野球・宮本慎也氏×ラグビー・廣瀬俊朗氏。日本代表でキャプテンを務めた2人の特別対談が書籍に!

2025.03.25 10:00
株式会社 東洋館出版社
株式会社東洋館出版社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:錦織圭之介)は、宮本慎也氏と廣瀬俊朗氏の共著『キャプテンの言葉』を一般書レーベル「TOYOKAN BOOKS」より2025年3月28日に発売いたします。

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◆スポーツ界を代表する二人のリーダー
 宮本慎也氏と廣瀬俊朗氏は、野球とラグビーという2つのメジャースポーツで、プレーヤーとしての実績、実力は言うまでもなく、誰もが認める「チームリーダー」として、それぞれの競技で強いリーダーシップを発揮してきました。
 所属するチームだけでなく、「日本代表」などの選抜チームでも何度もキャプテンを任され、グラウンドを離れても、「選手会」のような自治組織で重責を担い、現場の意見を取りまとめて発信していく立場にありました。その姿は、日本のスポーツ界における「リーダー」の象徴といっても決して過言ではないでしょう。
◆本書の魅力――二人のキャプテンが本音で語り合う
 本書は、そんなキャプテン経験者二人による対談集。リーダー論や組織論、指導論をベースに、多岐にわたるテーマを語り合っています。
 第一章「それぞれのルーツ」では、チームリーダーとして、いずれ劣らぬ経歴であるにもかかわらず、意外にも二人は「生来のキャプテンタイプではなかった」と口にします。

宮本氏:おそらく廣瀬さんにしても僕にしても、たとえばラグビーだったらラグビー、野球だったら野球というものを、自分で言うのはアレですけど、すごく真面目にやっていたんだと思うんですよ。そこで、真摯な気持ちで「ラグビーがうまくなるにはどうするんだ?」と。僕だったら「野球がうまくなるためには?」ということでずーっとやっていたら、それを周りが見ていて、気がついたら前に出されていた。そんな感じだったんじゃないかな。

廣瀬氏:そこまで深く考えたことはなかったですけど、まず第一に、「好き」というのがあったと思いますね。ラグビーがめっちゃ好きだったんです。子どもなりに辛いと感じることはあっても、そこで「もうやめたろ」ではなく「これはどうしたらええんやろ」という考え方ができていました。


 こう二人が語るように、純粋にいま取り組んでいるスポーツが「好き」という思いをずっと持ち続けて、それがいつしか周りから認められ、キャプテンという中心的な存在になっていったのです。

 第四章「名将たちの教え」では、それぞれが選手時代に影響を受けた監督(あるいはヘッドコーチ)である、故・野村克也氏やエディー・ジョーンズ氏との関係性や当時の思い出なども語られています。
 また、第五章「日本代表」では、2023年に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)やラグビーワールドカップの話題にも触れています。キャプテンを置かなかった野球と、キャプテンが直前で決まったラグビー、それぞれの競技から見えたものとは?

 そのほかにも、それぞれの競技の抱える問題点から、令和の時代の指導論、日本のスポーツ界の未来まで、深く具体的なエピソードとともに語り尽くします。ぜひ手に取ってお楽しみください。


[著者プロフィール]
宮本 慎也
(みやもと・しんや)
1970年生まれ、大阪府出身。PL学園高校、同志社大学を経て、社会人野球のプリンスホテルに入社。1995年ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団。1997年からレギュラーに定着し、1997年、2001年の日本一に貢献。アテネオリンピック野球日本代表(2004年)、北京オリンピック野球日本代表(2008年)ではキャプテンを務めた。2006年WBCではチームのまとめ役として優勝に貢献。2012年に2000本安打と400犠打を達成。ゴールデングラブ賞10回、オールスター出場8度。2013年に43歳で引退。現役引退後は野球解説者として活動。2018年シーズンからは東京ヤクルトスワローズの1軍ヘッドコーチに就任。2019年辞任。その後、NHK解説者、日刊スポーツ評論家の傍ら、学生野球資格を回復し、学生への指導や臨時コーチなどを務める。「解体慎書【宮本慎也公式YouTubeチャンネル】」も随時更新中。著書に『歩 -私の生き方・考え方-』(小学館)、『洞察力――弱者が強者に勝つ70の極意』(ダイヤモンド社)、『意識力』(PHP研究所)などがある。

廣瀬 俊朗
(ひろせ・としあき)
1981年生まれ、大阪府吹田市出身。5歳からラグビーを始め、大阪府立北野高校、慶應義塾大学、東芝ブレイブルーパスでプレー。東芝ではキャプテンとして日本一を達成した。2007年には日本代表選手に選出され、2012年から2年間はキャプテンを務めた。現役引退後、MBAを取得。ラグビーW杯2019では国歌・アンセムを歌い各国の選手とファンをおもてなしする「Scrum Unison」や、TVドラマへの出演など、幅広い活動で大会を盛り上げた。同2019年、株式会社HiRAKU設立。現在は、スポーツの普及だけでなく、教育・食・健康に関する活動や、国内外の地域との共創に重点をおいたプロジェクトにも取り組み、全ての人にひらけた学びや挑戦を支援する場づくりを目指している。2023年2月、神奈川県鎌倉市に発酵食品を取り入れたカフェ『CAFE STAND BLOSSOM~KAMAKURA~』をオープン。著書に『ラグビー知的観戦のすすめ』(KADOKAWA)、『相談される力 誰もに居場所をつくる55の考え』(光文社)、『なんのために勝つのか。ラグビー日本代表を結束させたリーダーシップ論』(小社)などがある。


[書籍情報]
書 名:キャプテンの言葉
著 者:宮本慎也/廣瀬俊朗
判 型:四六判
頁 数:288
発売日:3月28日
価 格:1,980円(税込)
ISBN:978-4-491-05843-6
発行元:東洋館出版社
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