株式会社メタボリックがシェアサイクル「HELLO CYCLING」に電動アシスト自転車200台を追加導入

OpenStreet株式会社
2023年からHELLO CYCLINGに自転車を導入し、今回の追加導入で台数は計900台に

OpenStreet株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 CEO：工藤 智彰、以下「OpenStreet」）と、株式会社メタボリック（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：西田 和弘、以下「メタボリック」）は、2025年7月より国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」に、新たに電動アシスト自転車200台を追加導入したことをお知らせします。


OpenStreetは、電動アシスト自転車や電動サイクルなどのシェアリングサービス「HELLO CYCLING」を27都道府県で展開し、約11,500カ所にステーション（駐輪場）を設置しています。車両台数は約50,700台を超え、約465万人の会員の皆さまにご利用いただいています。


メタボリックは、1991年10月に発足した健康食品メーカーで、創業以来、一貫して最新の研究結果やお客様の声に耳を傾け、お客様の美と健康を応援する商品を数多く開発・販売してまいりました。また、メタボリックの企業理念「新陳代謝にこだわり、全ての人の美と健康を応援します」に基づき、世界の人々が豊かに暮らす社会の実現を目指すCSR活動も行っております。その一つの柱である「省エネ・環境対策」の一環で、シェアサイクル事業支援による健康的でクリーンな移動手段提供などによる環境負荷に配慮した取り組みを推進しています。


メタボリックは、2023年4月より国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」に事業参画し首都圏のシェアサイクルステーションを中心に電動アシスト自転車を導入しておりましたが、このたび、新たに電動アシスト自転車200台を追加導入することで、ユーザーの自転車利用機会の増加によるさらなる健康増進に貢献します。メタボリックは2023年4月に500台、2024年7月に200台の電動アシスト自転車を導入しており、導入台数は今回の200台を含め合計900台となります。


メタボリックとOpenStreetは新たに電動アシスト自転車を導入することにより、これまで以上に脱炭素社会の実現にも貢献し、CO2を排出しない環境にやさしい移動手段の提供による持続可能な地域社会を実現していきます。

■「HELLO CYCLING」の利用について
ご利用にあたっては、「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードが必要です。アプリで無料会員登録後、ステーションの検索や、自転車の予約から決済までを簡単に行うことができます。また、アプリの地図上に表示されているステーション（全国約11,300カ所、2025年7月時点）であれば、全国どこでも貸し出し・返却が可能で、使いたいときに、使いたいだけ、便利に利用することができます。現在、全国に約50,700台の自転車を配置し、465万人を超える会員の皆さまにご利用いただいております。


【ご利用料金】
ご利用車体/エリアによって料金が異なりますので、下記のURLよりご確認ください。

利用方法についてはアプリ又は「HELLO CYCLING」のホームページをご覧ください。
HELLO CYCLINGホームページ（

）
HELLO CYCLINGアプリダウンロード（

）


■OpenStreetについて
OpenStreetは、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」および、スクーターや超小型EVのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」の展開を通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供し、MaaS促進を目指します。

■メタボリックについて
メタボリックは、1991年10月に発足した健康食品メーカーです。お客さまの美と健康を応援する商品として、「キトサン・アフターダイエット」や「イースト×エンザイム」シリーズなど、10年以上にわたりご愛顧いただいているロングセラー商品が多数ございます。近年は、機能性表示食品の「メタプラス」シリーズなどが好評です。