｢いきなり！ステーキ｣息子社長が語る再建の苦闘

東洋経済オンライン
2024.09.14 09:30
最盛期には約500店舗を展開、多くのファンを生み、一世を風靡した「いきなり！ステーキ」。2019年以降は過剰出店の影響やコロナ禍などで業績は低迷。店舗数は約180店まで減少した。

厳しい経営が続いていたものの、前2023年12月期の営業損失は4.9億円と、2022年12月期の15.5億円の損失から大幅に縮小。第4四半期は黒字化を達成した。今2024年12月期は2018年以来、6期ぶりの通期黒字化…
つづきを読む
つづきを読む

あわせて読みたい

ヒントは現場にあり！【プロトコンサルティング】Unitが見つめる未来
antenna*
『カンブリア宮殿』900回に小池栄子「視聴者目線は忘れずこれからも長く続けていきたい」
エンタメNEXT
200億円の公的資金期限内返済を半ばあきらめた「じもとホールディングス」…、ゾンビ化する傘下の「きらやか銀行」救済に未来はあるのか？
集英社オンライン
【SPECIAL】“LE LABO” City Exclusive Collection
Lula JAPAN
トップ交代でラーメンチェーン「幸楽苑」大復活の衝撃…奇をてらわない原点回帰で客数が回復
集英社オンライン
NTT西日本､｢顧客情報流出｣の先に待つ2つの難題
東洋経済オンライン
絵本キャラクターとコラボした非常食缶入りパン先行販売開始
PR TIMES Topics
衰退ニッポンを「世代交代の起こりやすい社会」に変えるための「たったひとつの方法」
現代ビジネス
サンリオ｢2代目社長｣で上場来高値に達した必然
東洋経済オンライン
「NANGA（ナンガ）×Flower MOUNTAIN」エクスクルーシブなコラボレーションシューズ
PR TIMES Topics
「VTuber事務所」の株価はなぜ暴落したのか？「エニーカラー」「カバー」の時価総額を押し上げた“神話”の崩壊
現代ビジネス
日産､｢旧ケイレツ｣を救済せざるをえない事情
東洋経済オンライン
AIシステム「KAORIUM」を設置したPOP-UPショップを開催
PR TIMES Topics
豊田章男・トヨタ社長に大逆風！取締役再任賛成率が「候補中まさかの最低」…目前まで迫ってきた「株主がトップをクビにする」株主総会
現代ビジネス
ここにきて「郵政民営化」がオジャンに…？ 日本郵政・増田寛也社長「ひどい迷走」のウラで「全国の郵便局長」と「自民党族議員」が企んでいること
現代ビジネス
サマンサタバサ｢上場廃止｣で迎える新たな正念場
東洋経済オンライン
住友化学"問題案件"スピード決着でも残った宿題
東洋経済オンライン
遥人（上杉柊平）か夏（松雪泰子）か？ 「マル秘の密子さん」第7話でついに新社長決定！
TVガイド
地方中小企業でも、年収アップ！　DXで間接業務を9割削減、“昭和の工場”を変えた若社長の大改革
ITmedia ビジネスオンライン