2025年大阪万博に「みゃくみゃく」と受け継がれる昭和の亡霊とは? 世界の万博跡地を歩いた古市憲寿が解説!

2025.01.01 06:00
2025年に大阪で開催される万博のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」。赤と青の配色が印象的な公式キャラクター、ミャクミャク(MYAKU-MYAKU)も、このコンセプトから生まれたものである。開催地問題など様々な議論が巻き起こっているが、果たして二度目の大阪万博は成功するのだろうか? 数々の万博跡地を辿ってきた、古市憲寿と大阪万博について考えてみよう。…

あわせて読みたい

大阪・関西万博開幕日にAdoさんのライブ 25年4月13日、夢洲のEXPOアリーナで
イチオシ
大阪・関西万博へつなぐ光のアート 学生たちとネイキッドが共創する太陽の塔プロジェクションマッピング
ラブすぽ
いつもの朝食プラス「Y1000」でウェルネスライフ。管理栄養士が奨める新習慣!
antenna
アジア太平洋トレードセンター(ATC)は、大阪・関西万博の運営参加サプライヤーとして協賛しています
PR TIMES
特別展「日本国宝展」が大阪市立美術館で開催。約130件の国宝が集結
美術手帖
シーフード・ファストフード店「OEDO ARIAKE STYLE」オープン
PR TIMES Topics
2025年「注目の鉄道新路線」延伸や計画の行方は?
東洋経済オンライン
「負の遺産」から一転…!大阪万博の開催、「IRの誘致」で…人口島「夢洲」をめぐる、鉄道会社の思惑
現代ビジネス
kukka ja puuよりキッズ水筒「2wayタイプ」登場
PR TIMES Topics
「ダイオキシンをはじめ有害物質がいっぱいですわ」大阪カジノ建設予定地・夢洲は本当に安全なのか?合格を出したはずの国の審査委員会も土壌汚染対策を再要望
集英社オンライン
大阪メトロ「万博の玄関口」夢洲駅の実力は?
東洋経済オンライン
2025年大阪万博はレガシーを残せるのか? 古市憲寿が考える、70年大阪万博との決定的違い
現代ビジネス
〈日本初のカジノ・大阪IRの問題点〉大阪府市が目論む年間1060億円の収入増は、ギャンブル客の負けた金…オリックスのIR事業参画へも批判の声
集英社オンライン
万博が開催地に残したものとは これまでの万博を古市憲寿と振り返る 
現代ビジネス
FUNKY 802 Road to 2025 PROGRUM 2025年大阪・関西万博に向けたキックオフコーナー登場!
FM802 [INFORMATION]
建設費が「高すぎる」…大分県・宮崎県が独自に動き、それでも「東九州新幹線」建設を推し進める「思惑」
現代ビジネス
大丸松坂屋百貨店、2025年大阪・関西万博会場内オフィシャルストアの出店が決定
PR TIMES