オリジナルぬいぐるみの企画、製造、販売を行う株式会社プティルウ（所在地：大阪府泉佐野市、代表取締役社長：長田耕太）は、卒業シーズンにぴったりな新しいテディベアギフト「卒業記念テディベア」を発売開始しました。
卒業生に贈る、「ありがとう」と「未来へ」の思いを形に。
卒業式は人生の節目。そんな大切な瞬間に、これまで頑張ってきたことをねぎらい、これからの未来を応援する気持ちを込めた贈り物を渡せたら素敵ですよね。一生に一度の卒業だからこそ、手に取るたびにその特別な日を思い出せる、心のこもった記念品が喜ばれます。テディベアギフトはふわふわの温もりとともに、大切な思い出を形に残すぴったりの贈り物です。プティルウがお届けする卒園卒業記念ベアギフトは、触れるたびに卒業の日の感動が蘇り、未来に向かう力をそっとくれ、心を込めた贈り物として、きっと笑顔を届けてくれるはずです。
思い出を飾る、卒業の特別なギフトセット
卒業式では写真を撮る機会も多いため、テディベアと一緒に撮影することで、卒業の思い出をより深く残すことができます。さらに、テディベアに加えて、ミニバルーンギフトやソープフラワーの一輪挿しがセットになっているので、卒業後も飾って楽しむことができます。どちらも永く手元に残るアイテムで、部屋に飾っておけるので、卒業生の日常に彩りを添え、卒業の思い出を毎日感じることができるでしょう。
また、卒園卒業記念ベアの足裏には「2025」と年度がプリントしており、さらに特別感がアップ。卒業生にとって、価値を持つ、心温まる記念品となります。
部屋に飾っていつでも卒業式の大切な思い出をずっとそばに置いておけます。
テディベアの足裏には卒業年度がプリントされています。
2025 卒業卒園記念ベアギフト
小さくても「おめでとう」が伝わる卒業記念ギフト人気NO.1のFUU（フー）と一輪のソープフラワーが一体となったブーケギフト。足裏には、2025年の卒業年度が刻まれており、見るたびに思い出がよみがります。
制服姿が愛らしい、１輪ブーケギフト学生時代のアイコン、制服をまとったテディベア。スモック、セーラー服、制服ブレザーの中からお選びいただけます。一輪のソープフラワーとセットになったブーケタイプで卒業ギフトにおすすめです。
華やかなバルーン付き、卒業記念ベアギフトハレの舞台である卒業をテディベアと共に華やかなバルーンでお祝い。祝福と応援の気持ちを届ける心温まるギフトです。
本格的なアカデミックガウン着用、卒業卒園記念ベア国際的な卒業のシンボル、アカデミックガウン着用のテディベアで卒業をお祝い。
卒業証書が入っているかのような黒の丸筒に熨斗を巻いてお届けします。
卒業ギフトにテディベアを選ぶ理由
卒業は新たな一歩を踏み出す大切な瞬間。その記念品として、実用的なアイテムも良いですが、ぬいぐるみ、特にテディベアは心に残りやすく、世代を超えて受け継がれる贈り物として最適です。調査データによると、卒業記念品を今も使っている人は約25％にとどまり、残りの約75％は使用せず手放していることがわかります。その一方で、テディベアは感情的価値が高く、簡単に捨てることができず、多くの人が子どもの頃に受け取ったぬいぐるみを長年大切に保管し、親子や孫への贈り物としても選んでいます。
当社でも、30年以上前に購入されたテディベアを今でも大切にしているお客様のお声を聞き、卒業記念にぬいぐるみを贈ることが、思い出を永続的に感じる手段であることを実感しています。ぬいぐるみは単なるギフトではなく、その後も大切にされる“仲間”となり、卒業という特別な瞬間をより一層意味深いものにしてくれます。
商品詳細
商品名：1 輪ブーケギフト FUU(4S)/祝卒業ロゴ入り
価格：￥1,980 税込
卒業
商品名：2025年度卒業卒園記念ベア(4S)/1 輪ブーケギフト FUU
価格：￥3,980 税込
卒業/ブレザー制服
商品名：2025年度卒業卒園記念ベア(4S)/バルーンギフト FUU
価格：￥4,780 税込
卒業/ブレザー制服
商品名：2025年度卒業卒園記念ベア(4S)/祝卒業ロゴ入り
価格：￥3,980 税込
卒業
各種「卒業卒園記念ベアギフト」はプティルウ本店ほか、プティルウ楽天市場店、Amazon店、Yahoo!ショッピング店、ギフトモール店、TeddybearLifeJapan店（海外販売）でも販売中です。
詳細は各店舗、商品ページを御覧ください。
本店：
TeddybearLifeJapan（海外販売）：
プティルウは1969年創業。半世紀以上もの間、数多くのテディベアとその仲間たちを生み出してきました。私達がお届けしたいのは、毎日がちょっとハッピーになる「こぐまのいる生活」。
忙しい毎日の中でぬいぐるみと触れ合うことで、ほんわか優しい時間を過ごしていただきたい。
私達はこれからも、生活に寄り添うぬいぐるみをつくって参りたいと考えています。
