《2025年の幸せ祈願》神々の気配を感じる「開運の聖地」/注目のロサンゼルスへ/「輝くひとの晴れ着」大西流星、塩野瑛久ほか/栗原心平「ごちそう正月」など『家庭画報2025年1月号』11月29日発売

2024.11.29 10:00
株式会社世界文化ホールディングス
株式会社世界文化社は、『家庭画報2025年1月号』新春特大号を11月29日(金)(関西・東海地区は11月28日)に発売しました。巻頭特集「聖地・開運の地へ」では、2025年の幸せを祈願し、神々の気配を感じる日本全国の聖地へお連れします。「注目のロサンゼルスへ」では、現地取材ならではの活気をお届け。「栗原心平 我が家のごちそう正月」では、今様の正月料理22品をご紹介します。さらに、「今、一番輝くひとのきもの正月」には、大西流星さん、遠藤さくらさん、木戸大聖さん、久保史緒里さん、小林聡美さん、塩野瑛久さん、多部未華子さんが登場。脚本家・倉本 聰さんの特別インタビューや、医師・天野惠子先生×米倉涼子さんの対談など、新しい年の幕開けにふさわしい晴れやかな内容が目白押しです。
神々の気配を感じる 聖地・開運の地へ

聖地とは一体何か――神の臨在を感じさせる場、神に祈りを捧げる場は、常に霊験あらたか。新しい一年の幸せを祈り、日本全国の聖地、目には見えない神々の気配を感じる旅へお連れします。
■第1部 神々ゆかりのパワースポットで開運祈願「神々坐す日本の聖地へ」
俳優・佐々木蔵之介さんと訪れる‟よみがえりの聖地”熊野。聖地の第一人者である宗教人類学者・植島啓司さんに聞く、神の気配を感じさせる‟本当の聖地”16か所。山伏に教わる‟修験道の聖地”出羽三山。神話学者・平藤喜久子教授と訪ねる‟神々が集まる神話の聖地”出雲。著名人に聞く‟私が感動した日本の聖地”など。あらたまの年、今なお神々の存在が感じられる全国各地の聖地へご案内します。
■第2部 古代より続く信仰の聖地「蛇信仰と‟巳”ゆかりの神社巡り」
蛇――日本人は古代より、このミステリアスな生物に畏敬の念を抱き、人智を超えた存在として神聖視してきました。今回、宮城・金蛇水神社、山口・岩國白蛇神社、東京・蛇窪神社、埼玉・武蔵一宮氷川神社を訪ね、今日まで続く蛇信仰、繁栄を象徴し種々の自然物を司る‟蛇神”の謎を紐解きます。さらに、末永い幸運を願い、全国の蛇神社ゆかりの縁起物をご紹介します。
【現地取材】今、世界で一番輝きを放つ街 注目のロサンゼルスへ

今、最も注目を集める街といえるアメリカ・ロサンゼルス。現地取材より、活気に満ちたスポットをご紹介します。Part1では、ドジャー・スタジアムやドジャースファンが集まる店など今、世界が熱狂する地を巡ります。Part2では、ユニークな建築や広大な庭園も見所の個性際立つミュージアムへ。Part3では、選ぶエリアによってまったくタイプの異なるホテルステイが楽しめるカリフォルニアの名門ホテル4軒をご案内。そしてPart4では、サンタモニカで長い歴史を持つレストラン2軒と、ニューヨークからビバリーヒルズに進出したギリシャ料理店の名物料理をご堪能ください。
今様おせちと美酒で乾杯。栗原心平、我が家のごちそう正月

大人気の料理家・栗原心平さんに、一年の幕開けを祝うご馳走を教わりました。Part1では、祖母と母から受け継いだ‟栗原家のおせち”と、大人も子どももおいしく味わえるように伝統のおせちの手法にアイディアを重ねた心平さん流‟今ごのみのおせち”をご紹介。Part2では、酒と料理が寄り添うおつまみも得意技の心平さんに、シャンパーニュ、日本酒、クラフトビールに合うご馳走をご提案いただきました。心平さんがおすすめするお酒の数々も必見です。
華麗なる皇室文化の象徴 幸せを贈るボンボニエール

明治時代に華族子女の教育機関として開校した学習院。「学習院大学史料館」には、実に25万点以上のコレクションが収蔵されています。皇族・華族ゆかりの貴重な品々の中でとりわけ、明治時代より皇室の慶事の折々に下賜されてきたボンボニエールは、その可愛らしさ、職人たちの卓越した技巧により、多くの人々から愛されています。西欧発祥でありながら、今日では「日本皇室特有の工芸品」と認識されているボンボニエールの世界をお楽しみください。
物語は夢を見ることから始まった 永遠に輝き続ける「ディズニーの世界」

世界的人気者・ミッキーマウスの生みの親、ウォルト・ディズニーは1955年に念願の「ディズニーランド」をカリフォルニア州に開園したとき、こういいました。「ディズニーランドは生きているんだ」。その言葉どおり、ディズニーランドは世界各国で今も成長し続けています。2024年には、東京ディズニーシーに「ファンタジースプリングス」がオープン。早速、新しい夢の世界へお連れします。さらに、ウォルトの足跡や、ディズニー・トリビア、人生をハッピーエンドに導く‟プリンセスたちの台詞”から、ウォルトが子ども時代から信じ続け、叶え続けてきた夢の世界に迫ります。
【新春特別インタビュー】反骨の創作者 倉本 聰という人

『前略おふくろ様』や『北の国から』、『やすらぎの郷』をはじめ、多くの人々の琴線に触れる名作を送り出している脚本家・倉本 聰さん。60年前から練り続けてきた構想が原作の映画『海の沈黙』の公開を記念し、特別インタビューが実現。創作の原動力、両親からの影響、森への思いなど、今こそ聴きたい倉本さん12の<語録>をお届けします。
2025年、輝くひとのきもの正月

2025年の年男年女「巳」年生まれの大西流星さん(なにわ男子)、遠藤さくらさん、久保史緒里さん(ともに乃木坂46)、小林聡美さん、多部未華子さん。そして、2025年にさらなる活躍が期待される木戸大聖さん、塩野瑛久さん。総勢7名の豪華な顔ぶれが、個性あふれる着物姿で晴れやかに登場!仕事にかける思いやプライベート、今年の抱負、新たな挑戦を伺いました。
シャネル2024/2025年 秋冬 オートクチュール コレクション タイムレスな輝きを纏う

今回、パリ国立オペラ座のガルニエ宮を舞台に繰り広げられた、2024/25秋冬の「シャネル」オートクチュール コレクション。メゾンのデザインチームであるファッション クリエイション スタジオが手がけた作品は、美しさと卓越性の象徴であるパリ国立オペラ座と「シャネル」の特別な関係を物語ります。オペラやバレエなど舞台芸術からインスピレーションを得た華麗なルックの数々をご覧ください。
<今、会いたい名医 ドクターAに聞く>米倉涼子の「気になる医学」

医療ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』で天才外科医・大門未知子役を演じてきた米倉涼子さんが、会ってみたい名医と対談する不定期連載の8回目。今回は、82歳の今も女性外来で診察にあたる伝説の医師・天野惠子先生が登場。日本に初めて性差医療の概念を導入、さらには女性外来を作り、後輩女医たちを指導してきた天野先生と、人生の大先輩に尊敬の眼差しを向ける米倉さんの意義深い対談をご覧ください。
その他、注目の企画
○《連載》こころのレシピ 五木寛之
○ 最高峰の美に心躍る唯一無二のハイジュエリーウォッチ
○縁起で選ぶ、機能で選ぶ一年の幕開けとともに新春財布
○ 岐阜・加茂「白扇酒造」にみる‟美醂の家”の正月迎え、いまむかし
○【別冊付録】トップブランド競演「ハイジュエリーカレンダー」
『家庭画報 1月号』(左) 定価/1,650円(税込)
『家庭画報 1月号 プレミアムライト版』(右) 定価/1,300円(税込)
発行/世界文化社
全国の書店、ネット書店でご予約いただけます。

<『家庭画報 1月号』目次>
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