adidasが誇るフットボールスパイクをルーツとする一足からatmos別注モデルが登場

Foot Locker atmos Japan合同会社
「adidas Originals PREDATOR MUNDIAL atmos “La Albiceleste (ラ・アルビセレステ)” 」

adidasのフットボールスパイクの代名詞ともいえる「PREDATOR」と「COPA　MUNDIAL」から着想を得て再解釈した、adidas Originalsの「PREDATOR MUNDIAL」がatmos別注デザインで登場。

フットボールのピッチからタウンユースにリモデルされたadidas OriginalsのPREDATOR MUNDIALは、PREDATORの特徴的なサイドのスリーストライプスと、COPA MUNDIALの伝統的なステッチが施されたアッパーを掛け合わせた唯一無二の一足です。長めのシュータンやレザーアッパーなど、フットボールスパイクの要素がディティールの随所に入れ込まれ、フットボールのルーツを、タウンユースで感じることができる夢のような1足に仕上がっています。

今回atmosが別注した「adidas Originals PREDATOR MUNDIAL atmos」は、 1980年代のCOPA MUNDIALのアーカイブからインスパイアされています。当時のモデルを再現した“空色”をPREDATORのスリーストライプスに落とし込み、フットボールのヒストリーと2つのモデルにオマージュを捧げます。

今回のビジュアルルックは東京を拠点に活動するフットボールカルチャーマガジン「SHUKYU Magazine」を監修に迎え、今回の別注モデルをはじめとするPREDATOR MUNDIALのフットボールルーツを忠実に表現。モデルには、サッカー好きとしても知られるラッパー”in-d”を起用。自身の楽曲にもサッカーにまつわるリリックを入れ込むなど、サッカーとヒップホップを掛け合わせる”in-d”。そんな彼が履きこなすスタイルは、フットボールルーツとatmosの成すストリートを掛け合わせた本作を表現したSHUKYU Magazineならではのルックとなっています。

また発売を記念して、「SHUKYU Magazine “adidas Originals PREDATOR MUNDIAL ISSUE”」を発刊。今回撮影したルックの他、歴代のPREDATOR、COPA MUNDIALのアーカイブを一挙に掲載したオリジナルポスター仕様に。atmosオンラインにてPREDATOR MUNDIALをお買い上げの方、A.T.A.D、atmos千駄ヶ谷店、アディダス オリジナルス直営店の対象商品取り扱い店舗、4BFCにて数量限定で配布致します。

SHUKYU Magazine
“adidas Originals PREDATOR MUNDIAL ISSUE”
・配布方法
atmosオンラインにて「PREDATOR MUNDIAL」、「PREDATOR MUNDIAL atmos」をお買い上げの方
・展開店舗
　A.T.A.D、atmos千駄ヶ谷店、アディダス オリジナルス直営店の対象商品取り扱い店舗、4BFC
（数量限定で無料配布、無くなり次第終了となります。）



【PRODUCT】

PREDATOR MUNDIAL atmos
(プレデター ムンディアル アトモス)
No: IH2657
Price: 18,700円 (税込)
Size: 24.0-29.0, 30.0cm
Release: 2024年4月27日(土) 発売予定
展開店舗：atmos各店及びOnline store


【抽選詳細】
期間:2024年4月19日(金)12:00から - 4月26日(金)8時59分まで

<About “atmos”>

SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。

<About “adidas Originals”>

「adidas Originals (アディダス オリジナルス)」についてadidas Originalsは、adidasの豊かなスポーツの伝統にインスピレーションを受け、2001年に設立されたストリートスポーツウェアブランドです。adidasの歴史を継承しながら、スポーツにおける信念や創造性を、現代のユースカルチャーに反映したプロダクトを通じて、ブランドのレガシーを進化させ続けています。
1972年に初めて使用されたアイコニックなトレフォイルロゴをシンボルマークに、クリエイティブな人々に支持されているアディダス オリジナルスは、ストリートカルチャーに向けたスポーツウェアブランドのパイオニアとして道を切り開き続けます。

<About “SHUKYU Magazine”>

SHUKYUは、東京を拠点に活動するフットボールカルチャーマガジン、クリエイティブプロダクションです。選手・クラブ・サポーターからファッション・アート・建築・食まで、ゲームの背後に存在する様々なもの・ことを独自の視点で読み解いていきます。また、印刷物・WEB・映像・グッズ・イベントなどの企画制作や、アーティスト・ブランド・サッカークラブとのコラボレーションも積極的に行っており、従来のメディアの枠にとどまらない活動で、サッカーが持つ可能性を探っています。

<About “in-d”>
THE OTOGIBANASHI’S、CreativeDrugStoreのメンバーであり、ラッパー。1993年生まれ。
高校時代グループを結成し、これまでに2枚のアルバム、そしてソロとしてミニアルバムを自主リリース。
2013年 THE OTOGIBANASHI’S “TOY BOX”をリリース。
2015年 THE OTOGIBANASHI”S “BUSINESS CLASS”をリリース。
2017年 自主制作によるミニアルバム “d/o/s“をリリース。
2019年、本格的にソロ活動を開始。5月にはEP "indoor"をリリース。2020年 7月にEP "outdoor"をリリース、8月にはEP "input"をリリース。近年はCDSのメンバーの作品を中心に参加し、2023年CreativeDrugStore初のアルバムのリリース、そして全国ツアーを開催した。