「FANCL BROWN RICE MEALS（東京銀座）」が「Tokyo Tokyo Delicious Museum 2024」に出店

株式会社ファンケル
東京都産業労働局農林水産部のコラボで出店、玄米加工品とグルテンフリーの魅力を伝える

株式会社ファンケルが運営するグルテンフリーの玄米イタリアン「FANCL BROWN RICE MEALS（以下BRMと表記）」は、5月17日（金）から19日（日）までの3日間で開催される「Tokyo Tokyo Delicious Museum 2024」に出店します。
今回は東京都が米粉パンの普及を目的に実施するTOKYO JAPAN キャンペーンとコラボレーションし、「FANCL BROWN RICE MEALS　with Tokyo Japan キャンペーン」として出店することとしました。国内外から東京を訪れる多くの方に、グルテンフリーおよび玄米食の魅力をお伝えするきっかけにします。
展開するメニューは「チキンカポナータ丼（玄米）＜税込：1,200円/ハーフ700円＞」「チキンサンド（玄米ブレッド）＜税込：600円＞」「BRMカップサラダ＜税込：700円＞」の3つで、いずれも食材にこだわったグルテンフリーとなっています。

展開メニュー


玄米と、旬野菜などをふんだんに使用したイタリアンレストランである当ブースでは、美容や健康を意識する方にぴったりのメニューをご用意しています。玄米の「チキンカポナータ丼」や玄米ブレッドでサンドした「チキンサンド」、お店でも大人気の自家製ケールドレッシングの「サラダ」などが楽しめます。玄米ブレッドは、単品でも購入できるので、お持ち帰りにもぴったり！美と健康を提案するメーカーだからこそのメニューを取り揃えています。
＜メニュー１.：チキンカポナータ丼（玄米）＞
・価格：1,200円/ハーフ700円（税込）
・特長：野菜のうまみをたっぷり凝縮したカポナータは、プチプチ食感の玄米との相性抜群。
　　　　香ばしく焼き上げたグリルチキンとチーズを添えて、ボリュームのある一皿に仕上げました。

＜メニュー２.：チキンサンド（玄米ブレッド）＞
・価格：600円（税込）
・特長：玄米粉100％のブレッドを使用した、チキンサンド。香ばしく優しい甘みが特徴のブレッドに、しっとり仕上げたチキンとクリームチーズのコク、フレッシュな野菜がアクセントになった一品。

＜メニュー３.：BRMカップサラダ＞
・価格：700円（税込）
・特長：レストランで大人気のメニューをカップサラダでご提供します。たっぷり彩り野菜に、スモークサーモンや玄米マカロニをトッピング、爽やかなハーブ＆FANCLケール青汁を使用したドレッシングでお召し上がりください。

イベント開催概要


■名称：Tokyo Tokyo Delicious Museum
■日程：2024年5月17日（金）～19日（日）各日11：00～21：30（ラストオーダー21：00）
■会場：東京都江東区有明 シンボルプロムナード公園内（石と光の広場・花の広場）
■アクセス：りんかい線　国際展示場駅下車　徒歩1分　（恵比寿から23分、新宿から30分）
ゆりかもめ　有明駅　徒歩3分　（新橋から24分、豊洲から6分）
東京BRT　国際展示場下車　（新橋から17分）
都営バス　国際展示場駅前または東京テレポート駅前下車　（門前仲町から35～40分）
■入場料：無料・飲食代別途
■公式サイト：

■公式SNS：
Ｘ：

Instagram：

TikTok：

※雨天開催（荒天時は主催者の判断により中止となる可能性があります）

参考情報


FANCL BROWN RICE MEALS

FANCL BROWN RICE MEALSはファンケル直営のレストランです。
からだのことを大切に想うと、自然で、やさしいものがいい、そんな想いから2019年に小麦粉を使用しないグルテンフリーの本格的な「玄米イタリアン」レストランを銀座にオープンしました。「ファンケル発芽米」「金のいぶき」を使用した、自家製玄米パスタやリゾットなどが人気メニュー。
そのほかにも、ファンケルのケール青汁を使用したドリンクなどもあり、小麦アレルギーの方だけでなく、美容や健康意識の高い女性を中心に多くのお客様にご利用いただいております。2024年1月25日（木）に発表された『OZmall AWARDS 2024』では「テイクアウト部門　予約数（お食事）」と「ひとり予約部門　予約数」ランキングで、それぞれ首都圏1位を獲得するなど人気のレストランです。

・公式instagram：

・公式HP：

・予約方法：WEBまたはお店へ電話
グルメサイト　

　／　電話　03-3289-0721

TOKYO JAPAN キャンペーン　(東京都産業労働局農林水産部）
東京都は、輸入小麦の価格が高騰する中、小麦の代わりに米粉を使ったパンの普及を推進するキャンペーンを開始しました。TOKYO JAPAN キャンペーンとして、「日本、やっぱり米の国」をキャッチフレーズに、米粉パン（スイーツを含む）の魅力発信および普及促進を図っています。