絶望の老後にどうしようもない格差…こんな時代だからこそ知っておきたい「受け売りの知識を手放すべき理由」

現代ビジネス
2024.05.04 06:00
「人類学」という言葉を聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろう。聞いたことはあるけれど何をやっているのかわからない、という人も多いのではないだろうか。『はじめての人類学』では、この学問が生まれて100年の歴史を一掴みにできる「人類学のツボ」を紹介している。…
つづきを読む
つづきを読む

あわせて読みたい

現代にも通じる「世界的問題」が引き金になった…70年前、アメリカで人類学が独自の発展を遂げた「驚きの理由」
現代ビジネス
「ミンゾクガク」は「民族学」？「民俗学」？日本人が大好きな「河童伝説」の研究が生まれた「本当の理由」
現代ビジネス
八幡屋礒五郎の焙煎一味を使用した「一味きな粉わらびもち」新発売
PR TIMES Topics
格差は避けるべき課題なのか？…貧困、格差、大金持ちにまつわる「資本主義の宿命」
現代ビジネス
【たちまち重版決定！】中沢新一が40年間冷凍保存してきた、今の日本に必要な「精神」への考察――中沢人類学の原点にして集大成となる一冊『精神の考古学』、大好評発売中！
PR TIMES
森の恵みと夏の食材が織りなす、夏季限定クッキー缶
PR TIMES Topics
1988年4月のある土曜日、バス停で起きた奇跡の瞬間…歴史を変えたひとりの男が閃いた「世界の真理」
現代ビジネス
「ダーウィン以降の生物学を乗り越えたい」…21世紀最高の人類学者が「辿り着いた答え」
現代ビジネス
穀物粉と塩のみで作られたクラッカーブレッド3種新登場
PR TIMES Topics
人類学100年の歴史で突如現れたスーパースター…私たちの常識を一変させた男の「衝撃の発見」
現代ビジネス
「科学は万能である」という傲慢さにとうとうブチギレ…50年前、自然科学にガチンコの喧嘩を売った男の「覚悟」
現代ビジネス
製造工程で廃棄となる素材を活用したおやつ「寒天もち」登場
PR TIMES Topics
「もうこれ以上、老害たちには任せておけない」…100年前、ひとりの男が人類学を救うために立ち上がった「意外すぎる理由」
現代ビジネス
ひとりの男によって人類の価値観は一変した…20世紀最大の功績を残した天才学者が「辿り着いた答え」
現代ビジネス
とじるだけで一気にたたまる「Shupatto アンブレラ」登場
PR TIMES Topics
くだらなすぎる現実から抜け出したい…100年前、ひとりの人類学者が発見した「ある答え」
現代ビジネス
「クソくだらない」報告書なんてもういらない…人類学者が生々しいフィールドノートを書く「深すぎる理由」
現代ビジネス
東急の新しいデジタルチケットサービス「Q SKIP」の魅力
antenna
人生の絶頂を迎えた式の壇上で突然倒れて…「文化人類学」という言葉を生み出した天才の「壮絶な最期」
現代ビジネス
「こんなところに来なければよかった」…フィールドワークに飛び出した人類学が気づいた「未知の世界の醍醐味」
現代ビジネス