三重県産“さくらポーク”を使用したスペシャル丼を『東京チカラめし食堂』と『新宿三丁目テラス』にて限定販売中!

2025.04.08 09:04
SANKO MARKETING FOODS
さくら色のきめ細やかな肉質で、柔らかい“さくらポーク”を使用したスペシャル丼を期間限定で販売いたします。

株式会社SANKO MARKETING FOODS(本店:東京都中央区、代表取締役:長澤 成博、証券コード:2762、以下「当社」)は、受託運営を行う東京法務局(九段第二合同庁舎)の職員食堂である『東京チカラめし食堂』及び、産地の「おいしい」に出会えるレストラン『新宿三丁目テラス』において、2025年4月1日(火)から三重県産「さくらポーク」を使用した特別メニューを期間限定で販売いたします。
商品名「さくらポークのBBQ丼」 価格1,000円 

「東京チカラめし」×「さくらポーク」のスペシャルBBQ丼が登場!
この度、当社運営の『東京チカラめし食堂』及び、『新宿三丁目テラス』では、三重県産ブランド豚の「さくらポーク」と「東京チカラめし」のコラボレーションによって、季節限定のスペシャル「チカラめし丼」を販売いたします。

この度のコラボレーションでは、さくらポークを厚切りにカットし、チカラめし秘伝のタレをつけてバーベキュー風に焼き上げています。さくらポークは、その名の通り、お肉は美しい桜色を帯び、肉質はとてもジューシーで甘味があるのが特徴です。その味わいは「チカラめし」の特性タレとの相性も抜群で、今までにない「東京チカラめし」発の焼き豚丼が完成いたしました。日本列島が桜前線に包まれ、多くの方が新たな門出に胸を躍らせるこの時期こそ、ぜひお召し上がりください。
三重県産「さくらポーク」の特徴、引き継がれる想い
三重県産「さくらポーク」は、株式会社三重県四日市畜産公社より推奨された、独自の飼育方法で育てられました。指定された養豚場では加熱した植物性飼料原料として、専用の加熱処理プラントにて110℃で熱処理することによって飼料の殺菌を行い、同時に栄養性をあげる事ができます。また、食べやすい形状にすることや、トウモロコシのほか、マイロや小麦、キャッサバなど良質な穀物原料を使用することで嗜好性を高めています。さらに、飲み水には養老山麓の大自然の中で自然ろ過されミネラルを豊富に含んだ湧水が使われ、ストレスなく健康に育った豚のみが「さくらポーク」として出荷されます。

加工された豚肉は、ほどよく脂肪分を含んだ桜色の肉。脂身がほど良く肉に加わり、柔らかくジューシーでほんのり甘みがあり、豚特有の臭みが少ないのが特徴です。豚1頭ずつに管理番号を設け、トレーサービリティシステムを導入してどの豚舎でどのように飼育したかまで把握できるようにされています。

三重県では、さくらポークが地域ブランドになることで、地域全体がどう豊かになり、影響を及ぼすのかまでをブランド開発の取り組みのテーマにしており、各養豚場の垣根を超えたグループとして生産が続けられています。みんなで同じ品種、飼料、飼育方法や期間で育て、安定した品質の豚肉を更に研究を重ねて、少しでも美味しい豚肉にしていくことが目標で、さくらポーク養豚の同業他社がライバルではない。食べてくれた人から評判が広まることを願いながら日々努力を重ねています。

それは、地域の人が地元の生産者を支えることにより、安定的に高品質の食材を手に入れられる仕組みづくりへと繋がり、地域全体の暮らしの豊かさにつながる一歩だと考えているためです。親の世代から子の世代へと徐々に引き継がれている「さくらポーク」の養豚場では、次の時代を模索し、行動する養豚家たちの新しい物語が、今まさに始まっているのです。
『東京チカラめし』とは
「東京チカラめし」は、全国に甚大な被害をもたらした東日本大震災を機に、日本を「東京から元気にしたい」という想いのもと誕生したブランドです。看板メニューは「煮る」ではなく「焼く」、めずらしいスタイルの牛丼。パンチの効いた味わいと、焼きダレとかけダレの2種のタレが絡みあい、やみつきになる味わいが特徴です。この味は、1975年、当社の創業者・平林実がJR神田駅のガード下に開いた定食屋「三光亭」から始まり、まさに当社の原点と言えるものです。


2011年6月、東京・池袋の1号店の出店を皮切りに、首都圏を中心とした全国130店舗を展開するブランドとして成長しましたが、コロナ禍における外食市場の変化に伴い事業転換を余儀なくされ、現在は国内では「大阪日本橋店」(大阪市浪速区)の1店舗のみ。店舗を減らす一方で、「東京チカラめし 応援カレー」のEC展開、2021年より香港など海外出店およびライセンス出店を行い、2024年5月には、東京都の九段第二合同庁舎地下食堂に『東京チカラめし食堂』をオープンするなど、多角的な展開でブランドを守ってまいりました。
創業当時のJR神田駅のガード下
賑わいをみせる創業当時の「三光亭」店内

販売店舗概要
店名:東京チカラめし食堂
住所:〒102-0074 東京都千代田区九段南1-1-15 九段第二合同庁舎地下1階
TEL:03-6380-8946
営業時間:11:00 ~ 14:00(一般来場可、入館手続き不要)
定休日:土曜日、日曜日、祝日(閉庁日は休み)
席数:約300席
公式インスタグラム:
店名:新宿三丁目テラス
住所:東京都新宿区新宿3丁目16-4
TEL:03-5315-0741
営業時間:月~木・日曜 12:00~22:00
金~土曜 12:00~23:00
公式ホームページ:
公式インスタグラム:
公式LINE:
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会社概要
会社名】 株式会社SANKO MARKETING FOODS
【本社所在地】 東京都新宿区高田馬場1丁目28番10号 三慶ビル2階
【本店所在地】 東京都中央区新川1丁目10番14号
【支店所在地】 静岡県沼津市蓼原町45番地2
【代表者名】 代表取締役社長 長澤 成博
【設立】 1977年4月
【事業内容】 飲食店経営、水産業、除菌、清掃事業、自社ECサイトの運営
【ホームページ】
【2024年9月株主総会動画】
【2024年6月中期経営計画】
【公式オンラインストア 「ひとま」 】
【 X 】
【Instagram】
【YouTube】
【水産メディア 「CRAZY ABOUT FISHERY!」 】
株式会社SANKO MARKETING FOODS 広報担当
メールアドレス:pr-all@sankofoods.com

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