大阪万博閉幕後に起きる建物の処理という大問題…35年前の花博「いのちの塔」は閉鎖・放置で雨漏りがひどい

2025.03.02 09:15
4月13日に開幕する大阪・関西万博は、閉幕後の経済問題も今から指摘されている。なぜ、課題は尽きないのか。万博の取材を長期にわたり続けてきた朝日新聞取材班は「万博とIR(統合型リゾート)の二兎を追った計画が想定通りにならなかった余波が、開催中ばかりでなく開催地の未来にも及んでいる」という――。※本稿は、朝日新聞取材班『ルポ 大阪・関西万博の深層 迷走する維新政治』(朝日新書)の一部を再編集したもので…

あわせて読みたい

【ホテル日航大阪】2025年大阪・関西万博開催記念 パーティープラン1月29日予約受付開始
PR TIMES
2025年大阪・関西万博の会場内にオフィシャルストアをオープン
PR TIMES
他にはない特別なランドセル「ICHIGO ランドセル」誕生
PR TIMES Topics
万博会場と大阪の街を繋ぐプログラム「夜のパビリオン」を始動。100人の大阪の面白い人と出会える184日間。
PR TIMES
大阪・関西万博 公式キャラクター「ミャクミャク」がBE@RBRICKとなって登場 | MEDICOM TOY
OPENERS
スコーン専門店BAKERS gonna BAKEが「たいやき わかば」とコラボ!あんこでアレンジした新作登場
PR TIMES Topics
経済効果6兆円の胸算用は誰がしたか…大阪万博とIRの「ブラックユーモア」な組み合わせはこうして生まれた
PRESIDENT Online
大阪メトロ「万博の玄関口」夢洲駅の実力は?
東洋経済オンライン
【Polène】“バゲット”型の新たなモデル「Osmo(オスモ)」登場
PR TIMES Topics
2025年「注目の鉄道新路線」延伸や計画の行方は?
東洋経済オンライン
2025年大阪万博に「みゃくみゃく」と受け継がれる昭和の亡霊とは? 世界の万博跡地を歩いた古市憲寿が解説!
現代ビジネス
「酒粕グラノーラ」に3つの新商品登場
PR TIMES Topics
開催まで2カ月を切ったのに…巨額の公費をつぎこんだ大阪万博が盛り上がりに欠けるワケ
PRESIDENT Online
「負の遺産」から一転…!大阪万博の開催、「IRの誘致」で…人口島「夢洲」をめぐる、鉄道会社の思惑
現代ビジネス
燕三条発 TETSUNAGI 「Flower vase カラーシリーズ』」発売
PR TIMES Topics
新大阪からわずか40分の好アクセス! 万博会場直結の新駅「夢洲(ゆめしま)」 驚きの近未来的デザイン
All About
大阪・関西万博の最寄り駅「夢洲駅」の膜屋根を施工
PR TIMES
メディカルアパレルブランドより「聴診器ポーチ」と「ショルダーストラップ」発売
PR TIMES Topics
大阪・関西万博に合わせて開業された「夢洲駅」。大阪モノレールの「万博記念公園駅」はどうなる?
All About
【大阪・関西万博2025】見どころ・チケット・アクセス情報を先取りナビゲート!
MORE
製薬会社の研究員・開発担当者が語る「製薬の楽しさ・おもしろさ」
antenna