#登山の日 ご当地百名山デジタルバッジを一挙公開

ヤマップ
日本全国をカバーし、身近な地域の山の魅力を知っていただくきっかけに

「地球とつながるよろこび。」を企業理念に掲げアウトドア事業を行う株式会社ヤマップ（福岡市、代表取締役CEO 春山慶彦、以下ヤマップ）は、10月3日の「登山の日」にあわせて、各地域の百名山に登頂すると達成度が更新される「ご当地百名山デジタルバッジ」を公開しました。日本全国10エリアをカバーし、「YAMAP」アプリをダウンロードしておけば、どなたでも参加することができます。

山頂に到達したときの喜びと達成感、コレクションした山バッジを自宅で眺めてはその山行を思い出す、それが山バッジです。山小屋でバッジを購入しコレクションすることは多くの登山者に親しまれてきた文化のひとつです。この文化をデジタルでも継承していこうと「YAMAP」では2019年4月にデジタルバッジをスタートしました。

今回の「ご当地百名山デジタルバッジ」追加でバッジは累計296種類（2024年9月27時点）となり、今までも多くのYAMAPユーザーがデジタルバッジのコレクションに参加しています。

山を歩くスタイルは近年多様化しています。文筆家で登山家の深田久弥が定めた「日本百名山」を目指す登山者。花や鳥の観察、山頂での料理や食事、下山後の温泉やサウナなど楽しみ方はさまざま。健康志向も相まって身近な低山を歩いたり、同じ山を毎日登り続けたりする方も。

そこでヤマップは日本全国を網羅した「ご当地百名山デジタルバッジ」を一挙に公開しました。より多くの方に身近な地域の山の魅力を知っていただくきっかけになればと思っています。

「ご当地百名山デジタルバッジ」概要
北海道百名山：

東北百名山：

関東百名山：

山梨百名山：

信州百名山：

東海の百山：

関西百名山：

中国百名山：

四国百名山：

九州百名山：

バッジはすべてYAMAPオリジナルデザイン。10月3日「登山の日」はスマホに「YAMAP」アプリをダウンロードして、地域の百名山を訪れてみてください。

デジタルバッジの集め方＆楽しみ方
「YAMAP」アプリをスマホにダウンロードします。基本機能は無料でお使いいただけます。地域の「ご当地百名山」から行く山を決めます。歩き始める前に、アプリの「活動開始」をタップして山歩きを楽しみます。山頂に到達すれば、自動的にバッジの達成度が更新され、百名山を全て踏破するとバッジがもらえます。


デジタルバッジとは：

ご当地百名山バッジ獲得方法：

全バッジ一覧：

今後もヤマップでは、登山地図GPSアプリ「YAMAP」の機能開発・拡充とともに、山・自然を安全に楽しむための“インフラサービス”を提供してまいります。


YAMAPについて
電波が届かない山の中でも、スマートフォンのGPSで現在地と登山ルートがわかる、登山を楽しく安全にするアプリ。山行の軌跡や写真を活動記録として残したり、山の情報収集に活用したり、全国の登山好きと交流したりすることもできる、日本最大級の登山・アウトドアプラットフォームです。（2021年8月 登山アプリ利用者数調査 [App Ape調べ]）
2024年9月に累計460万ダウンロードを突破。
URL：

株式会社ヤマップ 会社概要
会社名 株式会社ヤマップ
本社所在地 福岡市博多区博多駅前3-23-20 博多AGビル6F
資本金（資本準備金含む） 1億円
事業概要
1. 登山・アウトドア向け WEB サービス・スマートフォンアプリ「YAMAP」の運営
2. 登山・アウトドア用品のセレクトオンラインストア「YAMAP STORE」の運営
3. 日常もアウトドアも補償「YAMAPアウトドア保険」の販売
4. これからの登山文化をつくるメディア「YAMAP MAGAZINE」の運営
5. ガイドと登山者をつなぐ山旅のプラットフォーム「YAMAP TRAVEL」の運営
6. 自然特化型のふるさと納税ポータルサイト「YAMAPふるさと納税」の運営
7. 山・自然を活用したコンテンツ開発・コンサルティング・プロモーション 等
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