一生つかえる手帳、「ジブン手帳」2026年版を発売

コクヨ株式会社
「ジブン手帳DAYs」が京都のテキスタイルブランドSOU・SOUとコラボレーション

コクヨ株式会社（本社：大阪市／社長：黒田 英邦）は、大手広告代理店のクリエイター・佐久間英彰氏が監修する人気のライフログ手帳「ジブン手帳」シリーズの2026年版を2025年9月中旬より順次発売します。

ジブン手帳DAYs 2026 限定SOU・SOU（イメージ）

「ジブン手帳」は、1年で終わりではなく「一生つかえる」手帳をコンセプトとした手帳シリーズです。自分や家族の長期記録を残すライフログ帳「LIFE」、24時間軸で日々の予定や記録を書き綴る「DIARY」、アイデアを書き記す「IDEA」の3分冊からなります。大手広告代理店のクリエイター・佐久間英彰氏の監修により手帳に書かれるすべての情報を整理・整頓できる設計になっており、書き込みやすく、見返しやすいとして多くのユーザーから支持をいただいています。


2026年版では、1日1ページたっぷり書き込める「DAYs」が、京都発のテキスタイルブランド、SOU・SOUとコラボ。本体にはSOU・SOUらしい和モダンな柄をあしらい、手帳をカスタマイズできる限定ステッカーが付属します。「DAYs」とSOU・SOUはどちらも海外での人気が高く、日本のみならず、世界中のユーザーにもっと手帳を楽しんでもらいたいという思いからコラボが実現しました。


また、「DAYs」だけでなく、「ファーストキット」、「DIARY」の表紙カラーも刷新します。中でも「ファーストキット」は目標に向かって頑張る人を後押しする、エッジの効いた鮮やかなカラーにしました。他にも「DAYs」の一部コンテンツで英語を併記し、より多くの方に手帳ライフを楽しんでいただけるようにリニューアルしました。その他、ビジネス現場でも使いやすい落ち着いた色味の「Biz」や、ライフログを手軽に楽しめるミニマルな仕様の「Lite」など、全34品番をラインアップしています。使用するシーン、書き込みたい情報に合わせてお選びいただけます。


さらに、「ジブン手帳」に合わせたサイズの「下敷き」や、よく使うページへのアクセス性を高める「インデックスシール」など、「ジブン手帳」がより使いやすくなる周辺文具「ジブン手帳Goods」もご用意しています。


発売予定：2025年9月中旬より順次 ※店頭展開日は店舗によって異なります。
メーカー希望小売価格（消費税抜）：
ジブン手帳　2,700円～4,700円
ジブン手帳Goods　590円～860円
商品HP：

1. 「ジブン手帳」2026年版 ラインアップご紹介（一部抜粋）
(1）ジブン手帳DAYs 2026
「DAYs」は縦軸に24時間軸、横軸に前後の日付と曜日を配した独自のフォーマット「T型タイムライン」が特長の手帳です。働き方や生活様式が多様化し、「仕事と家庭」、「本業と副業」など1人がいくつかの役割や側面を持つケースが増えてきた中、「DAYs」は1日1ページ構成でたっぷり書き込めるので、異なる情報をページの左右に書き分けることができます。世界中の方に利用していただきたいという思いから、2026年版は京都のテキスタイルブランドSOU・SOUとコラボした限定柄をラインアップし、一部コンテンツで英語を併記しています。カラーはピンク、アイボリー、ブルー、グレーの4色です。
※グレーはSOU・SOUコラボ対象外

（左から）ピンク、アイボリー（パッケージ例）、ブルー（ステッカー使用例）、グレー

(2）ジブン手帳2026（ファーストキット）
「ファーストキット」は年を越しても残しておきたい情報を書き溜める「LIFE」、24時間軸で日々の予定や記録を書き綴る「DIARY」、グリッド罫のメモ帳でアイデアを書き記す「IDEA」の3分冊からなります。3冊があらかじめセットされているスタート版で、ジブン手帳を初めて利用する方におすすめです。「DIARY」と「IDEA」は薄くて軽い「THIN PAPER」、「LIFE」にはなめらかに書けて長期保存に適した「MIO PAPER」を使用し、中紙にもこだわっています。カラーは定番のホワイトと、新色のピンク、レッド、バイオレットの4色です。

（左から）ホワイト、ピンク、レッド、バイオレット

(3）ジブン手帳2026（DIARY）
「DIARY」単冊のタイプです。別冊の「LIFE」と「IDEA」を加えて3冊セットでお使いいただくことも可能です。カラーは定番のホワイトに加え、癒しを感じさせる新色のバターイエロー、グリーンの3色を用意しています。
※B5スリムはホワイトとグリーンの2色展開

（左から）ホワイト、バターイエロー、グリーン


ご参考）SOU・SOUのご紹介

日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都ブランド。「新しい日本文化の創造」をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的にもちいながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開している。様々な分野の企業とのコラボレーションによって日本のテキスタイルデザインの可能性を拡げている。




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【お問い合わせ先】コクヨお客様相談室