大人気動画クリエイターのデカキンと水溜りボンド カンタがAmazonのオフィスに潜入!

2024.12.03 10:10
Amazon社員やAmazonの商品をお届けするAmazon Flexドライバー、Hubデリバリーパートナーとの交流の様子を公開
Amazonでは、多様性に富んだ社員や、様々な働き方ができるAmazon Flexドライバーなど、様々な立場の人々がお客様に笑顔をお届けするために、それぞれ活躍しています。


この度、Amazonの取り組みや、日々お客様にAmazonの商品を届けるAmazon Flexドライバー、Hubデリバリーパートナーをはじめ、Amazonの商品やサービスを支える人々についてより深く知っていただくため、Amazonを日常的に利用している人気動画クリエイターのデカキンと水溜りボンド カンタを、東京・目黒にあるAmazonオフィスにご招待しました。訪問中には社員と交流し、配送の現場で活躍するAmazon Flexドライバー、Hubデリバリーパートナーの役割についても知識を深め、Amazonの商品やサービスを支える彼らの役割や責任に感銘を受け、さまざまな質問を投げかけました。その後、デカキンとカンタはオフィス内を探検し、ボルダリングウォールや休憩スペース、カフェテリアなどユニークなスペースを見学。Amazonの社員やAmazon Flexドライバー、Hubデリバリーパートナーと交流し、Amazonでの取り組みや魅力を視聴者と共有しました。


以下では、デカキンと水溜りボンド カンタと交流したAmazonの社員、Amazon Flexドライバー、Hubデリバリーパートナー4名が、それぞれの役割を通じてどのように夢を追い求めているかを紹介します。
ホルツ 真樹子
仕事内容
Events & Dealsチームに所属するホルツ真樹子さんは、シニアマーケティングマネージャーとして、プライムデーやプライム感謝祭、ブラックフライデーなど、重要なセールイベントのマーケティングを担当しています。お客様の購買行動を分析し、一人ひとりにパーソナライズされたコンテンツを届けることで、お客様に最高のお買い物体験をお届けすることが目標です。
真樹子さんは今年、初めてプライムデーの準備に携わりました。年に一度のビッグセールなので、さまざまな部署と連携しながら準備を進める中で多くの壁にぶつかりましたが、チーム全員で協力し、無事にセールイベントを成功させることができました。イベント終了後にはお客様から寄せられたフィードバックをもとに改善点を見つけ、次のセールイベントに活かせるように準備を進めています。


今後の展望
セールイベントでは、どうすればお客様に楽しいお買い物体験を提供できるかを考えているという真樹子さん。「今後も、クリスマスや年末年始といった重要なイベントに合わせて、より多くのお客様に喜んでいただけるようなセールイベントを企画していきたいです。」と語ります。
小林 絢子
仕事内容
2007年に入社した小林 絢子さん。カスタマーマーケティングチームのマネージャーとして、お客様一人ひとりにマッチした商品を提案するための検索性の向上のほか、ハロウィンストアなど季節限定や、中小企業の商品を集めた日本の中小企業応援ストアのプロモーションも担当しています。販売事業者様から「Amazonに出店してビジネスが成長した」「売り上げが上がった」と感謝の声をいただけることに最もやりがいを感じると小林さんは言います。
小林さんは、日本で初めてのプライムデーのローンチにも関わりました。どれだけ多くのお客様が訪れるか予測が難しい中、結果的には大成功となり、かつてない達成感を得たという小林さん。Amazonの社員一人ひとりがお客様を最優先に考えて行動する「Customer Obsession」の文化を体現しているため、いつもチームメンバーから刺激を受けながら働いています。


今後の展望
毎年、新しいマイルストーンを掲げ、達成してきたという小林さん。「目標達成のためには、魅力的な商品ラインナップをお客様に的確に提案することが大切です。『Customer Obsession』の精神で、お客様に最高のお買い物体験を提供できるよう、便利でお得にお買い物ができるような取り組みを実施していきます」
日高 隆治
仕事内容
もともと運送業に携わっていたという日高隆治さんは、友人の紹介でAmazon Flexドライバーとして配達業務を始めました。脚本家の夢を持つ日高さんは、仕事の傍ら脚本学校に通っています。そんな日高さんにとって、執筆スケジュールに合わせて自由に配達業務を行えるAmazon Flexは非常に魅力的だったと言います。Amazonの対応も親切で、安全上の心配がある際のサポートも充実しており、安心してお客様に商品をお届けすることができると話しました。
お客様とのちょっとしたやりとりが、仕事の大きなモチベーションになるという日高さん。「その日最後の商品を配達した際に、『これが今日の最後の配達でしょう? 後でこれを飲んでね。』とお客様から飲み物をいただいたこともあり、その心遣いが嬉しく、明日も頑張ろうという気持ちになった。」といいます。


今後の展望
「ずっと脚本家になりたいという夢を抱いており、同じ目標を持つ仲間に出会うために脚本学校に通い始めました。Amazon Flexのおかげで配達業務をしながら夢を追いかけることができています。また、配達中に出会った面白いエピソードや、業務で訪れた場所を舞台に脚本を書くなど、Amazon Flexドライバーの経験が創作にも活かされています。今後もAmazon Flexドライバーを続けながら、まずは脚本賞を目指して全力で夢を追いかけていきます」
大池 浩輔
仕事内容
大池浩輔さんは、銀座でサロンを経営する傍ら、Hubデリバリーパートナーとして働いています。
「銀座という地域への貢献ができないか」と常に考えてきたという大池さん。知人からHubデリバリーを紹介されたのがきっかけで、歩いて配達をしながら自分の働く地域を深く知ることができるのではないかと思い、デリバリーパートナーとして配達業務を始めました。手軽に始められ、自由な時間に稼働できるこのプログラムは非常に魅力的だったと言います。現在、大池さんはサロンのお客様が比較的少ない昼間の空き時間を活用し、銀座の人たちと交流しながら配達を行っています。


今後の展望
配達業務は歩いて行うので、健康維持にも役立っているほか、銀座の新しい一面を発見できたと語る大池さん。この経験が、自身のビジネスにも新たな視点をもたらしてくれたと言います。
「Hubデリバリーを通じて得た情報や経験を新たなビジネスに活かし、お客様と地域への貢献に役立てたいと考えています。今後もHub デリバリーを続けながら、銀座の街の魅力を伝えられるようなサービスを模索していきたいと思っています」
デカキンのYouTubeチャンネル
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カンタのYouTubeチャンネル
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【デカキンプロフィール】
大食いやクレーンゲーム、キャンプ、旅行動画など幅広いジャンルの動画を投稿している145kgのクリエイター。


【カンタプロフィール】
「水溜りボンド」として相方トミーとともにYouTubeを中心に活動。
個人チャンネル「カンタの大冒険【人間】」は登録者数150万人を突破し、編集技術を駆使したハイクオリティーのトリック動画は海外でも大人気。
また、本名佐藤寛太名義にて映像監督としても活躍している。

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