下北沢のヴィンテージスニーカー専門店「SOMA」とatmosの共同制作第2弾が登場

Foot Locker atmos Japan合同会社
6月29日(土)より「PUMA SUEDE MIJ SOMA atmos」が発売

東京・下北沢にあるヴィンテージスニーカー専門店SOMAとatmosの共同製作が再び実現。第2弾の「PUMA SUEDE MIJ SOMA atmos」が6月29日(土)より発売いたします。


【PRODUCT】

PUMA SUEDE MIJ SOMA atmos

No:401100-01
Price:29,700円(税込)
Size:25.5cm-29.0cm,30.0cm,31.0cm
Relaese:6月29日(土)発売予定
展開店舗:
SOMA下北沢、atmos各店及びOnline store


【抽選詳細】
期間:2024年6月21日(金)10:00~6月28日(金)8:59まで

前回のコラボレーションに引き続きPUMAの代表的なモデル“SUEDE VTG MIJ”をベースに使用し、ヴィンテージPUMAの中でも人気の高いカラーからゴールドを採用。ブラックの差し色が効いたヴィンテージ感溢れる仕上がり。前作同様、アッパーに使用するレザーの質感に拘り、ヒール部のFOTとインソールはビンテージライクなブランク仕様となっております。シュータンラベルのCATロゴは目付きを採用しており、ヴィンテージファンを唸らせる要素を盛り込んでいます。また、ライニングに天然皮革を使用することで、長きに渡って履き込むことのでき、次世代のヴィンテージスニーカーとなるような仕様となっております。
いくつものヴィンテージスニーカーを見てきたSOMA 徳永氏の拘りが日本の職人の手によって形成された、確かな品質の特別モデルです。

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<About “atmos”>

SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。

<About “SOMA”>

下北沢にあるVINTAGE SNEAKER SHOP「SOMA」。世界中から集めた様々なブランドのVINTAGE SNEAKERを取り扱っている。店頭はマニアックで貴重なSNEAKERが飾られており、スニーカーメディアに数多く掲載されている。

<About “PUMA”>

プーマは、フットウェア、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、販売、マーケティングを行う、世界有数のスポーツブランドです。“最速”を求めるアスリートに向けた製品開発を通し、75年にわたり、スポーツとカルチャーの発展を加速させてきました。現在は、フットボール、ランニング、トレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツなどのカテゴリーにおいて、各競技に向けた製品とともに、それぞれのスポーツにインスパイアされたライフスタイル製品を提供しています。また、著名なデザイナーやブランドとのコラボレーションを通して、スポーツの持つ素晴らしさをファッションやストリートカルチャーのシーンにも広げる取り組みを進めています。プーマグループは、プーマ、コブラゴルフ、Stichdの各ブランドを有し、ドイツのヘルツォゲンアウラッハに本社を置いています。120カ国以上でビジネスを展開し、世界中に約20,000人の従業員がいます。