「タワマン地獄」よりもっと〈キツい場所〉がある…33歳「地方のウーバー配達員」が明かす「さらなる地獄」

2024.11.28 05:00
先日の日経ビジネスの記事がきっかけだと思うが、「タワマン地獄にはまる配達員」が話題になっている。厳しいセキュリティやエレベーターの待ち時間など、タワマン配達には手間と時間がかかり過ぎるため、これが現場の配達員を苦しめているというわけだ。しかし、どうやら都心と地方では状況が大きく異なるようだ。タワマン配達の問題に「まったく共感できない」と私見を述べるのは、ウーバー配達員として勤続4年7ヶ月目を迎えた…

あわせて読みたい

〈少子化なのに児童数爆増〉スゴすぎる港区新設の高層小学校…「ボルダリング」の最新設備にプロ野球選手による体育の授業も
集英社オンライン
イケメン配達員と恋がスタート。しかし彼はある日、姿を見せなくなって…(前編)
OTONA SALONE
季節を巡るMONTHLY TOTE BAG発売
PR TIMES Topics
知らない間に晴海・勝どきに「隠れガチ中華」が林立…!?まもなく、湾岸がチャイナタウンになる日がやってくる
現代ビジネス
タカマツハウス、新ブランド第一号「グランミラクラス自由が丘」を発表
PR TIMES
「ロジカル・エアー ビジネスユース」シリーズに待望の方眼罫が新登場!
PR TIMES Topics
「タワマン地獄」「ショッピングモール地獄」もあるけれど…33歳「地方のウーバー配達員」が明かす〈全配達員共通の悩み〉
現代ビジネス
"タワマン配達"の困惑ルール「まるでダンジョン」
東洋経済オンライン
いつもの朝食プラス「Y1000」でウェルネスライフ。管理栄養士が奨める新習慣!
antenna
【後編はこちら】「外国人の配達員が怖いんです...」マンションのオートロックを無視して、「カワイイネ」と言われ。私が欲しいのは、その温かい料理だけなんです!
FORZA STYLE
イケメン配達員と恋がスタート。しかし彼はある日、姿を見せなくなって…(後編)
OTONA SALONE
ウーバー、旅行予約サイト買収はスーパーアプリへの第一歩か
Business Insider Japan
各地でトラブル勃発中!「ちょっと! 料理が冷めてるじゃないの!荷物を投げないでよ!」【外国人の配達員ガチャ問題】言葉と文化の違いでイライラするのは私だけ?
FORZA STYLE
「タワマンは、巨大廃墟になる可能性」神戸市長がタワマン規制に注力する本当の理由が分かった
現代ビジネス
日本人がタワマン嫌いになった決定的瞬間…それでもタワマンに投資し続けるワケ
現代ビジネス
「大地震が起きたとき、タワマンはいったいどうなるのか。それを考えると……」神戸市長がタワマン規制に乗り出したもうひとつの理由
現代ビジネス
〈年収激減〉フードデリバリー配達員が稼げる時代は終焉? 出前館とUber EATSに見る国内市場の限界
集英社オンライン