販売開始から24時間経たずに初回入荷分の約1,800台が完売！日本唯一のポータブルピザ窯専門ブランドENROから最大火力450℃の家電ピザ窯「電気式窯焼マスター」が登場！

株式会社ENRO
屋内のキッチンで使えるから超手軽。なのに450℃の高温が出せて、約90～120秒で焼け上がるからお店レベルのピッツァに仕上がる！

株式会社ENRO（和歌山県橋本市）が運営するポータブルピザ窯専門ブランド「ENRO」が2025年3月12日に公式オンラインストアで最大火力450℃の家電ピザ窯「電気式窯焼マスター」の販売をスタート！販売から24時間経たずに初回入荷分の約1,800台が完売しました。

現在は5月末入荷予定分の予約販売実施中！
◆ プロモーション動画

「電気式窯焼マスター」のおすすめポイント

【室内で使える】
450℃が出せるピザ窯というのは、全て庭やキャンプ場で使うアウトドア用のものばかりでした！
電気式窯焼マスターは室内のキッチンで使えるので、天気に左右されることなく気軽に本格的なピッツァを焼くことができます。

【家電なのに450℃に到達】
約25分の予熱で450℃に到達します！90～120秒という短時間でピッツァを焼くことができます。
高温＆短時間で焼くことで、水分を一気に飛ばし、必要な水分はしっかり保たれ、外はカリッと中はモチっとした食感のお店レベルのピッツァに仕上がります。
複数枚連続で焼くことも可能です。

一般的な家庭用のオーブンレンジやフライパンでは450℃の高温を出すことができないため、どうしてもお店のような本格的なピザを焼くことができませんが、「電気式窯焼マスター」ではそれが可能なのです。

【一般家庭用＆電気代は44円/時間】
大火力ということで業務用と思われる方もいますが、実はこのアイテムは100Vの1400Wということで一般家庭用です。むしろ業務用ではありません。
電気代は約44円/時間なので、ランニングコストも大きくありません。

【計算根拠】
電気代の1時間あたりの目安単価は31円/kWh（税込）。
1.4kW(1400W) x 31円/kWh = 43.4円（税込）

【複数の焼き方モード】
ピザの種類によって適正温度は異なります。そのため「電気式窯焼マスター」には6つのモードがあります。火力の調整は80～450℃の範囲で可能です。

使い方はとても簡単！
簡単な6つのステップ。

豊富な動画コンテンツ
ENROは2021年11月の設立以来、レシピ動画などユーザー様に役立つ動画を毎月公式YouTubeチャンネルで公開してきました。2024年12月現在動画本数は累計400本を超えました。チャンネル登録者数は23,000人を突破。ユーザー様が飽きずに継続してENROのピザ窯をご愛用いただけるよう今後も動画を公開しています。

【公式YouTubeチャンネル】

商品概要
商品名：電気式窯焼マスター
重量：12.1 kg（ピザストーン含む）
製品寸法：高さ→29.8cm、奥行き→47.5cm、幅→43.5cm
製品の内寸：高さ→7.5cm 横→32cm、奥行き→32cm
材質：窯全体→ステンレス（SUS430）アルミニウム合金、ピザストーン→セラミック、ピザピール→アルミニウム合金、木製
製造国：中国
開発国：日本
販売会社：株式会社ENRO

セット内容

サイズ

ENROについて
ENROは2021年11月にスタートした持ち運びできる持ち運びできるポータブルピザ窯の専門ブランドです。
これまでENROのピザ窯シリーズを累計18,000台販売してきました。
ピザ窯だけでなく、ピザ窯をより手軽に使っていただけるように冷凍ピザ生地、モッツァレラチーズなどの食品の販売も手掛けています。
株式会社ENRO 会社概要
・会社名：株式会社ENRO
・代表取締役：伊藤 佳也
・所在地：和歌山県橋本市胡麻生569-7 2F
・設立：2021年11月1日
・資本金：100万円
・事業内容：ピザ窯及びピザ関連の食品の製造販売、自社ECサイトの運営

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