CNP、『FanSpire』に公式ショップ開設！クリエイターの二次創作コンテンツの募集を開始

株式会社バケット
CNPショップではクリエイターに収益の80%を還元。在庫リスクゼロで、物理＆デジタルコンテンツの販売が可能に

みんなで育てるIPプロジェクト「CNP（CryptoNinja Partners）」を運営する株式会社バケット（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：秋山慎治）は、アル株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：古川健介）が運営する二次創作グッズ販売プラットフォーム『FanSpire（ファンスパイア）』内に、CNPの公式ショップを開設いたしました。これに伴い、CNPの二次創作コンテンツの出品者募集を開始いたします。

『FanSpire』とは

『FanSpire』は、IP権利者とファンがデジタルコンテンツや物理グッズを販売できるショップ開設サービスです。今回開設したCNP公式ショップでは、クリエイターがCNPの二次創作作品を販売すると、収益の80%がクリエイターに還元されます。 物理グッズ（Tシャツ、スウェット、トートバッグなど）は注文ごとに印刷・発送されるため、在庫を抱える必要がありません。 また、デジタルコンテンツ（イラストコンテンツ、アバター、オリジナルボイスなど）も1点から出品可能です。

CNPではこれまでにも、ファンアートグッズのオンラインストア『MashRoom Cafe』にて、クリエイターの皆さまから1100点以上のファンアートをお寄せいただきました。 今回、CNP公式ショップを『FanSpire』に開設することで、さらに多くのクリエイターが自由に創作し、作品を発表できる場を提供していきます。

※販売には事前審査が必要です。 ガイドラインに準拠した作品のみ出品可能となります。
出品方法について
CNPの二次創作コンテンツの出品を希望される方は、以下の流れでご応募ください。
▼ FanSpireのアカウントを作成
▼ CNP公式ショップのガイドラインを確認
▼ 出品希望の作品情報を提出
▼ 審査通過後、販売開始

詳細は公式サイトをご確認ください。
CNP公式ショップページ：

FanSpireガイドライン：

■CNPについて

CNP（CryptoNinja Partners）は、みんなで育てるIPプロジェクト。 2022年に発行した22,222点のNFTは、現在5,400以上のウォレット（※）に保有されています。

これまで、歩くことでポイントが貯められるアプリ「CNP Friends」をはじめ、無料スマホゲーム「

」、ふるさと納税の返礼品「ふるさとCNP」、ラフォーレ原宿や全国22店舗のTSUTAYA/蔦屋書店へのポップアップショップ出店、メタバースプラットフォーム The Sandboxでの「

」公開、サービス開始からわずか1年で国宝五城を含む100城での展開を達成した「

」など、多彩な事業を展開してきました。

さらに、2024年12月に予約販売を実施したライセンス提供型プロジェクト「

」は、6日間で200万枚を超える販売実績を達成。IP、コミュニティ、トークンという3つのエンジンを活用したマーケティング手法においても大きな注目を集めています。

CNPとの協業や取り組みにご関心をお持ちいただけましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。

※NFTの保有ウォレット数 / 2025年2月4日現在

CNP（CryptoNinja Partners）　
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株式会社バケット
URL ：

提供サービス（一部） ：
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CNPについてのお問い合わせ先：
cnp@bucket.co.jp

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