ワイモバイルから発売する「らくらくスマートフォン a」に健康相談ができる「かんたんHELPO」アプリを搭載

ヘルスケアテクノロジーズ株式会社
～アプリのインストールが不要で24時間365日対応のオンライン健康相談ができる～

ソフトバンク株式会社の子会社であるヘルスケアテクノロジーズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：大石 怜史、以下「ヘルスケアテクノロジーズ」）が提供する健康相談アプリ「かんたんHELPO」が、11月7日にワイモバイルから発売される「らくらくスマートフォン a」に搭載されます。


らくらくスマートフォン aをご利用のお客さま※1は、ホーム画面の専用ボタンを押すだけで、アプリのインストールが不要で24時間365日いつでも何度でも追加費用なし※2で、専属の医師や看護師、薬剤師などの医療専門チームにチャットで健康相談ができます。

※1 ワイモバイル回線のご契約者に限ります。※2 健康相談のご利用に追加費用はかかりません。ご利用の際に通信量に応じたパケット通信料金が発生します。



＜「かんたんHELPO」とは＞
「かんたんHELPO（ヘルポ）」は、2024年度グッドデザイン賞を受賞した「HELPO」の健康相談機能を、ワイモバイルのらくらくスマートフォン a用に開発・搭載したアプリです。
未病と呼ばれる体調の崩しはじめや、ちょっとした身体の不安、急な体調不良やこころの悩みなど、さまざまな不安や不調を、医師・看護師・薬剤師などの医療専門チームに24時間365日、気軽に何度でも追加費用なしでオンライン相談いただけます。


＜「かんたんHELPO」開発秘話＞
スマホの使い方に不慣れな方も多い らくらくスマートフォン aのご利用者が、ボタンひとつで簡単に使え、身心の健康に関するお悩みをいつでも気軽に相談していただけるようにしたい、という想いからホーム画面へのプリインストールアプリとして「かんたんHELPO」の採用が決まりました。
（ソフトバンク株式会社 LINE&Y!mobile事業推進本部　本部長　有馬 英介）


〇「かんたんHELPO」の詳細は、以下をご覧ください。

〇「らくらくスマートフォン a」の詳細は、以下をご覧ください。

ヘルスケアテクノロジーズは、今後もお客さまに寄り添い、健康をサポートするヘルスケアサービスとして、「誰もが意識せずに健康になれる・健康であり続けられる社会の実現」を目指し、お客さまの暮らしを豊かにする多様なサービスの提供を行っていきます。


＜会社概要＞
社名：ヘルスケアテクノロジーズ株式会社
所在地：〒105-0014　東京都港区芝 2-28-8
創業：2019年5月1日
代表取締役：代表取締役社長 兼 CEO 大石 怜史
事業内容：オンラインヘルスケア事業
主要株主：ソフトバンク株式会社
コーポレートサイト：

ヘルスケアテクノロジーズ株式会社は、ソフトバンク株式会社がDX（デジタルトランスフォーメーション）領域でヘルスケア分野のさまざまな社会課題の解決を推進するために設立した会社です。人々の健康増進や増大する医療費の削減、医師の長時間労働問題などに貢献するため、ヘルスケアプラットフォームを提供しています。


・SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
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