【写真多数】川崎のトロリーバス、「解体」から一転、別場所での「保存」に向け搬出完了

2024.12.25 17:39
かつて日本の多くの都市で活躍したトロリーバス。川崎のトロリーバスは1967年4月に廃止。その車両が1台、高津区の二子塚公園に保存されていたが、このほど別な場所での保存に向け搬出された。書籍『かながわ鉄道廃線紀行』から、その軌跡をたどってみよう。…

あわせて読みたい

鉄道大好き芸人・ダーリンハニー吉川正洋の人気番組「鉄道ひとり旅~今日も列車は走り出す!~」が30分版では放送できなかった未公開シーン満載の60分完全版を1月5日(日)より旅チャンネルで放送!
PR TIMES
いま振り返る、最終日・最終列車の表情『21世紀 夜行列車ラストラン総集編』 発売
PR TIMES
kukka ja puuよりキッズ水筒「2wayタイプ」登場
PR TIMES Topics
懐かしのシルバー車両『6000系』がテーマの客室『弘南鉄道コンセプトルーム』が弘前市の「泊まれるスナック街」に登場!
PR TIMES
【神奈川県川崎市】tappi.labが、青森ひば精油を使った消臭商品や入浴剤の即売会を川崎アゼリアで実施!
STRAIGHT PRESS
いつもの朝食プラス「Y1000」でウェルネスライフ。管理栄養士が奨める新習慣!
antenna
開業80周年の「川崎市電」。廃線跡から、その不遇の歴史をたどる
All About
電車かバスか?川崎を走った「トロバス」の軌跡
東洋経済オンライン
「人が押す鉄道」はなぜ生まれ、なぜ消えていったのか 豆相人車鉄道の歴史
ITmedia ビジネスオンライン
東横線・幻の駅「新太田町駅」と、かつて「3つ」存在した神奈川駅
ITmedia ビジネスオンライン
廃止から20年。都会に出現した鉄道廃線「東急東横線」地上線跡の「今」
All About
川崎のトロリーバス、解体から一転「保存」の可能性も。全国に“3台だけ”の貴重な鉄道遺産に新たな希望
All About
貴重な鉄道遺産に「解体の危惧」、なぜ? 横浜・臨港貨物線の歴史とその痕跡をたどる
All About
「日本で4番目」の電気鉄道、実は小田原にあった
東洋経済オンライン
【豆相人車鉄道】小田原~熱海まで、所要時間3時間半。「人が押していた鉄道」の廃線跡をたどる
All About
横浜市電の元車掌が語る、びっくりエピソード! 「入ると助役が…」営業所の風呂場は検査場だった!?
All About