ウェルフォート、世界的ムエタイ選手 吉成名高選手のパンツスポンサー契約を継続　さいたまスーパーアリーナ『ONE 172: TAKERU vs. RODTANG』

株式会社ウェルフォート
健康を最重視するトップアスリートと、健康モニタリングサービスを提供するウェルフォートが連携し、互いの価値を高め合う

　健康モニタリングサービス「ウェルテクト」を提供する株式会社ウェルフォート（所在地:東京都港区、代表取締役社長:物部慶幸）は、日本を代表するムエタイ選手であり、キックボクシング指導員でもある吉成名高選手（エイワスポーツジム所属）とのスポンサー契約を継続し、2025年3月23日に開催されるさいたまスーパーアリーナ『ONE 172: TAKERU vs. RODTANG』において、パンツスポンサーとして支援いたします。
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吉成名高選手は2001年生まれの24歳で、国内外の大会で数々の実績を残しているトップアスリートです。近年ではONEチャンピオンシップの日本大会にも参戦し、注目を集めています。

　ウェルフォートは、多忙なエグゼクティブのための自宅完結型健康モニタリングサービス「ウェルテクト」を提供しています。遺伝子検査・血液検査・がんリスク検査と医師との健康相談を組み合わせた検査結果を基に、医師とのオンライン健康相談、AI疾病発症予測診断を提供し、お客様の健康をサポートします。

　トップアスリートとして常に最高のパフォーマンスを追求する吉成選手と、健康経営・健康モニタリングのプロフェッショナルであるウェルフォートとのパートナーシップにより、ビジネスリーダーの健康意識向上を促進するとともに、吉成選手の今後の活躍を全力でサポートしてまいります。


株式会社ウェルフォート 代表取締役会長 本田大作コメント
「吉成選手は常に自身の健康状態を最適に保ち、最高のパフォーマンスを発揮する姿勢が我々の理念と一致しております。最高のパフォーマンスを発揮するためには、ビジネスパーソンも自身の健康を過信せず、定期的な健康モニタリングにより健康を維持し、がんや生活習慣病に起因する重篤な疾病を未然に防ぐ取り組みが重要です。多忙なビジネスパーソンがトップアスリートと同様に、自身の健康管理を投資と捉え、最高のパフォーマンスを発揮できるよう、これからも革新的な健康モニタリングサービスを提供してまいります」

エイワスポーツジム所属 吉成名高選手コメント
「ウェルフォートとのパートナーシップを継続できることを嬉しく思います。選手として活動する上で健康管理は最も重要な要素の一つです。ウェルフォートの健康に対する姿勢に共感し、共に成長していけることを楽しみにしています」

【ウェルテクトとは】
　自宅で完結する遺伝子検査・血液検査・がんのリスク検査を組み合わせた健康モニタリングサービスです。遺伝子検査では500項目以上の疾患発症リスクを分析し、血液検査では生活習慣病関連の健康状態を評価。がんのリスク検査で高リスク（D判定）となった場合は、年額20万円のがんドック（CT、PET等）受診料を補償いたします。検査結果を基に、医師とのオンライン健康相談、AI疾病発症予測診断を提供し、皆さまの健康管理をサポートします。
（HP：

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