アジア最大のプロフェッショナル向けAVソリューションイベント「InfoComm Asia 2025」（タイ・バンコク）に、関連会社のSHISAIが出展！

株式会社オール
最先端技術から生まれたLEDビジョン製品を展示。全世界からの来場者に向けて新製品をアピール

デジタルサイネージのハードウェアの一つであるLEDビジョンのトータルカンパニー、株式会社オール（本社：東京都港区、代表取締役：小林由明）の関連会社であるSHISAI Optoelectronics Co.,Ltd.（SHISAI）は、タイ・バンコクで開催された国際展示会「InfoComm Asia 2025」に出展しました。展示会初日の7月23日、最新のLEDビジョン製品を発表。鮮やかな映像とともにその性能を披露し、来場者の注目を集めました。

SHISAI 展示ブース

展示会情報
名称：InfoComm Asia 2025
会期：2025年7月23日（火）～7月25日（金）
会場：クイーンシリキット国立コンベンションセンター（QSNCC）（タイ バンコク）

ブース内での接客

会場内の混雑状況

新製品の透過型LEDビジョン Mesh Riddle Rシリーズを「InfoComm Asia 2025」で展示
SHISAIは、InfoComm Asia 2025の展示ブースで、新製品である軽量かつ大型窓への設置が可能なフィルムタイプとメッシュタイプの透過型LEDビジョンを披露しました。
来場者は、実際に製品に触れ、その高精細な映像を間近で体験することができました。
ブースには多くの業界関係者が訪れ、最新技術への関心の高さがうかがえる盛況ぶりでした。

メッシュ型LEDビジョン Riddle R　シリーズ

メッシュ型LEDビジョン Riddle ガラス面貼り付け

COBタイプLEDビジョン　Ebony1.2　2000nits

フィルム型LEDビジョン Mirage

展示したLEDビジョン製品のご紹介

Riddle R シリーズ
メッシュ型LEDビジョン　Riddle Rシリーズメッシュ素材を採用した超薄型・軽量のキャビネットタイプ。ファストロックを採用し設置が簡単でレンタルに最適。吊り下げ設置が可能。シンプル設計によりより透過率が高く没入感のあるダイナミックな映像表現が可能。

Riddleシリーズ
メッシュ型LEDビジョン　Riddleシリーズ最大透過率90％のメッシュ素材を採用した超薄型・フレキシブルなモジュール。ガラス面や曲面の設置に最適でドット欠け防止オプションなど用途に応じた選択が可能。

Mirageシリーズ
フィルム型LEDビジョン　Mirageシリーズ透過率95%を誇るフィルム型LEDビジョン。軽量設計のため、ガラス面や窓際、さらには湾曲した設置面にも対応可能。最大4メートルのガラス面にも継ぎ目なく設置でき、空間のデザイン性を損なうことなく映像を映し出します。

Ebonyシリーズ
COBタイプLEDビジョン　Ebonyシリーズ高輝度2000cd/平方メートル のCOBタイプLEDビジョン。強化された表面と高輝度で屋内から屋外に向けてのアピールも可能。16：9のアスペクト比のユニットで、さらにハーフカットが可能なので、設置場所のスペースの有効活用ができます。ピッチは0.9mm、1.2mm、1.5mmと狭ピッチのラインナップとなります。

ショールーム（東京・大阪）
製品を実際に見て触れられるショールーム

SHISAI Japan　ショールーム
SHISAI Japanショールーム
（浜松町LEDワークスタジオ）〒105-0013
東京都港区浜松町一丁目22番5号 KDX浜松町センタービル1F



大阪LEDワークスタジオ〒541-0056
大阪府大阪市中央区久太郎町2-5-31 関電不動産船場ビル8F

大阪LEDワークスタジオ　ショールーム



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