「余命1年」治療第2弾がん免疫療法のリアルな効果

2024.12.21 09:20
2024年春、ジャーナリストの山田稔(64)さんに膀胱がんが発覚、肺にも転移しており、ステージ4でした。医師が語る病状説明を淡々と受け入れ、がんとの共存の道を選択した山田さんは、抗がん剤治療を経て10月に膀胱の全摘出手術を受けました。本連載(今回は第6回)では、がん免疫療法の副作用と実際の効果について記します。

全身化学療法の成功をうけて次のステップに膀胱がん治療の第1弾である全身化学療法「GC…

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