テーマは”サポートする側の心の余裕” 不登校対応に悩む保護者向けの無料講演会

2024.06.01 13:52
#不登校 #発達障害 #講演会




神戸セミナーは1968年創業の大学受験予備校です。
不登校や高校中退の生徒さんの元気を回復するための学校へと事業を転換し、25年ほどになります。
現在は高等専修学校と通信制高校の学習センターを併設し、神戸セミナーに通うことで、大学や専門学校進学に必要な卒業資格の取得も可能となっています。


これまでに3000人以上の生徒に対応し、大学等への進学をサポートしてきました。
不登校への対応は単に生徒さんだけをサポートすれば上手くいくというものではなく、それを支える保護者さんのサポートも大切になります。
神戸セミナーでは、25年間の不登校対応の経験から、単なる理屈や「べき論」ではなく「明日からこうすればいい」という具体的なヒントを不登校にお悩みの保護者さんや学校の先生方へ講演会を通じてお伝えしてます。


今回は神戸セミナーで年間を通じて開催している不登校対応の講演会について、これまで継続的に開催してきた中での紆余曲折やこれまでの歩み、また、お子さんへの対応だけでなく、当講演会が保護者の方へのサポートも行う背景など不登校の事例とともにご紹介いたします。

のスライド資料より)
「学校へ行きたくない」と言いだしたら、どう答えますか?悩む保護者向けに開催する講演会
今や小中学生の不登校は30万人に達すると言われています。ゴールデンウイークや夏休みなどの長期休暇明けが近づくとマスコミでも不登校に関する話題が大きく取り上げられるようになりました。
長期休暇明けにわが子が「学校へ行きたくない」と言い出したらどうしたらいいのか? ふと気になる保護者さんもおられると思います。


神戸セミナーでは不登校対応25年のノウハウを活かし、不登校でお悩みの保護者さん向けの講演会や、教育現場において不登校対応が必須となってきている先生方向けの講演会・研修会を年間90件以上実施しております。


「大学受験予備校がなぜ不登校のことを?」と思われるかもしれません。その経緯等に関しましては
をご覧ください。
(文部科学省 
 より)
大学受験予備校の校長が不登校対応の講演会を年間90件以上も開催するようになった背景とは。
神戸セミナーで外部一般向けに不登校対応の講演会を開催するようになったのは2008年です。
校長の喜多徹人が著書『
』の出版を機に、それまで在籍する生徒の保護者さんのみが聞くことができた講演会を一般向けに開催したことが始まりです。
講演会のアンケートで「こういう話をもっと早く聞きたかった」「あの時、この講演会を聞いていたら、息子にあんな言い方をしなかったのに」といったご感想を多くいただきました。すでに不登校のお子さんが大学進学を目指すための学校として、お子さんへの対応をしていたのですが、その保護者さんへの対応が重要であると感じ、その後、保護者さん向けの講演会を定期的に開催するようになりました。


当初は『保護者向け不登校講演会』と題したものと、その実践編のPart2のみで、開催は年に数回でした。しかしながら、保護者さんから「発達障碍の息子への対応をしりたい」「子どもが起立性調節障害の診断を受けたが、親としてどう対応すればいいか」などのお声をいただくようになり、よりテーマをしぼった内容での講演会も開催するようになりました。
現在では、発達障碍に関するもの、起立性調節障害に関するもの、中学生で不登校のお子さんの卒業後の進路に関する考え方など、不登校に関する様々なニーズに応える講演会を開催しています。
また、不登校は年間を通じて起こるもので、出来るだけ早いタイミングで講演会を聴いていただけるよう、年間に同じ内容の講演会を複数開催するようにしており、年間90件以上の講演会を開催するまでになっております。すべての講演会は参加者1名から開催しています。


中には同じ講演会を何度も聴きにこられる保護者さんもおられ、「一度聴いただけではなかなか実践できないのでまた来ました」「定期的に聴くことで、私の気持ちをリセットしています」と講演会後に声をかけていただくこともあります。
(新聞広告より)
不登校でなくても役立つさまざまなエッセンス、講演会を通じて伝えたいこと
講演会は「不登校の方向け」と題するものですが、小学校の高学年、中学・高校生のお子さんへの対応のコツが多く含まれており、思春期のお子さんとの関係性作りや、やる気を引き出す対応など、お子さんが不登校でなくても役立つエッセンスが多く含まれています。
もちろん、お子さんが「学校へ行きたくない」と言い出した時の初期対応に役立つ内容であり、「あの時、あんな言い方をしなければよかった」とならないための“事前準備”として、聞かれるのもおすすめです。
講演会のアンケートには「もっと早くにこの講演会を聞いておけばよかった」「今まで子どもに対して逆のことばかりやっていた」「子どもが変わってくれることばかり考えていたけど、まずは親が変わらなければいけないと気が付いた」「わが子への対応と思って拝聴しましたが、会社での部下との接し方にも役立つ内容でした」などのコメントを多くいただきます。
(講演会講師:神戸セミナー校長 喜多 徹人)
講師が不登校の事例を何千と見てきた経験から、不登校は誰にでも起こりうるという事例をご紹介
不登校は、元々休みがちだったなど、保護者さんが「もしかしたら・・・」と思っていたというケースもありますが、「まさかウチの子が・・・」と親からすると“突然”の場合もあります。
不登校の事例を何千と見てきた立場からすると“不登校は誰にでも起こりうる”と言えます。
“不登校は誰にでも起こりうる”の事例をいくつかご紹介いたします。ご紹介する例は実際の事例に基づく架空の内容となります。




例1:学年成績トップの生徒が突然不登校に
Aさんは公立中学2年生です。小学校の時から勉強も運動もできる子で、教員からの信頼もあつく、常にクラスのまとめ役を担ってきました。中学に入学し、走ることが好きだったので陸上部に入部。勉強に部活にと毎日元気に通っていました。Aさんの中学はほとんどが同じ小学校から進学するので、学級委員長を選ぶ際も、最初から「Aさんがやるよね」という周りの空気もあり、当然のように学級委員長に選ばれました。Aさん自身もそれに対して特にストレスを感じることなく、むしろ周りから頼られることを嬉しく感じていました。
中学2年生になり、陸上部でリレーメンバーに選ばれました。他のメンバーは全員3年生でした。
メンバー選考は顧問の先生が行いましたが、3年生でメンバーに選ばれなかった生徒からも不満などは出ませんでした。
Aさんは勉強に部活にとこれまで以上に頑張り、1学期中間テストでは学年1位になりました。6月下旬のある日、朝、ベッドから起き上がれませんでした。その日、Aさんは小学校入学以降、初めて学校を休みました。
その後、Aさんは朝に起きられないことが続き、遅刻で学校へ行くことが出来ず、欠席が続きました。中学2年生は2学期・3学期とほぼ通えていません。




例2:納得が出来ないと絶対に行動しない発達障碍傾向の生徒
Bさんは現在17歳です。小学校入学前から発達障碍(ASD)と診断されています。人とのコミュニケーションが得意ではありません。絵を描くことは得意で、勉強では算数は好きで学校で教えられる以上のことをやりたがり、一方で国語はまったく関心がなく、授業中もボーっとしていることが多いと担任の先生から何度も注意をされていました。
Bさんの保護者さんは中学進学にあたり、本人の特性を理解し、手厚い対応をしてくれるという私立中学校がよいと考えました。本人もその方がいいと納得し、私立中学校に進学しました。
中学では無遅刻無欠席で成績も上位でした。
中学3年生の時、文化祭の準備をしていた際にトラブルが起こりました。教室に飾る絵を数人で一緒に描いていましたが、Bさんは他のメンバーがふざけてなかなか描こうとしないことに怒りだしました。その怒り方がメンバーには滑稽に思え、それをまた揶揄するような言い方をされ、Bさんはイスを持ち上げて殴り掛かってしまいました。
Bさんは、駆け付けた教員数人に取り押さえられ、別室に連れていかれました。
別室でも「自分は悪くないのになぜ取り押さえられなければいけないのか」と納得せず、ふざけていた生徒たちや、取り押さえた先生たちに謝るよう求めました。しかし教員から「殴り掛かったキミが悪い」と言われました。
Bさんは学校の対応に納得が出来ず、翌日から学校へ行くことを拒否、そこから卒業式を含め1度も学校へ行くことなく中学を卒業、高校には進学せずに高卒認定試験を受け、大学受験に向けて予備校で勉強をしています。




例3:「怒られるかもしれない」との不安から不登校気味に
Cさんは中学2年生です。真面目で目立たないタイプ。成績は国語以外それほど上位ではありませんが、定期テスト前はしっかり勉強をし、提出物なども期限前に必ず提出します。1年生の時の担任からは、特に何か配慮しなくても大丈夫な生徒という印象でした。
中学2年生になりクラス担任が変わりました。1年生の時の担任は国語の女性教員でしたが、2年生になり、学校でも“こわい先生”として有名な40代の数学の男性教員になりました。始業式を終えて帰宅したCさんは母親に「今日、クラスの男子が始業式後のホームルームで担任の先生に“ちゃんと話を聞いていたのか”と怒られていた。自分も何かで怒られたらどうしよう」と話しました。母親は「大丈夫なんじゃない。Cちゃんは怒られるようなことしないでしょ」と伝えました。
翌日、朝からCさんは腹痛をうったえ、トイレからなかなか出られず、その日は体調不良ということで欠席しました。その翌日以降も朝に腹痛になることが続き、家を出ても引き返してくることが増え、欠席が多くなっています。完全な不登校ではありませんが、1年生の時に比べると体調不良での欠席がかなり増え、特に月曜日など休み明けの日に欠席が多い状況です。
内科の病院に行って検査をしても、特に異常はなく、母親は医師から「お母さん、ちょっと甘やかしすぎじゃない」と言われてしまいました。
子どものストレスになることも。親子関係に影響を及ぼす保護者の初期対応
いずれの例も、それまで順調に通っていたケースです。
例1・例3はそれまで保護者さんも特に何も心配していなかったのが、突然体調不良となり、不登校になる事例で、お子さんも保護者さんも「どうしてこんな風になってしまったのか…」と悩まれます。今まで順調だったが故に、保護者さんも「何とかして頑張らせられないか」と考えて無理に行かせようとされることもよくあることです。そのような親の初期対応が、お子さんにとってストレスの高いものとなり、その後の親子関係にも影響を及ぼす場合もあります。また、このようなケースではお子さん自身も自分のことを『残念な存在』と思ってしまうことがあり、体調不良だけでなく、精神的にもしんどい状況になります。
このようなケースで大切なことは「今日も行けないの?」「どうして行けないの?」「このまま行けないと将来困るよ」といった言い方をしないことです。


例2は元々、保護者さんにとって心配があったものの、本人に合う環境では順調にやれていたのに、突然何かのきっかけで「学校へは二度と行かない」となるケースです。
こういったケースでは周りからすると「それだけの理由で?」と思われるものもあります。
しかしこのようなケースでは、お子さんの中に自分だけのルールが存在します。
「普通は○○と思うものだ」「みんな、○○するもんだ」という言い方で納得させるのは難しく、“言い聞かせ”では上手くいきません。お子さんに合わせた対応をしてあげることが大事になります。
不登校対応だけでなく、保護者のサポートも重要な理由 
『学校に通えない』『次のステップ(高校進学など)に進めない』といった状況が長く続くと、保護者さんは“このままずっと引きこもられたら?”と出口の見えないことへの不安が大きくなります。
「何かをしていてもついそのことを考えてしまう」と保護者さんご自身の悩みごととして語られ、保護者さん自身も体調不良やメンタルでしんどくなるといったケースもあります。また学費等に関する経済的な不安や、子どもの不登校に対する意見の相違から、夫婦仲がギクシャクするといったケースもあります。


神戸セミナーでは『不登校』そのものを完全になくすことは難しいこと、状況によっては『不登校』はすぐに変化させることは難しい場合もあると考えています。
ただ『不登校』そのものよりも、それによって家庭の笑顔がなくなり、親子が対立的になってしまうことがよくあります。そうなると『解決』からはどんどん遠ざかってしまいます。そういったご家庭を数多く見てきた経験から、神戸セミナーの講演会では、お子さんへの対応についてお伝えするとともに、保護者さんご自身が元気になるための考え方や方法をお伝えしています。
講演会のアンケートには「本人の状況は変わらないけど、母親である自分がまずは笑顔でいられるようにしようと思います」といったコメントをいただくことがあります。
不登校への対応ではお子さんの元気を回復することは当然ですが、その保護者さんの元気も回復することが大切です。まずは保護者さんご自身が元気になりましょう。


神戸セミナーはこれからも講演会を通じ、不登校でお悩みの保護者さんに、まずはご家庭で笑顔を取り戻すことが出来るよう、この25年で培ったノウハウや考え方を伝えていきたいと考えています。

のスライド資料より)
各種講演会のご紹介
『不登校対応入門 ~子どもが不登校になったら親はどうすればいいのか~』
中退・不登校の経験があるなど、自信をなくされたお子様の保護者様対象の講演会です。


【主な内容】
・お子様には何が起こっているのか?
・なぜ言うことがころころ変わるのか?
・なぜ約束しても守らないのか?
・なぜ昼夜逆転になるのか?
・親はどうすればいいのか?
・「家庭のストレス」を下げるためにどうすればいいのか?
(講演会スライド資料より)
『発達障碍講座 入門編 ~知っておくべき基礎知識~』
分類や理論の話ではなく、対応の経験と学んだことを踏まえて具体的なお話をさせていただきます。なにが「問題」となるのか。対応の考え方について、疑問やお悩みにお答えします。 ※「発達障碍講座 応用編」も別日で開催しています


【主な内容】
・そもそも「発達障碍」とはどういうこと?
・誰でも「できること」「得意なこと」「できないこと」「苦手なこと」はさまざま
・ASD、AD/HD、LDなどの分類よりも一人一人の状況が大切
・「問題」となるのはは否定されて元気がなくなる「2次障碍」である
・多数派との比較(社会常識)で叱責しない
・「指導」とは「カウンセリング」と「技術指導」のいずれかである
・「できないこと」で困らないように援助してあげる
(講演会スライド資料より)
『不登校と起立性調節障害』
中高生の不登校の人によく見られる「起立性調節障害(OD)」。
お子様がこの病気だと診断された場合、親はどのような心がけが必要なのでしょうか。
焦らず対応できる方法をお伝えします。


【主な内容】
・「焦りの気持ち」が回復を遅らせる。
⇒最も大切なことは心の余裕
⇒「進級、進学」よりも回復を優先させる。
・短期間ではなく長期的な視点が大切
・元気を回復する前に「学校を優先」すると状況が良くならない。
(講演会スライド資料より)
『教員向け 不登校講演会 ~中学校・高等学校の教員対象~』
不登校の生徒たちに25年間、約3000人の相談に対応した経験から学校現場の疑問やお悩みにお答えします。単なる理屈や「べき論」ではなく明日からこうすればいいというヒントをお持ち帰りいただけると思います。


【主な内容】
・不登校の生徒に対する対応の基本
・不登校の生徒に言ってはいけない言葉
・不登校の生徒と約束をしてはいけないのは何故か
・イライラされている保護者様への対応の基本
・本人の将来のために最も重視するべきことはなにか
・転学を希望する場合の提案の仕方
(講演会スライド資料より)


●その他、神戸セミナーで開催する講演会のご案内は下記URLよりご覧ください。
●講演会講師のプロフィール


喜多 徹人(きた てつと)


学校法人神戸セミナー校長
高等専修学校神戸セミナー校長/カウンセラー
1960 年滋賀県生まれ。
滋賀県立膳所高校時代、硬式野球部 1 番セカンドで夏の甲子園出場。(県予選での「5 試合で 3 塁打 6 本」は 2022 年現在滋賀大会記録)
駿台予備学校で 2 浪の後、京都大学法学部へ進学。
学生時代は、母校の野球部のコーチ、家庭教師、学習塾の運営と講師を経験。
生徒、保護者、教諭対象の進学講演の講師として年間 90 回の講演を担当している。趣味は多彩で、混声合唱、クラシック鑑賞、プロ野球観戦、アメフト観戦、テディベア収集など。
日本ブリーフサイコセラピー学会と、日本家族療法学会の年次学術大会の実行委員長を担当。他にも日本心理臨床学会でシンポジウムを企画するなど、さまざまな心理・医療系の学会に参加し発表等を行っている。
主な著書は『
ーそのアドバイスが子どもをダメにするー』(学びリンク)、『
ー 15 歳を過ぎたら犬家族から猫家族 へー』(同)、『
』(日本評論社)共著、『
』(同)共著など。




◎書誌情報
■書 名:『子どもが不登校になったら親はどうすればいいのか』
■著 者:喜多徹人
■定 価:1,650円(本体1,500円+税10%)
■体 裁:四六判 160ページ
■発売日:2023年7月
■ISBN :978-4-908555-66-4
学びリンク株式会社ホームページ書誌詳細ページ
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