14歳にも、大人にも響く“お金の本”がAudibleで登場！藤野英人著『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』、オーディオブック版を7月15日より配信開始

株式会社マガジンハウス
株式会社マガジンハウス（本社：東京都中央区、代表取締役社長：鉄尾周一）は、藤野英人著『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』のオーディオブック版を、Amazonのオーディオブック配信サービス「Audible」にて、2025年7月15日より配信開始いたします。

本書は、著者である投資家・藤野英人氏が「14歳の自分」に向けて語る、お金との健全な付き合い方を学べる一冊。
「お金に使われない」「お金で苦労しない」ために必要な “考え方” を、自身の経験と投資の視点から、温かく、力強く語りかけます。
- お金は “過去と未来“ が詰まった缶詰
- 経済＝「お互いに助け合う関係」
- 「無駄遣い」で経験値をためる
- 稼いでいる人は「強い動機」がある
- 14歳からでも「投資家」になれる

――など、印象的な言葉の数々が、お金の本質をやさしく解き明かします。

「将来がなんとなく不安」「なぜ勉強するのかがわからない」――
そんな14歳の悩みに寄り添いながら、本書は「お金の使い方を知ることが、自分の人生を選び取る力につながる」というメッセージを伝えます。
誰もが投資家になれる時代、自分の未来に投票するようにお金を使うことが、よりよい社会と人生をつくっていくのです。
2021年の発売以来、幅広い層から支持されてきた本書が、今回オーディオブックとして新たな形で登場。
耳からじっくりと「人生とお金の本質」に触れることで、より深く、より自由に、自分自身の未来と向き合うきっかけになるはずです。

■配信情報
配信日　　：2025年7月15日
言語　　　：日本語
形式　　　：完全版オーディオブック
再生時間　：3時間24分
価格　　　：1,300円
配信ＵＲＬ：

■著者プロフィール
藤野 英人（ふじの・ひでと）
レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長兼社長・最高投資責任者
1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネージャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス創業。主に日本の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ投信」シリーズを運用。JPXアカデミーフェロー、東京理科大学上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師。一般社団法人投資信託協会理事。近著に『お金を話そう。』（弘文堂）、『投資家みたいに生きろ』（ダイヤモンド社）、その他『投資家が「お金」よりも大切にしていること』（星海社新書）、『ゲコノミクス 巨大市場を開拓せよ!』（日本経済新聞出版）など著書多数。

■Audible（オーディブル）について
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