エフォートレスなスタイルを提案する『ICB』日本の文化から着想を得た新カテゴリー『ICB the culture hub』が6月19日（水）にデビュー

株式会社オンワード樫山
株式会社オンワード樫山（本社：東京都中央区 代表取締役社長：保元 道宣）は、働く女性に向けたエフォートレスなスタイルを提案するファッションブランド『ICB（アイシービー）』（https://icb-brand.com/）において、日本の文化から着想を得た新カテゴリー『ICB the culture hub（アイシービー ザ カルチャー ハブ） 』が、6月19日（水）にデビューします。

■公式通販サイト「オンワード・クローゼット」
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（Tシャツ）
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（スーベニアバッグ）
■『ICB the culture hub』特集サイト
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『ICB』は、1995年のデビュー以来、International Concept Brandの3つの頭文字をとったブランド名が示すように、世界視点で自分自身やものごとを見つめる働く女性をターゲットにした、オンでもオフでも着こなせるエフォートレスなスタイルを提案してきました。

今回の新カテゴリーは、今後も増加が見込まれる訪日外国人や、「上質で心地良い服」を求める洗練された女性のニーズに応えるため、日本の文化や技術・伝統を肌で感じてもらい、“日本のいいもの”を再発見してもらいたい想いで立ち上げました。
『ICB the culture hub』は、“POP CULTURE＝大衆文化・手にとりやすいアイテム”と“HIGH CULTURE＝伝統文化＆技術・高付加価値”をコンセプトに、日本文化から着想を得た商品や国内の生地ならびに縫製にこだわったアイテムを提案していきます。

第1弾として“日本でのお土産”をテーマとしたスーベニアジャケット（通称：スカジャン）のデザインを採用したTシャツとエコバッグを販売します。刺繍のモチーフには日本の象徴とされる富士山、桜や24年の干支である辰を施したアイテムです。全国のショップならびにオンワードグループ公式ファッション通販サイト「オンワード・クローゼット」にて6月19日（水）より販売します。第2弾以降では、尾州や岡山など生地産地にフォーカスしたジャケットやデニムなどを展開する予定です。

■『ICB the culture hub（アイシービー ザ カルチャー ハブ）』第１弾商品概要

商品名：スーべニアTシャツ （写真左）
価格：レギュラーサイズ/17,930円（税込）、トールサイズ/19,030円（税込）　
カラー：オフホワイト（同色刺繍）、オフホワイト（シルバー刺繍）、ブラック（シルバー刺繍）

商品名：スーべニアバッグ （写真右）
価格：8,910円（税込）
カラー：ブラック、オフホワイト、レッド　※全て同色刺繍

【商品説明】
“日本でのお土産”をテーマとしたスーベニアジャケット（通称：スカジャン）のデザインを採用したTシャツとエコバッグ。
Tシャツのボディは、カットソーの名産地尾州で編み上げたジャージ素材を使用。刺繍も高い技術を有する国内工場で繊細さにこだわって仕上げた完全メイドインジャパンです。
エコバッグは、繊細なチュール生地にＴシャツと同じモチーフの細かい刺繍を施した、シアー感がトレンド溢れるアイテムです。
両アイテムともに、モチーフには日本の象徴とされる富士山、桜、24年の干支である辰を配し、白・銀の一色刺繍をあしらいました。また、桜の花びらに似せたハートモチーフを散りばめ、虎の模様にブランドの隠しロゴなど、細かいディティールにもこだわりました。

□取り扱い店舗
・『ICB』全国のリアルショップ
・オンワードグループ公式ファッション通販サイト「オンワード・クローゼット」
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■『ICB』ブランド概要
自分、を生きる。一人ひとりの個性がフォーカスされる時代、“着飾るより自分らしさを”流行っているより自分に似合うものを、働く女性のためのオンでもオフでも着こなせるエフォートレスなスタイルを提案します。