消しゴムに「好きな人の名前」…懐かしの「恋のおまじない」を知った小4男子があざとすぎた

現代ビジネス
2024.10.20 05:40
小学生の頃、「恋のおまじない」をしたことがある人は少なくないのでは？ 2児の母でイラストーレーターの横峰沙弥香さんも、子どもの頃に消しゴムを使った恋のおまじないをしたことがある一人。先日、小学4年生の息子にそのおまじないについて教えたら、それを使ったあざといモテテクを逆に教えられたそう。…
つづきを読む
つづきを読む

あわせて読みたい

クラスに自閉症の子がいたら？子どもへの説明で避けたいワードとは
with online
「来年、同じ仕事があるかはわからない…」シングルマザーが感じている“子どもの体験格差”のリアルすぎる実態
with online
ロキソニンにまつわる素朴な疑問を薬の作り手が解決！ 小さな錠剤に込められた想いとは
antenna
獅童「母の手紙に号泣した」　菊之助「子どものできることを見つけて伸ばす」実力派歌舞伎役者が家族との思い出を語る
コクリコ［cocreco］
「あ～あるある！」共感しかない…！ 子どもたちの個性的すぎる“癖”
with online
動物病院からも信頼のペットシャンプーが動物病院3院で展示開始
PR TIMES Topics
息子の友達から髪型を褒められた！と思ったら…「小学生の褒め言葉」がトリッキーだった
現代ビジネス
子どもに「夕飯に何が食べたい？」と聞いたら…リクエストのクセが強すぎて笑った
現代ビジネス
もちぷる新食感の新商品『スティックわらびもち』発売
PR TIMES Topics
「ママは自分のこと好き？」小1の娘が自己肯定感の低い私に教えてくれたこと
現代ビジネス
「私のこと、好き？」小1の娘に「世界で一番好き」と返したらビミョーな空気になった理由
現代ビジネス
ホリデーシーズンにぴったりの冬のシーズナルメニュー登場
PR TIMES Topics
夏休み最終日なのに宿題が終わらない…！そんな小4の息子をママが「安心して見守れる」理由
現代ビジネス
辻希美「遠出にお泊まり。中学生はどこまでOK？ “相手の親を知らない”子どもの友人関係に戸惑う母」
with online
【文明堂】期間限定の新色「黄色いこぐま焼き スイートポテト」新発売
PR TIMES Topics
心を整える、言葉のおまじない私を救ってくれたあの言葉
大人のおしゃれ手帖web
好きな人のこと、どうやったら忘れられるだろう。葭本未織の素敵な恋の忘れ方
AM［アム］
【古市庵】人気のクリスマス商品登場
PR TIMES Topics
勉強はいじめられないための"防具"だった…発達障害の息子が小学6年間｢先取り学習｣をした驚きの結果
PRESIDENT Online
〈運動会の代休はどう過ごす？〉6割以上の親が「仕事休めない」「学童は飽和状態、塾に行かせる」共働きママたちのリアルな声と学校の切実な事情
集英社オンライン
“くるみ割り人形” の華やかな世界観を楽しめる限定デザインBOXが登場
PR TIMES Topics