TikTokで限定公開された“放課後演技派クラブ”のショートドラマ『1/17～私の17歳のビオトープ～』（全3話）シリーズ総再生数100万回を突破！

buggy株式会社
ショートドラマ第二弾の制作も決定、年末公開準備

buggy株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：関根貴大、以下：バギー）が企画制作、Z世代に絶大な人気を誇る“放課後演技派クラブ”のメンバーが演技、TikTok限定で公開したショートドラマ『1/17～私の17歳のビオトープ～』の再生回数が100万回を突破し、第二弾の制作が決定しました。

≪ショートドラマ『1/17～私の17歳のビオトープ～』（全3話）≫
1話「好きな人と親友が付き合ったらどうしますか？」

2話「彼女に嫉妬しちゃだめですか？」

3話「SNSをリセットしたらダメですか？」

ティザー動画

▼出演者
りんか/ 小國舞羽/ 中里真哉斗/ 内田禅
主題歌『1/17』(「VOICEアクト『17歳のビオトープ』」テーマ曲)＠サカキダイ

▼放課後演技派クラブ
【TikTok】

【Instagram】

あの時の放課後・・・?をテーマに今人気の若手インフルエンサーが甘酸っぱい恋愛とちょっぴり笑える日常風の非日常をお届けするショートドラマアカウントです。昨年 11 月から tiktok で運用を開始し、7ヶ月で総再生回数約 1億1,300万回、フォロワー数8.4万、680万いいねを獲得し、今ティーンで最も注目されるメディアの 1 つです。

りんか
【YouTube】

【Instagram】

【TikTok】

小國舞羽
【Instagram】

【TikTok】

中里真哉斗
【Instagram】

【TikTok】

内田禅
【Instagram】

【TikTok】

【ショートドラマ概要】
清水晴木の小説(幻冬舎刊)を朗読劇にした「VOICEアクト『17歳のビオトープ』」(BSフジで放送中)のテーマ曲『1/17』(サカキダイ)とのコラボレーションドラマを制作しました。脚本は、小説「17歳のビオトープ」の世界観とサカキダイが歌う番組テーマ曲「1/17」を元に書き下ろされた、現代の17歳が抱える悩みを描いたスピンオフストーリーとなっております。

【BSフジ「VOICEアクト『17歳のビオトープ』」】
▼放送スケジュール
9月29日(日) 24:30～25:30 ＃8＃9(最終回スペシャル)
※過去の放送はTVer、FODをチェックしてください。

▼舞台公演
10月3日(木) 4日(金)＠座・高円寺２

▼主題歌
「1/17」サカキダイ

【楽曲概要】
曲名：1/17

説明：17歳の苦悩と羨望の揺らぎを切り取ったエモーショナルなナンバー
大人が誰しもが一度は通る「17歳」という青春の経過地点における様々な言葉にできない感情、危うさ、無責任さ、漠然とした未来への希望と不安。本物の10代が言葉に記し歌うエモーショナルなナンバー。
BSフジで放送される「VOICEアクト 17歳のビオトープ」テーマ曲。

【サカキダイとは】
歌う影法師。中高不登校、独学で音楽を覚えカバー動画をTikTokに投稿する。ある日あげたオリジナル楽曲がプチバズし少しずつフォロワーが増える。高校を中退し全財産の3万円を握り締め上京、本格的に音楽活動をスタートする。エッジーなローボイスと抜け感のあるソフトボイスを使い分け、人々の影となり歌う。
TikTok：

YouTube：

Instagram：

1stシングル「ラフレシア」：

2ndシングル「1/17」：

【番組概要】
「VOICEアクト『17歳のビオトープ』」：

BSフジにて8月18日より毎週日曜日深夜24:30放送(初回2話連続)


清水晴木の小説「17歳のビオトープ」（幻冬舎刊）を朗読コンテンツ「VOICEアクト」第3弾として放送！恋愛、ガチャ、SNS……現代特有の悩みを抱える高校生たちを、校務員・平人生（通称：人生先生）が導いていく。


主演、辰巳 雄大(ふぉ～ゆ～)が演じる朗読や次世代を担う若手俳優も出演！
「誰にでもビオトープ（居場所）があるということを分かっていてほしい」という著者の想いが詰まった、青春物語。


【原作】
清水晴木「17歳のビオトープ」（幻冬舎刊）

■バギーの“動画プロダクション”事業について
創業からタレントのDX支援として、主にYouTubeの動画制作支援をするエージェント事業をスタート。フリーのクリエイターから大手マネジメントプロダクションまで、100アカウントを超えるYouTubeチャンネルのプロデュースを手がけてきた。現在では企業のYouTubeチャンネルやナショナルクライアントの動画CMの制作実績も増えている。2024年9月からショートドラマ市場へ本格参入、“JawsFilm”などの自社IPのプロデュースも手がけ、黎明期を迎えた縦型動画市場の隆盛と共に動画事業の拡大を計る。

■会社概要
社名：buggy株式会社
所在地：〒150-0034　東京都渋谷区代官山町1-6 広田代官山ビル7階
代表者：代表取締役 関根 貴大
設立：2019年8月8日
事業内容：IMCプランニング、IPプロデュースなど
コーポレートサイト：

問い合わせ：info@buggy.tokyo
担当：山下