『京屋の女房』著者 梶よう子さんインタビュー「粋でかっこいい京伝の姿を伝えたかった」

2025.06.14 11:50
江戸一番の戯作者・山東京伝には二人の妻があった。前妻の影に嫉妬しながらも、ゆりはよき妻をめざして奮闘していく。『京屋の女房』──本を読んで、会いたくなって。著者の梶よう子さんにインタビュー。 梶よう子(かじ・ようこ)さん 東京都生まれ。2008年『一朝の夢』で松本清張賞を受賞し、デビュー。’16年に『ヨイ豊』で歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞、’23年に『広重ぶるう』で新田次郎文学賞を受賞。『我、…

あわせて読みたい

木内昇さんと風情豊かな「お江戸東京文学散歩」
クロワッサンオンライン
「蔦重の本が書評ランキング第1位!ナンセンスな天明狂歌が大ブーム」しりあがり寿の「べらぼう」第20回のひとコマ劇場をお届け!
婦人画報
【AKOMEYA TOKYO】、「夏飯」フェア開催
PR TIMES Topics
空前のヒット飛ばす「恋川春町」の悲しすぎる最期
東洋経済オンライン
『雪夢往来』著者 木内 昇さんインタビュー「江戸の出版文化は当時すごくおもしろかった」
クロワッサンオンライン
【MARY QUANT】「接触冷感」タオルハンカチと首元に巻けるロングタオルが登場
PR TIMES Topics
「山東京伝の引退」引き止めた蔦重の切実な事情
東洋経済オンライン
「喜多川歌麿と蔦屋重三郎」を"結びつけた"人物
東洋経済オンライン
プロ級のケアを自宅で叶えるEKATOの1ヶ月限定のコンセプトストア「EKATO BEAUTY GARDEN」をオープン
PR TIMES Topics
江戸屈指のクリエイター・平賀源内の、今も参拝者が絶えない墓へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の参】
さんたつ by 散歩の達人
"問題作"を描いて処分「山東京伝」の凄い実力
東洋経済オンライン
洋服のように天候や気分に合わせてアウターを変えられる新発想のリュック
PR TIMES Topics
考察『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』21話 松前藩主・道廣 (えなりかずき)衝撃の宴、恋川春町(岡山天音)の怒りに荒れる宴「俺たちは、屁だ!屁!屁!屁!」(狂歌解説付き)
クロワッサンオンライン
「べらぼう」22話 「消されたりしないよね…」福原遥“誰袖”のさらなる暴走に心配の声続出
cinemacafe.net
アートフィギュア『HELLO KITTY "BLACK SERIES"』発売
PR TIMES Topics
【「べらぼう」蔦重の命日】震災と戦災、2つの大禍をくぐり抜けた“供養碑”をめぐる秘話
Wedge[国内+ライフ]
「蔦屋重三郎」現代のヒットメーカーとの"共通点"
東洋経済オンライン
キャンディのラッピングをイメージした新作コレクションを発売
PR TIMES Topics
吉原の遊女「引退後」は楽園か、地獄か? 大門を出た遊女たちが直面する現実とは
OTONA SALONE
「べらぼう」21話、「完全に何か悪い事になるフラグ」福原遥“誰袖”の今後を憂うコメントSNSにあふれる
cinemacafe.net
【椿屋珈琲】こだわり派のお父さんに贈りたい特別なコーヒーを期間限定販売
PR TIMES Topics