「“圧勝”ではなく“僅差”の関係を目指せ」…相手を説得したその“先”まで見据えた接し方とは

2024.06.10 06:00
いままで、「大切な人と深くつながるために」「いじめられている君へ」「親の期待に応えなくていい」など、10代に向けて多くのメッセージを発信してきた作家の鴻上尚史さんが「今の10代に贈る生きるヒント」を6月12日に刊行する。その書籍のタイトルは『君はどう生きるか』。昨年ジブリの映画でも話題になった90年近く前のベストセラーをもじったこのタイトル。なぜ「君たち」でなくて「君」なのか。そこには彼の考える時…

あわせて読みたい

「自分の好きなことは相手も好きだ」…親切の押し売りをしていませんか?今こそ知るべき“シンパシー”と“エンパシー”の違い
現代ビジネス
終わりのない「苦しみ」がずっと続く...話し合いで「自分の意見を言わない人」が知らず知らず背負っている“サンドバック化”のリスク
現代ビジネス
白砂糖不使用の自家製シロップ使用のヴィーガンかき氷3種を夏季限定メニュー登場
PR TIMES Topics
頑固な上司、無気力な部下…「話が通じない相手」と対話するための実践的マニュアル
GOETHE
青柳拓が障がい者の暮らしを追った映画「フジヤマコットントン」に込めた思い――「もともと知っていた彼らの魅力を描きたかった」
TVガイド
おしゃれしながら本格むくみケアができる着圧ソックスに新色登場!
PR TIMES Topics
“論破”は「死体」を積み上げるだけの行為…“対話”が“論破”よりも長期的に有益な納得の理由
現代ビジネス
「もめることは悪いことじゃない」...“和”を重んじる日本人だからこそ勘違いしがちな、話し合いで「一番大切なこと」とは
現代ビジネス
⼤気汚染から肌を保護する保湿セラム「デイリー カバー ジェルセラム」登場
PR TIMES Topics
「会って0秒」で相手の心の扉を開けられるカギ
東洋経済オンライン
「新」クールジャパン戦略が成功するには?ニッポンを“発見”するのは世界!やるべきは「私たち」のコンテンツを作りを邪魔しないこと
Wedge[企業]
映画『ゲバルトの杜~彼は早稲田で死んだ』劇中ドラマ演出の鴻上尚史氏に訊く、現代の若い世代へ伝えたいこと
現代ビジネス
【精神科医が考える】「相手にしてはいけない厄介な人」の特徴と対処法とは?
ヨガジャーナルオンライン
なぜ、売ろうとすればするほど売れないのか?ダメ営業マンが陥りがちな勘違い5つのパターン - ニュースな本
ダイヤモンド・オンライン
【ネタバレ】「スター・ウォーズ:アコライト」第1話でいきなり衝撃展開、数週間かけて説得
THE RIVER
パートナーと支え合える関係になるにはどうしたらいいの??
YOLO
相手に気持ちよく話を聞いてもらうためのたった1つの工夫【書籍オンライン編集部セレクション】 - 新時代の話す力
ダイヤモンド・オンライン