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【意匠登録申請済】これご飯 !?お花 ?? ”仏花専門店 BUCCCA”が、仏飯をお花のごはんで新発売、５日で完売!!SNSで仏花が売れる。

2024.09.09 11:53

株式会社TAJIRO
仏壇に供える仏飯を、お花で表現したこれまでにない仏花を新発売。故人への思いと、慌ただしい現代のライフスタイルに寄り添った仏花専門ブランドBUCCCA。-リビングに仏花を-【意匠登録申請済】

新商品「ごはんとお水（仏飯）」

株式会社TAJIRO（本社：京都府）は、ライフスタイルや、宗教、慣習が多様化する現代においても、違和感がなくリビングや自室、寝室にもフィットし、お手入れのいらないプリザーブドフラワーを使用したデザイン性の高い仏花を提案しています。
この度、2024年8月1日新商品「ごはんとお水」を発売したことをお知らせいたします。
これまでにない新しい切り口で仏飯をお花で表現した本商品は、意匠登録申請を行なっておりBUCCCAだけのオリジナルプロダクトです。
毎日ご飯を炊かない高齢の方、毎日ご飯を注ぐことができない慌ただしいミレニアル世代にインパクトのある商品としてSNSを中心に発売より5日間で完売再販を行う反響をいただきました。

>> https://buccca.jp

３種類展開ごはんとお水（左：おかか、真ん中：梅干し、右：たくわん）

【商品概要】
発売日：2024年8月1日
プロダクト名：ごはんとお水
種類：ごはん（おかか、梅干し、たくわん）
価格：ごはん（3,960円税込）、お水（3,300円税込）、セット（5,940円税込）

お仏壇や個人の写真にお供えをする仏飯。
大切な人だからこそ、私たちも口にするものをお供えしたいという気持ち。
こんな温かい心を、お花でカタチにしました。

本当のお花を特殊加工した枯れることのないプリザーブドフラワーだから長持ち、お手入れや夏場の虫も安心です。
故人への大切な気持ちと、慌ただしい自分の心の両方が心地よく。

リビングやインテリアにもフィットするデザイン性の高い仏花を提案

【コンセプト | concept】
「リビングに仏花を」
時代が変わり、宗教や供養に対する考え方も多様化する現代
正解や不正解を問うたびに、知識や情報を検索することを少し傍に置いてみて..
ただ故人を生活の中でふと思いたいそんなシンプルな感覚に添える花を提案しています。
仏花には合わない花、しきたり、慣習、そういったことに気を配る場所もあるかもしれません。
でも、あなたの寝室やリビングは、あなたと故人がストンと自然に流れる違和感のない空間で良いのではないでしょうか。
リビングに仏花を。

【ブランド・ロゴ概要 | Brand and Logo Overview】
BUCCCAは京都に工房を構え、ここでデザイン考案、制作、販売、発送までを一貫して行っております。時代が流れる中で変わるもの、変わらないもの、変えたくないもの… そういったことを丁寧に紐解いた時に

「故人を思う温かい気持ち」

これはいつの時代も変わらないものだと考えます。
仏壇、仏間、和室を超えて、生活空間の柱となるリビングにも故人の小さな写真と共に生活に溶け込むことができるお花を提案したいという思いを込めて、ロゴはリビングに咲く花をイメージしました。
またその花は3つのCで構成されており、そこには3つのブランドコンセプトを落とし込んでいます。

Comfortable　心地よい空間
Creative　　　創造的なプロダクト
Compact　　生活（心）に溶け込むカタチ

BUCCCAのデザインはリビングや生活にフィットする小さなお花ですが、花を挿す人の手数が多いデザインが特徴です。ブランド名の3つの「C」にはそんな私たちの思いや理念が込められています。

【その他BUCCCA商品】