SFA Japan株式会社
水回りの増設で、住まいをより快適に、暮らしを豊かにするシーンをご紹介
フランス発祥の排水圧送ポンプ『SFAポンプ』は排水処理が難しい場所でも手軽にトイレ、洗面台、お風呂、洗い場などの水まわり設備の新設を可能にする革新的な製品です。
水回りの増設は、日常の利便性や快適性を大幅に向上させ、住宅全体の価値を高める効果があることは広く認識されています。しかし、いざ増設を検討する段階で、設置場所が既存の排水管から離れていたり、高低差がある場合、排水処理の工事が難しくなることがあります。そんな状況で役立つのが、SFAポンプです。
■ 記事のメイン画像に製品が写っていないタイアップ記事
提供:株式会社ハースト婦人画報社
そんな革命的な製品の『SFAポンプ』は世界33の国と地域で発行されているインテリアとデザインのメディア『ELLE DECOR(エル・デコ)』(
)10月号に登場します。
SFAポンプを導入して、水回りの増設で、暮らしを豊かにするシーンを紹介します。
好きな場所に自由に水回り設備を設計できる新たな可能性と、その具体的な応用シーンについては、ぜひ本誌でお楽しみください!
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■ SFAポンプとは?
水まわり新築・改修をもっと「節約」「簡単」「自由」に。
SFAの「排水圧送ポンプ」は名前の通り、排水を圧送するポンプユニットです。排水をポンプアップして、遠くにある排水設備まで排水を搬送することができます。
シンク下に設置するタイプ
■ トイレやシンク新設の時、排水処理はどうなる?
一般的に、普段使用しているトイレやキッチンなどの排水は、多くの場合、重力を利用して床下を通っている排水管を流れていきます。
そのため、水まわり機器(シンク、トイレ、洗面台、洗濯機など)を新たに設置したい場合は、設置する場所の近くに排水が自然に流れる排水管の「勾配」を確保することが必要です。
自然排水の排水管の勾配
■ SFAポンプはどんな時に使う?
例えば、介護のためにトイレを増設したい場合、玄関に小さな手洗器を設置したい場合、テナントビルで美容クリニックや飲食店を開業したい場合、地下にトイレやシャワー室を設置したい場合などにSFAポンプが採用されています。
従来の自然排水の工法ですと、排水設備や工事に莫大な費用が発生するケースが多く、最悪の場合は、排水管の勾配が取れない、近くに排水設備がないなどの理由で諦めることが少なくありません....
■ SFAポンプはその不可能を可能にします!
SFAポンプは排水管の勾配がとれるところまで排水をポンプアップして、遠くにある既存の排水管や排水設備まで排水を圧送します。
緑が見える場所にキッチン移設
諦めかけた水まわりリフォームを可能にし、工期を短縮して工事費も節約することができ、設置場所の自由度が増して選択肢も広がります。
排水管の勾配が取れない場所で、大掛かりな工事やより長い工期日数が必要になるという問題を、SFAポンプが解決してくれます。
■ 日本に実績あるの?
SFAグループは65年の歴史をもち、全世界で累計1000万台以上の導入実績があります。日本法人は2011年6月に設立し、個人住宅や民間企業各社以外にもコンビニ、薬局、クリニック、飲食店、交通機関の駅、高速道路のSAやPA、デパートや商業施設など、既に皆様の身近な場所に累計4万件以上導入されています。
初めてマスメディア広告から50周年SFAグループがマスメディアを活用し始めてから今年で50周年を迎えます。当時は初のテレビCMと同時にアライグマをマスコットにした新聞広告も出稿し、大きな反響を呼びました。(現在フランスでは70%の認知を獲得)
そのおかげで、エンドユーザーへの認知度が向上し、卸売業者や販売パートナーがSFA製品をより多くのエンドユーザーへ提供できるようになりました。
今回のタイアップ記事も、日本のビジネスユーザーに限らず、広く一般の方々にも「SFAの排水圧送ポンプ」を知っていただくきっかけになればと願っています。
Arnaud CORBIER
SFA Group - CEO
Eric MARCHAND
SFA Group - Chief Marketing Officer
Nattapol TAKKABUTR
SFA Japan株式会社 - マーケティングマネージャー
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