最高のチームビルディングは絶景のロケーション作りから 有名IT企業出身の敏腕社長が手掛けるオフサイトミーティング・合宿拠点 KAMA-CROWD誕生秘話

2025.03.14 16:41
美しい自然と歴史に育まれた鎌倉のロケーションを活かしたオフサイトミーティング体験スポットKAMA-CROWD。
2020年のオープン以来、スタートアップや大手企業など250社以上の企業がチームビルディングや戦略会議に利用。ホスピタリティの高さから多くのリピーターが続出しています。


新卒でNTTに入社。その後、Softbank、Salesforce、Marketo(現Adobe)と錚々たる企業で常に結果を求められるマネージャーとして活躍し続けてきた代表の忽那 敏章(くつな としあき)氏。25年間のキャリアの中で一番苦労したのが高いパフォーマンス力を持つチーム作りでした。


そんな忽那氏がなぜ「鎌倉」という場所で「チームビルディング」にこだわるのか。その根底には自身の経験と企業の抱える組織・チーム力の課題を解決したいという思いがありました。
 本ストーリーでは、KAMA-CROWD誕生の背景とその独自のチームビルディングの魅力を紹介します。
企業の強さはチームの総合力で決まる だからこそフラットな環境でのコミュニケーションの場が必要
KAMA-CROWDのオフサイトミーティングは単なる業務ミーティングではなく、普段中々できない新たなコミュニケーションを引き出す場だと忽那氏はいいます。


「1人でも多くの人に新たな気付きを与えたり、その気付きをシェアしてもらえる機会や経験を与えられる場がKAMA-CROWDであって欲しいと思っています。そのために企業の方々の課題を聞き出し、それに合った提案を心掛けるようにしています」


KAMA-CROWDを利用した企業担当者からは「忽那氏のアテンドやコーディネートが最高に素晴らしかった」という声も多く、定期的に利用する企業も少なくありません。
企業の悩みが、自分の使命に。KAMA-CROWDを誕生させた声とは
オープン当初、外資系IT企業に勤務しながらレンタルスペースとして貸し出しを行っていたKAMA-CROWDですが、企業からチームビルディングや社内研修に使いたいとの問い合わせが多く寄せられたといいます。


その際、担当者から社員のモチベーションアップやチームビルディングに関する悩みを相談されるうちに、自身が感じていた悩みを多くの企業が抱えていることを知り、2020年に会社を退職。
株式会社 KAMA-CROWD設立後、現在のチームビルディングに特化したサービスが生まれました。


―KAMA-CROWDとはどういった施設ですか?


忽那:
KAMA-CROWDでは、参加者全員が心から1日の体験を充実できるよう質の高い環境・設備・サービスを心掛けています。鎌倉の海を一望できるロケーションはもちろん、食事や屋上BBQ,そして鎌倉を丸ごと体験できるチームビルディングアクティビティの提案など、参加したチームメンバー一人ひとりの個性をお互いに感じながらチームとしての一体感が高められるような環境作りを目指しています。
「今まで会話がぎこちなかったのに」非日常で語り合うことで生まれるチームの変化とは
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忽那氏がチームメンバーの個性を大切しながら一体感を高めるサービスにこだわる理由は自身の会社員時代の経験によるものだそう。


―KAMA-CROWDはレンタル施設としてはじめられたそうですが、現在はワークショップのコーディネートや独自のトレーニングサービスの提供など、チームビルディングやチームの総合的なスキルを高めるサービスを充実させるようになったきっかけを教えて下さい。


忽那:
KAMA-CROWDを利用したいという企業様の中には、「戦略ミーティング等チーム全員でゆっくり話したいけれど、社内では業務に追われて集中して話せない」というお声をいただくことがあります。


僕は以前、IT企業でマネジメントを行っていました。その時、業務に関する会議などは行っていましたが、チームメンバー全員で集まってそれぞれのビジョンや考えを語り合う機会は年に1〜2回程度しかありませんでした。
皆、それぞれ自分の仕事に集中しているため、お互いの中長期的な考えを共有する機会がなく、メンバー同士の理解を深め合うことがなかなかできませんでした。そのため、チームとしての力を引き出すことの難しさやもどかしさを感じることがたびたびありました。


そういった経験もあり、普段の業務では見ることができないメンバーの素顔や人柄を知った上でコミュニケーションを取れる環境を提供したいと思うようになりました。


KAMA-CROWDを利用された企業様からは「オフサイトミーティングを通してメンバー同士がお互いを思いやる気持ちが今まで以上に高くなった」「今までぎこちなかったコミュニケーションが円滑になり業務が進めやすくなった」というお声をたくさんいただいています。
閉ざされた会議室を飛び出せ!歴史、自然あふれる鎌倉という非日常な場で1日過ごすことで開放感が創造力を解き放つ
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KAMA-CROWDの最大の魅力は、豊かな自然と歴史を感じさせる文化的な建築が楽しめる鎌倉 長谷でさまざまなアクティビティ型研修が行えること。
ホテルや会議室のような閉鎖的な空間ではなく、解放感あふれる環境の中で参加者全員が一体となってさまざまなミッションに取り組むことで、参加メンバー一人ひとりが心身ともリフレッシュした状態で創造力を育むことができます。


―ビジネスの成功には立地の良さは欠かせないと思うのですが、忽那さんがそこまでロケーションにこだわるには何か理由があるのですか。


忽那:
アクティビティやワークショップの充実などサービスを充実させることも大切ですが、その土台となるロケーションが残念だと感動にはつながらないと思っています。
気軽にマリンスポーツやBBQなどのアクティビティを体験できるのはもちろん、街歩きなど訪れる人にとって最高の1日を過ごしてもらいたい。その条件に合う場所を探しているうちに出会ったのが鎌倉・長谷という場所でした。


僕はお客様が来られた時、まず初めに屋上に案内しています。KAMA-CROWDの屋上から鎌倉の海・山、町並みが一望できるのですが、皆さん景色を見た瞬間「うわー、すごいね」と感動してくださいます。
こういう感動があってからワークショップを始めるのと何もない会議室で始めるのでは、メンバーの一日のワクワク感、期待感は全く違ってきますよね。同じ感動を共有することで一人ひとりの感性が刺激され自然と会話が生まれていく。その結果、チームの一体感やコミュニケーションの質が高まっていくのだと感じています。
「週末に手ぶらで海に行く開放感」こそがKAMA-CROWDの原点だった。
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KAMA-CROWDの成功の原点にはマリンスポーツクラブのオーナーという忽那氏のもう一つの顔が大きく関係しています。

KAMA-CROWDは元々、忽那氏の趣味であるウィンドサーフィンや最新のマリンスポーツが楽しめるクラブとして誕生しました。現在、ウィンドサーフィンをはじめSUPやウイングフォイルなどが楽しめるクラブには約60名の会員がさまざまなマリンスポーツを満喫しています。

―忽那さんはオフサイトミーティングのコーディネーター以外にマリンスポーツクラブのオーナーという顔もお持ちなんですよね。


忽那:
はい。24歳から30年ほど続けているウインドサーフィンがマリンスポーツクラブ立ち上げの原点です。
会社員時代、海外で生まれた新しいサービスを日本でどう広げていくかというミッションがあったので、精神的にも肉体的もプレッシャーやストレスは相当でした。そんな平日のストレスから解放してくれたのが週末に熱中していたウインドサーフィンだったんです。


週末、海に入り風を感じることで平日のストレスから心身ともリフレッシュする時間があったから50歳まで走り続けることができたのだと思っています。

最初はお台場でやっていたのですが、周辺の開発などの関係で活動拠点を三浦海岸に移しました。そこで僕と同じようにウインドサーフィンの魅力に魅せられた仲間と出会い、アマチュアのレースにも参加するようになりました。


あるレースで新人賞をいただいて、そこから競技の面白さにハマってしまって。国内のレースで入賞するようになると、僕のことを知ってくれている人が(レースを)見に来てくれるようになり交流の輪が広がりました。


今でも練習・レースなどで三浦に行くこともありますが、移動や道具の持ち運びが大変で。また道具も高価。


もっと手軽に楽しめる方法はないかと考えた時に『駅近で道具もレンタルできるクラブがあったら電車で手ぶらで行っても楽しめるんじゃないか、マリンスポーツ後のお酒も最高に美味しく飲めるのではないか』と思い、週末にさまざまなマリンスポーツが体験できるサブスク型の施設を作ったのがKAMA-CROWDのスタートでした。
安定を捨て当時小さかったソフトバンクへ              ー好奇心がチャレンジに導き続けた
大学卒業後、NTTという大手企業に入社した忽那氏は、通信・IT業界でのキャリアを積みながらSoftbank、Salesforce、Marketo(現:Adobe)と新しいテクノロジーを生み出すIT企業で時代の最先端の中を走り続けてきました。目まぐるしく変化を続ける業界で生き抜けた原動力は「新しい技術やサービスを自分の目で見たい、体験したい、広げたい」という思いからだったといいます。


―忽那さんが転職された時代、Softbankはまだ今のような超有名企業ではなく、ベンチャー企業だったと思うのですが、誰もがうらやむ経歴を捨てて入社された決め手を教えてください。


忽那:
今のSoftbankは通信のイメージが強いと思うのですが、当時はソフトウェアの流通に力を入れていた時期でした。海外のIT企業が日本に進出する際にSoftbankを窓口にして日本国内に広めていくという流れだったのですが、僕がSoftbankに転職したのは、そこに行けば新しいサービスやテクノロジーに触れられるというシンプルな理由でした。


また、孫正義さんが新規事業を次々と手掛けられている姿に、この方の下にいれば常に新しいものに触れられるのではないかと思いました。


Softbankの全社員総会は将来のビジョンを話すのですが、その時に孫社長が社員全員を集めてビジョンを語ってくれるんです。
『とにかく失敗を恐れずやりたいことに挑戦していこう。失敗をたくさんしないと成功に辿りつかない』と。自分のやりたいことや世の中に必要だと思うことを形にしていく姿やまだ誰も見えていない将来を見据える力は、本当にすごいと今でも感じています。
法人化1年目にして最大の逆境だったコロナ禍。           打ち勝てたのは「自分を信じ、諦めずに行動し続けた」から
―KAMA-CROWDを本格的にオフサイトミーティング体験の場として法人化された2020年はコロナ禍でとても厳しい時期だったと思うのですが、現在のように多くのリピーターが生まれるまでにさまざまな苦労があったのではないですか。


忽那:
やはり法人化したタイミングでコロナ禍を迎えたことは一番大変でしたね。
この事業を本格的に進めるために会社を退職し法人化した矢先、コロナ第一波で予約のキャンセルが相次いだのは辛かったです。


法人化にあたって設備を整え、Web ・プロモーションビデオ制作などの下準備に時間も資金も掛けていました。更に会社も退職していたので、資金面やこの先の見通しが立たないことに大きな不安を感じていました。


ですが、会社員時代の経験からも事業を立ち上げる前からチームビルディングの重要性は痛感していましたし、コロナ禍が明けた後は今よりももっとチームとしてのコミュニケーションの質の高さが求められる時代になることの確信はありました。


—その頃から現在の状況が見えていたのですね。ですが、当時はコロナやオフサイトミーティングの重要性などは世の中ではあまり理解されていなかったと思うのですが、どのような対応を取られていたのですか。


忽那:
まずは知ってもらうことが大事だと思い、広報活動に力を入れました。
近隣のお店情報や感染症対策ビデオの整備、Webサイトの整備と並行してさまざまなコミュニティに足を運びKAMA-CROWDの活動を知ってもらうことから始めました。


地道な広報活動や少人数によるリモートワーク体験会を通してKAMA-CROWDの魅力を感じてくれた仲間が少しずつ増え、その仲間が口コミで輪を広げていく。こうした活動が現在の実績につながったのだと思います。
40歳を迎え、50歳を節目に残りの人生は「70点の人生」から「最高の毎日を送りたい」と感じるようになった。
華々しいキャリアを歩んで来た忽那氏ですが、50歳までの自身の人生は「70点の人生だった」といいます。


忽那:
僕自身1つのことを極めるタイプではなく、オールラウンダータイプだと思っています。人生に通信簿があるとするなら全教科70点位ですね。


会社員時代もずば抜けて安定して成績が良かったわけではなく、いい時もあれば悪い時もありました。趣味のウィンドサーフィンも全日本アマチュア選手権で2位など入賞はする機会は何回かあり、30代後半にもプロに転向できる機会もありました。但し激務であった仕事、子育てのライフワークバランスを考え、アマチュアで上位を取るのを目標にとまでにしか考えていませんでした。


もちろん、海外のライバル会社との厳しい競争や趣味のウィンドサーフィンもプロの方に混じって厳しいレースを勝ち抜くための努力や苦労はありましたが、実績としては70点を超えるほどではなかったと感じています。


ただ、40歳になった時に「50歳を節目に残りの人生はやりたいことができる毎日を送りたい」と思うようになりました。今の僕のビジネスは全て今までの経験が基になっているのですが、過去の自分の失敗や後悔から「こうしたらもっとうまく行くよ」という成功体験をいろいろな方とシェアしていきたいという思いがベースになっています。


KAMA-CROWDで経験した最高の1日が良い気づき、学びとなり、その方の人生がより豊かになる。そんな影響を与える存在でいられたらと思っています。
会社だけでなく地域にチームビルディングを!Giveし合いながら豊かな人生を
2017年にスタートしたKAMA-CROWDも2025年にはオープン8周年,会社設立5周年の節目を迎えます。忽那氏はこの8年間で250社を超える企業やマリンスポーツ仲間との関わりの中で「人との繋がり」や人の持つ「可能性」の重要性に改めて気付いたそう。


―現在、IT業界の第一線を離れ、人にフォーカスした事業を展開されている忽那さんですが、ご自身の中で何か意識が変わったことや新しい発見などはありますか?


忽那:
企業や社会をより良くしていくには、やはり「人と人の繋がり」や「信頼」が必要だということを改めて感じています。そのためには、まずは仲間の多面性を知り、自分がGiverになることが重要だと思っています。


フラットな環境で感動や楽しさを継続して共感することで、お互いの素顔や今まで見えなかった本音に触れることができるのではないでしょうか。そして仲間のために自然にgiveしていきたくなる。これは会社という組織だけではなく、友人関係でも同じだと思っています。


KAMA-CROWDでは、オフサイトミーティング中の風景を写真に撮ってSNSにアップしているのですが、僕はこれを“思い出を焼き付ける”と呼んでいます。最高の体験は人の記憶に残るものです。「あの人、仕事に厳しいけれど、本当は気遣いのできる優しい人なんだよね。その人のためにも進んで協力しよう!」と思えると、気持ちよく相手をフォローし合って逆境を乗り越えることができる。その成功体験を積み重ねることこそが本当の意味での「チームビルディング」なのだと僕は思っています。


―2024年4月にオープンされた『カマコネ-THE CONNECTED BAR-』は、地域の方にとって忽那さんのおっしゃる感動や楽しさに共感できる場になりそうですね。
忽那:
カマコネは【共通のテーマ、様々な世代で繋がる場(BAR)】をコンセプトに、テーマ毎にコミュニティーを形成し、より多くの学び・気づき・経験をシェア、コネクトすることで個々がより豊かな人生のきっかけを作る、また経験に活かした後のフィードバックを気軽にし合う、そんな場にしていきたいと思っています。

同じ趣味や共通点を持つ仲間たちが集まることで、新しいビジネスヒントが生まれたり、人生のパートナーに出会えたりと人と人がつながることで新しい化学反応が起きる。そういった輪を広げていきたいですね。

今後もさらに新しい気付きや感動をKAMA-CROWD・カマコネ-THE CONNECTED BAR-に集ってくださる皆さんと分かち合っていきたいですね。
カマコネも加わり、企業の課題解決から人生の拠り所へ。感動と楽しさをシェアできる場で在りたい
社員のモチベーションアップや新たなコミュニケーションの場として誕生したKAMA-CROWD。オフサイトミーティングを通して感動や楽しさを分かち合うことで企業の抱える問題解決の道を示してきました。


カマコネという新しいコミュニケーションの場も加わり、現在では企業の研修の枠を超え、コネクトした方々の豊かな人生を送る拠り所にもなりつつあります。
今後、益々発展していくKAMA-CROWDの新しい挑戦は多くの人たちが豊かな人生を送るヒントとなるでしょう。
■株式会社 KAMA-CROWD  – KAMA-CROWD Corp. –
■所在地
神奈川県鎌倉市坂ノ下15-14 


■事業内容スペースシェアリングプラットフォームの運営各種研修プロデュース事業経営支援コンサルティングマリンクラブ事業民泊、特区民泊、住宅宿泊事業法に基づく住宅宿泊事業、住宅宿泊管理業及び住宅イベントの企画・運営


■公式Facebook
■カマコネ -THE CONNECTED BAR-


■所在地
神奈川県鎌倉市御成町11-2


■営業時間
木・金 19:00-23:00/土 18:00-23:00


■定休日
月・火・水・日


■公式Instagram
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