新年特集「保守は死なず」 月刊「正論」2月号 12月25日発売

2024.12.25 12:14
産経新聞社
 産経新聞社は、日本の針路を考える論壇誌、月刊「正論」の2025年2月号を12月25日(水)に発売しました。新年特集は「私の戦闘宣言 保守は死なず…」です。高市早苗氏と櫻井よしこ氏、西村康稔氏と八木秀次氏、萩生田光一氏と平井文夫氏による対談がメインです。飯山陽氏、杉田水脈氏、中森明夫氏、松井一郎氏の4人による新春コラム「天下の暴論」も読みごたえがあります。「君は日本を誇れるか」(竹田恒泰氏)、「SEIRON時評」(江崎道朗氏)、「中華考現学」(天沼康氏)など好評連載もお見逃しなく。
【月刊「正論」公式サイト】
【主な内容】
■新年特集「私の戦闘宣言 保守は死なず…」
・私は日本のために… 高市早苗×櫻井よしこ
・一皮むけたリーダーに 西村康稔×八木秀次
・総理を目指さない男、重大な決断を語る 萩生田光一(聞き手・平井文夫)
■なぜ高市早苗の「靖国参拝」を批判するのか 岩田温
■戦後80年談話、石破内閣が出していいのか 楊海英
■危機の自民党、いかに立て直す 元自衛官議員が徹底討論 渡辺康平×松本由男×菊地崇良×大山孝夫
■石破と岸田 裏切りの政治 阿比留瑠比
■主人に導かれている気がするの 安倍昭恵×井上和彦
■第40回正論大賞・正論新風賞 発表
■新春コラム「天下の暴論」
・そこのけそこのけ、多様性? 飯山陽
・不倫は悪いから、いい 中森明夫
・言論の自由を奪う左翼 杉田水脈
・政治にカネは必要 松井一郎
■日本の裁判官に「活動家」がいるの? S・ギブンズ
■でも、反省はなし 斎藤知事報道… 原英史
■斎藤知事再選と「推し選挙」…その必然と危険 與那覇潤

編集人・菅原慎太郎/発行人・堀洋/印刷所・大日本印刷株式会社/発行所・産経新聞社
定価950円。書店などで購入できます。定期購読は富士山マガジンサービス(電話:0120-223-223)まで。

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