『リージャスエクスプレス 阪急川西能勢口』2025年2月開業予定

日本リージャス株式会社
駅から１分！阪急「川西能勢口」駅前に新たなフレキシブルオフィス開設

三菱地所グループの日本リージャス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：西岡真吾、以下リージャス）は2025年2月、阪急宝塚本線 「川西能勢口」駅前に兵庫県で5拠点目となる『リージャスエクスプレス 阪急川西能勢口』を開設いたします。

　『リージャスエクスプレス 阪急川西能勢口』は、阪急宝塚本線と能勢電鉄が乗り入れている「川西能勢口」駅から徒歩1分の駅前の象徴的な商業ビル、「ラ・ラ・グランデ川西能勢口」の3Fに開設されます。「川西能勢口」駅は大阪梅田や兵庫の主要都市宝塚、西宮へのアクセスに便利なロケーションで、大阪伊丹空港へも15分程度と交通の利便性が高い駅として認知されています。
　このエリアには証券会社や金融機関が数多く集積しており、ビジネス活動に最適な環境と言えます。また都会の利便性を備えつつ、自然環境も豊かな地域で活気と落ち着きが調和したエリアです。
■リージャスは関西エリアで拠点拡大中
　リージャスの関西圏での展開は、大阪 約20拠点、京都 3拠点、兵庫県で今回の新拠点で5拠点となり30拠点に迫る勢いです。リージャスは関西圏においても、大都市部を中心としたフレキシブルオフィスの急速な需要拡大に対応し、大阪を中心に関西エリアにおけるお客様のビジネス・パフォーマンス向上の一翼を担います。
■「リージャスエクスプレス」とは
　リージャスが提供する「リージャスエクスプレス」とは鉄道の駅、空港ビル直結、もしくはそれらから至近の場所にオフィス展開をするブランドです。このブランドは、特に移動の多いビジネスパーソンやモバイルワーカーにより機動力を発揮していただくために、当社の実用的なワーキング・スペースやサービスを提供するものです。
　関西エリアにおける「リージャスエクスプレス」の展開は、いずれも2017年に開設された阪急千里中央、阪急茨木市駅、阪急伊丹駅があり、今回の「川西能勢口」は7年ぶり4拠点目の開設となります。これにより同エリアにおいて、「リージャスエクスプレス」は地下鉄御堂筋線をはじめ、阪急京都線、阪急伊丹線に加え、阪急宝塚本線がカバーされ、当社が提供するサービスの利便性がさらに向上することになります。また、リージャスは当社が提供する「リージャス」「シグネチャー」「スペーシズ」「オープンオフィス」ブランドと共に、大阪、兵庫、京都の主要都市、路線を着実且つ網羅的に拡大しています。
■『リージャスエクスプレス 阪急川西能勢口』概要
開設日：2025年2月
住所：
〒666-0016
兵庫県川西市中央町7-18
アクセス：
阪急宝塚本線「川西能勢口」駅 徒歩1分、
JR宝塚線「川西池田」駅 徒歩7分
総面積：約106.01坪
オフィス部屋数：40室
ワークステーション席数：78席
会議室：1室
レンタルオフィスは24時間利用可能（ビジネスラウンジやレンタル会議室などの施設は9:00～18:00まで利用可能）
ホームページ：

※開設日、部屋・座席数は現時点での予定

［リージャスについて］
リージャスは、世界120カ国、4,000拠点以上のネットワークを持つ世界最大のワークスペースプロバイダーであるIWG plc（本社：スイス、CEO：Mark Dixon、以下 IWG）のビジネスモデルを日本に持ち込み、新しいワークスタイルを日本全国に普及させた、フレキシブルオフィス事業のリーディングカンパニーです。1998年に日本での事業を開始し、2023年2月から三菱地所グループとして更なる成長を目指し、現在までに国内48都市・187拠点にてフレキシブルオフィスを展開しています。
洗練された空間を提供する大人のコワーキング「Signature（シグネチャー）」、創造的なコラボレーションを実現する「SPACES（スペーシズ）」、 上質なワークスペース、多彩なロケーション、柔軟なプランを提供する「Regus（リージャス）」、働くをもっとシンプルにを目指したコンパクトで機能的な「Openoffice（オープンオフィス）」の4つのブランドを運営することで、多様なお客様のニーズにフィットするフレキシブルオフィスソリューションを提供しています。
会社概要
社名：日本リージャス株式会社
本社所在地：
〒163-1030
東京都新宿区西新宿三丁目7番1号
新宿パークタワー30階
代表者名：西岡真吾
事業内容：フレキシブルオフィスの管理、運営。
公式サイト：