アリオ橋本の「すし銚子丸　雅」フードコート新システム導入！当社前会計システムと呼び出し通知サービス「yoboca | ヨボカ」*を連携

株式会社アルファクス・フード・システム
フードコートでの料理の待ち方が、よりスマートに！

　2025年1月23日東京・埼玉・神奈川・千葉の一都三県で、約90店舗の寿司チェーンを展開する株式会社銚子丸（本社：千葉県千葉市）の神奈川県内6店舗目となる『すし銚子丸』がアリオ橋本1Fのフードコートに、神奈川県内初となる「すし銚子丸　雅」ブランド店がオープンしました。
　このたびの出店がフードコート内ということで、当社の前会計システムおよび呼び出し通知サービス「yoboca」*を採用いただきました。
*呼び出し通知サービス「yoboca（ヨボカ）」は株式会社ブレイブテクノロジー社提供のサービスです。

◇前会計システムと呼び出し通知サービス連携とは
　一般的にフードコートで使われる呼び出しベルは、お客様にお渡しした受信機に店舗から信号を送って呼び出しを知らせる仕組みか、大型ディスプレイに呼出し番号を表示させるなど、その場に居なければ呼び出しを見逃してしまうことがありました。本システムでは呼び出しに、呼び出しベルや大型ディスプレイを使わず、お客様のスマートフォンで、前会計レジのレシートに記載されたQRコードを読んでいただき、スマートフォンで呼び出し通知を受け取っていただくシステムです。本システムを導入することにより、お客様は別の場所で買い物をしていても通知を受け取れるようになり、お店も呼出ベルや大型ディスプレイの準備をする必要がありません。

◇株式会社銚子丸のご紹介
　株式会社銚子丸（本社︓千葉県千葉市 代表取締役社長 石田 満）は、「真心を提供し、お客様の感謝と喜びをいただく」を経営理念として、江戸前寿司を指向したグルメ回転寿司業態の店舗運営を主とする事業として取り組んでおられます。
　また、「すし銚子丸」・「すし銚子丸雅」・「江戸前すし百萬石」・「鮨 Yasuke」などの業態を展開されており、全国の新鮮で旬の厳選素材にこだわった食材を使った江戸前の伝統を継承した寿司と和食を楽しむことが できます。
ホームページ︓

◇株式会社アルファクス・フード・システム
　当社は、1993年の創業時より一貫して外食チェーン向けに、食材在庫管理を詳細にコントロールできる、外食企業専用基幹業務システム「飲食店経営管理システム(R)」や、勤怠集計管理システム「Timely」を主力に、ＡＳＰ／クラウド型でトータルソリューションを提供しており、大手外食チェーンを中心に導入店舗数は累計約26,000店（約1,800社）で利用されています。
また、これまで手作業で行っていた食材・備品の発注が、当日在庫等を考慮して完全に自動的に補充発注できる「自動発注システム」（特許取得）を2017年よりサービス提供しており、世界的な食品ロス削減に貢献しています。
　社 名：株式会社アルファクス・フード・システム（ALPHAX・FOOD・SYSTEM CO.,LTD）
　東証グロース上場（証券コード 3814）

　所 在 地：山口県山陽小野田市千崎128番地（江汐公園内）
　代 表 者：代表取締役社長 藤井 由実子
　事業内容：外食企業向け基幹系システム提供（インサイドパッケージ、ASP/クラウド、ハイブリッド
　　　　　　クラウド）
　　1．「飲食店経営管理システム(R)」、勤怠集計管理システム「Timely」のパッケージソフト及び
　　　 ハイブリッドクラウドサービス「FOOD GENESIS」の開発・販売・サポート
　　　 棚卸し集計システム「棚卸し探偵団」、自動発注システムなどの販売・サポート
　　2．周辺システム機器の自社独自企画開発及び販売・サポート
　　3．ハードウェア・ソフトウェアの全国メンテナンスサービス