き合い、日頃の練習会場や大会会場までの送迎をチームバスで行っております。
　新しいバスが導入されることにより今後の送迎範囲や活動範囲、県外のチームとの試合数が多くなりチームとしてのレベルアップ。さらには保護者の負担が減り、のびのびと選手達がサッカーへ打ち込める環境に繋げることができると考えています。

このプロジェクトで実現したいこと
　我々FC社南マリーナジュニアユースは中学１年生の入部が３１名と多数の入部が決まっており、送迎バスの数が足りなくなり今回チームバス購入を実現したいと思っております。

プロジェクト立ち上げの背景
　現在、２５人乗りの中型チームバスで送迎等をしていたが、令和７年より部員数が３１名増え、福井市を超えた大野市、勝山市と福井市以外の子の入団も増え部員に対するバスの数や送迎の範囲も広がる為今回もう一台バスを増やす経緯となった。これまでも福井市以外にも鯖江市、武生市、坂井市の他の市から選手たちの送迎を行っていた。

チームの活動実績
２０２１年４月設立（部員数１３名の中学１年生）
２０２１年　福井県U１３準優勝・３種リーグ４部優勝（３種リーグ３部へ昇格）
２０２２年　３種リーグ３部優勝（３種リーグ２部へ昇格）
２０２３年　福井県U１５　３位・３種リーグ２部優勝（３種リーグ１部へ昇格）
２０２４年　３種リーグ１部　５位・福井県U１４ベスト４・福井県U１３準優勝
２０２５年　福井県U13北信越リーグへリターンについて
　当チームのリターンは下記となります。
【１】1,000円リターン品　　　　　マリーナロゴステッカー
【２】2,000円リターン品　　　　　マリーナ文字入りステッカー（黒）
【３】5,000円リターン品　　　　　マリーナ文字入りステッカー（青）
【４】10,000円リターン品　　　　バスへ名前記載　（横：約15cm 縦：約3cm）
【５】30,000円リターン品　　　　チームオリジナルタオル（横：約100cm 縦：約35cm）・バスへ名前記載　（横：約30cm 縦：約5cm）
【６】50,000円リターン品　　　　支援者限定交流イベントご招待・バスへ名前記載　（横：約60cm 縦：約10cm）
【７】100,000円リターン品　　　支援者限定お食事会交流イベントご招待・スポンサー用バスへ名前記載　（横：約100cm 縦：約20cm）

スケジュール
６月中旬　　クラウドファンディング終了
８月中旬　　チームバス購入
８〜１１月　　　　リターン返し



最後に
FC社南マリーナジュニアユースは令和３年４月に設立し今年５年目となります。設立当初は15名と少人数でしたが、「休日部活動の地域移行」の活動が進んだこと、１部リーグ昇格したことをきっかけに現在約５１名の福井県では最多部員数となりました。福井市以外の選手も入部しており送迎範囲の拡大に伴いチームバスの購入を考えています皆さまと共に、クラブの新たな一歩を踏み出せればと思いますので、多大なるご支援のほどよろしくお願い致します。

選手の写真等をチラシやSNS等への掲載の許可は頂いております。