ヒョンデとBYD「6車種のデザイン」本当のところ

2024.09.11 13:00
韓国・ヒョンデのスポーツモデル「アイオニック5N」と、中国・BYDの上級セダン「シール」が、今年6月にそろって発売された。これでアジアの輸入車ブランドが、それぞれ3車種ずつの電動車両を揃えたことになる。

ヒョンデは、これ以外に燃料電池自動車(FCEV)の「ネッソ」も日本で販売していて、グローバルではエンジン車も数多くラインナップ。一方のBYDは、プラグインハイブリッド車(PHEV)で攻勢をかける…

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