SSFF & ASIA 2025 グランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」はフィンランドのファビアン・ムンスターヤーム監督『破れたパンティーストッキング』に決定!

2025.06.11 19:30
株式会社パシフィックボイス
アカデミー賞短編部門につながるライブアクション部門、ノンフィクション部門、アニメーション部門のほか、最震賞 supported by CRG、サイバーエージェント縦型アワードなど13の賞を発表

今年で27回目を迎えた、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル & アジア。2025年の映画 祭では、「creative active generative」をテーマに、世界中のフィルムメイカーたちの ”creative” が集結する映画祭として、作品とオーディエンス、 クリエイターと企業が出あい、新たな化学反応が生まれる場を、”active” に創出し、また、「生成AI」にも通じる新たなテクノロジーで新時代のクリエイ ティブを生み出す(”generative”)な存在を目指し、SSFF & ASIAの現在地と未来図を描き展開していました。

本日開催した、2025年の集大成となるアワードセレモニーでは、映画祭では最多となる計5作品が推薦可能となった、翌年の米国アカデミー賞につながるライブアクション3部門(インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパン)、ノンフィクション部門、アニメーション部門のほか、U-25プロジ ェクト、SHIBUYA DIVERSITY AWARD、HOPPY HAPPYアワード、グローバルスポットライトアワード、講談社シネマクリエイターズラボ第3期優秀企画へのアワード、サイバーエージェント縦型アワード、最震賞 supported by CRGの授与、の発表・授与が行われました。

そして、デボ・アデダヨさん、上野樹里さん、福間美由紀さん、サンドリーヌ・フォーシェ・カシディさん、神保悟志さん、岩井俊二さん、岡本多緒さん、小田井涼平さん、杉山知之さんからなる審査員により選出された、栄えある映画祭最高賞ジョージ・ルーカスアワードは、ライブアクション部門インタ ーナショナルカテゴリー優秀賞を受賞した、ファビアン・ムンスターヤーム監督の『破れたパンティーストッキング』(フィンランド)に決定いたしました。

「多彩なアプローチと表現技法を通じて、現代における人間と社会のあり方を鋭く照射する作品群。気候変動、パレスチナ問題、発達障害、ルッキズ ムといった今日的なモチーフが並ぶ一方で、個人の内面や親密な関係性に丁寧に寄り添う作品も多く、社会的な射程と個別の視点の共存が印象に 残りました。」(審査員:福間美由紀さん)、「我々人間とは何者なのだろうか?という問い、いや叫びのような強いメッセージ。そこに対比されるのは、人類社会であり、地球環境であり宇宙であり生命でした。小さなストーリーにも俯瞰的なストーリーにも壮大なビジョンが背後にありました。」(審査員:杉山知之さん)と評されたオフィシャルコンペティション。ほかアワード含む本日発表の受賞結果を以下にお知らせいたします。

なお、各受賞作品含むオフィシャルコンペティションノミネート作品は、6月30日(月)まで、映画祭オンライングランドシアターにて特別延長配信をいたします。ぜひご紹介いただけますと幸いです。
SSFF & ASIA 2025グランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」受賞作品 ライブアクション部門 インターナショナル 優秀賞【第98回アカデミー賞短編部門ノミネート候補】
『破れたパンティーストッキング』(Pantyhose)
監督名:ファビアン・ムンスターヤーム/ 14:30 / フィンラ ンド / ドラマ / 2024
あるカップルは大切なイベントに出席するため今まさに家を出ようとしている。鍵、スマホ、招待状、大事なものは全て持ったはず。でも彼女のパンストには穴が!
【ファビアン・ムンスターヤーム】ヘルシンキを拠点に活動する映画監督。代表作には『破れたパンティーストッキング』『Thank You In Your anguage』『Laundry』などがある。コメディーは真剣に、ドラマは遊び心たっぷりに、がモットー。



【受賞理由】
卓越した演技によって、興奮、不安、苛立ち、そして優しさといった繊細な感情の移ろいを見事に表現し、観る者の心を惹きつけました。カップルが日常の中で直面するすれ違いや葛藤を、限られた空間とリアルタイムの展開を通して丁寧に描き出し、短編ならではの濃密なドラマを実現しています。女性にとって身近な「パンストが伝線する」という出来事を起点に、物語は次第に感情の主導権が彼女から彼へと移り変わっていく様子を巧みに 描いています。ワンカットで撮影された演出は、演者と脚本の完成度の高さを際立たせ、まるで目の前で現実の一幕を目撃しているかのような臨場感を 生み出しています。日常のささやかな変化が行動や感情に与える影響を捉えながら、両者それぞれに共感が移っていく構成はスリリングであり、同時にとても人間的。短編映画の魅力がぎゅっと凝縮された、まさに秀逸な一作です。
-SSFF & ASIA 2025 審査員 デボ”・アデダヨ、上野樹里、福間美由紀、サンドリーヌ・フォーシェ・カシディ、神保悟志、岩井俊二、 岡本多緒、小田井涼平、杉山知之
ライブアクション部門 アジアインターナショナル 優秀賞/東京都知事賞【第98回アカデミー賞ノミネート候補】
『燃夜』
監督名:ディーモン・ウォン/0:20:08 / 香港 / ドラマ / 2024
2008年、広州。少年たちは深夜の街を駆け抜け、外の世界へのフラストレー ションを発散させる。彼らが起こした騒動は不意に、オリンピックを歓迎する鮮やかな花火と、国を挙げた祝賀の興奮にかき消されていく。
【ディーモン・ウォン】クリエイティブ制作に長年携わってきた独立系映像ディレクター。国内外の数々のブランドに作品を提供している。本作「燃夜」は自身 初となる短編映画のドラマ作品。台北金馬映画祭のBest Narrative Shortにノミネートされ、クレルモンフェラン国際短編映 画祭のオフィシャルセレクションに選ばれた。



【受賞理由】
刹那的な若者のエネルギーと社会的な不穏さを、映像美とドキュメンタリーのようなリアリズムで描いた印象的な作品。説明的な台詞を 排しながらも、観る者をその夜の熱気と衝動の中に引き込む映像演出が光ります。反日デモや炎をモチーフに、無軌道な青春の象徴として「燃える夜」を描き出し、まるでパリ郊外の若者たちを切り取るフランス映画のようなジャンル感が漂います。路上でのカメラワークや映像の流動性も素晴らしく、若者の内に秘めた高揚感や、祭りの前のような高まる空気感が観客に強く伝わってきました。短くも鮮烈な瞬間の連続が、炎のように心に焼き付きます。
-ライブアクション部門 アジアインターナショナル 審査員 岩井 俊二、Sandrine Cassidy、神保 悟志
ライブアクション部門 ジャパン 優秀賞/東京都知事賞 【第98回アカデミー賞ノミネート候補】
『逆さまの天才』
監督名:西 遼太郎 / 5:52 / 日本 / エクスペリメンタル / 2024
逆井昇博士は天才だが、なぜか常に逆さ吊りのまま研究をする変わり者だった。そんな博士のもとに、新しい秘書マーガレットがやって来る。自称「完璧」な 彼女と、“逆さまの天才”博士による奇妙な共同生活が始まる。
【西 遼太郎】1997年、福岡県生まれ。学生時代から映画制作を始め、アジア国際青少年映画祭(AIYFF)の優秀賞をはじめ、多数の賞を受賞。 2020年、日本の映像制作会社TYOに入社。 SFやコメディといったジャンルを得意とし、VFXなどを駆使した、 これまでにない映像表現を追求している。



【受賞理由】
短編映画の魅力を存分に発揮した、ユニークで遊び心あふれる作品です。視覚トリックをテーマにした着眼点が斬新で、観客の好 奇心を刺激し、思わず 2 度観たくなるような中毒性があります。実際に画面を逆さにして再視聴したという声もあるほど、没入感のある世界観が構 築されています。奇抜なアイディアを最後まで貫きながらも、作品としての完成度が高く、映像、演出、美術のすべてがバランス良く融合している点も印象的でした。特に美術のディレクションやスタッフの努力にも注目が集まりました。他の作品と一線を画す強烈なインパクトと、軽やかなユーモアに溢れた傑作です。
-ライブアクション部門 ジャパン 審査員 岩井 俊二、Sandrine Cassidy、神保 悟志


■オフィシャルコンペティションの応募数と上映数(米国アカデミー賞短編部門ノミネート選考対象部門)
・インターナショナルカテゴリー 応募数:1,980作品 (91の国と地域) 上映作品数:入選作品29作品
・アジア インターナショナルカテゴリー 応募数:738作品 (23の国と地域) 上映作品数:入選作品21作品
・ジャパンカテゴリー 応募数:218作品 上映数:21作品
■優秀賞賞金:60万円
ノンフィクション部門 優秀賞【第98回アカデミー賞ノミネート候補】
『塀の中で』
監督名:ネイサン・フェーガン/ 14:59 / アイルランド / ノンフィクション / 2024
長期にわたる独房収監。この終わりのない恐怖にとらわれた3人の囚人たちは、自らの想像力が生み出す無限の空想世界に安息と逃げ場を見出す。
【ネイサン・フェーガン】アイルランドの映画監督。ドキュメンタリーとフィクションの両方を手 掛け、国内外の映画祭で多数ノミネートされ、受賞を果たしている



【受賞理由】
『塀の中で』は、深い感情と芸術的な勇気をもち、ノンフィクション作品として類まれな力を放っていました。2年間にわたる肉声の記録と繊細なストーリーテリングを通じて、独房に閉じ込められた人々の過酷な現実に光を当てながらも、彼らの心の内側にそっと寄り添うような語り口 が印象的です。ジャンルとしては異例ともいえるアニメーションの手法を用いたことで、難しいテーマをより観やすく、共感を生みやすい形で描き出しています。その選択は観客に余白と想像の余地を与え、物語の本質を損なうことなく、むしろ力強く伝えることに成功しています。アニメーションに対して先入観を持っていた審査員でさえ、その考えを覆されるほどの説得力を持った作品でした。人間が極限状態に置かれたとき、空想やフィクションがいかに 重要な支えとなるかを思い出させてくれる本作は、フィクションの本質的な価値をも静かに問いかけています。舞台はアメリカですが、冤罪による長期拘束や、失われた人生の時間といった問題は、袴田事件のように日本でも現実に起きており、本作のメッセージは国境を越えて私たちに問いかけてきます。形式と内容の両面で強い信念が感じられる本作は、観る者の心と記憶に深く残り、気づきと変化をもたらす映画です。
-ノンフィクション部門 審査員 Debo Adedayo、福間 美由紀、上野 樹里


■ノンフィクション部門 応募数:295作品(35の国と地域) 上映:14作品
■優秀賞賞金:60万円
■審査員:Debo Adedayo、福間 美由紀、上野 樹里
アニメーション部門 優秀賞 【第98回アカデミー賞ノミネート候補】
『夏の白夜』
監督名:ルーク・アンガス / 11:00 / スコットランド / ドラマ / 2024
孤独なイヌイットは、失った愛する人と再会するため、果てしなく続く夏の白夜に耐えなければならない。
【ルーク・アンガス】スコットランドの西海岸で生まれ育ったベテランの3Dアニメーターであり、受賞歴のある独立系映画製作者である。



【受賞理由】
夏の白夜は、壮大な自然の美しさと人間の繊細な感情を見事に描き出した、視覚的にも感情的にも心を打つ作品です。シンプルな がら奥深いストーリーの中で、イヌイットの暮らしの細部や、白夜と極夜のコントラストを巧みに取り込み、喪失を抱える主人公の心の変化を繊細に表 現しています。空、雪、森といったシンプルな映像の中に、釣り針で作ったカレンダーなどの象徴的なディティールが散りばめられ、作品へのこだわりを感じさせます。太陽が再び昇ることが必ずしも希望ではなく、愛する人を失ったことでその光が寂しさを増すという逆説的な感情は、深い感動を呼び起こします。音楽も登場人物の心情に寄り添うように効果的に使われており、アニメーションとの調和が印象的でした。自然とともに暮らすことで、人は魂とつながる方法を見つけられるのかもしれません。喪失の中にある美しさや癒しを、静かに、しかし確かに問いかけてくる作品です。
-アニメーション部門 審査員 杉山 知之、岡本 多緒、小田井 涼平


■アニメーション部門 応募数:417作品(35の国と地域) 上映:52作品
■優秀賞賞金:60万円
■審査員:杉山 知之、岡本 多緒、小田井 涼平
U-25 プロジェクト 優秀賞
『楽しいバレンタイン・デー』 (Happy Valentine’s Day )
監督名:柴田 九 / 4:48 / 日本 / ミュージックビデオ / 2024
主人公はモテない男子高校生。誰もが浮かれるバレンタインデーも万年チョコ0個の自分には関係ない。そう思って帰ろうとしたその時、一人の女子に呼び止められて…!?ロックバンドぴくぴく隊による 青春コメディミュージックビデオ!
【柴田 九】 中学生の頃から楽器演奏を始める。高校に入るとオリジナルバ ンド“ぴくぴく隊"を同級生数人と結成し、ドラム、作曲、映像 制作を担当。最初に制作したミュージックビデオ"楽しいバレンタイン・デー"がSSFF入選作品となる。



【受賞理由】
ユーモアと魅力あふれる、フレッシュでエネルギッシュな作品。音楽と編集のリズムがぴったりと合い、監督のセンスが光ります。丸刈りの主人公の表情や、体を張った演技など、出演者全員から「チョコが欲しい=モテたい!」という情熱がビシビシと伝わってくる、青春のパワーに満ちた一本です。これまでのU-25では見られなかったタイプの作品で、MVとしてもコメディとしても完成度の高い、自由でのびのびとした快作です。
講談社シネマクリエイターズラボ
「講談社シネマクリエイターズラボ」は、短編映像企画を世界公募、優秀企画に制作資金各1000万円をお支払いして担当編集者が 受賞クリエイターと一緒にショートフィルムを制作。米国アカデミー賞をはじめ国内外の映画祭受賞を目指す、映像クリエイター支援のグ ローバルプロジェクト。第3期となる今回は国内外から応募総数 1,013の企画(日本国内:590/海外:423)が集まり、 書類選考・面談審査(2回)を経て第3期受賞企画3本が決定いたしました。
来世のせいら / Where Seira Isn't
楽屋裏 / Backstage
おっとのあし / Husband's Leg
緒方 一智 / Kazutomo Ogata
八幡 貴美 / Kimi Yawata
古舘 寛治 / Kanji Furutachi
Shibuya Diversity Award
渋谷区基本構想の普及啓発活動の一環である、ダイバーシティとインクルージョンをイメージした作品の中から1作品に賞を授与。
『いきがい』 (Ikigai)
監督名:トレント・クーパー / 20:12 / アメリカ / ノンフィクション / 2023
ついにその電話がかかってきた。 大学を卒業してから2年間、アルリルワン・アディヤミは体型維持に努めてきた。夢を諦めなかった彼に、ついに NFLのチームが連絡を取ってきたのだ。 しかし、彼の返事は予想外のものだった。
【トレント・クーパー】先見性のある映画監督で、その創造性とリーダーシップでスポーツ・ドラマ界に偉大な足跡を残している。 彼の最たる功績は、業界における新たな才能の育成に尽力したことにある。スポーツ・ドキュメンタリー映画制作を刷新していくで あろう有望な映像制作者たちを、多く指導してきている。
HOPPY HAPPY AWARD
日本人監督のノミネート作品の中から「Be HAPPY with HOPPY」を掲げるホッピーの思いを体現するショートフィルムに贈られ る賞。受賞作品は、「HOPPY HAPPY THEATER」にて配信される予定です。
『さんぽ道』
監督名:香月 彩里/ 16:14 / 日本 / ドラマ / 2025
温泉旅館を営む小島夫妻。ある日突然、夫が「犬を飼いたい」と言い出した。妻が世話できないでしょうと、反対すると、世話をできること を証明するために、夫は、犬のぬいぐるみの散歩をはじめた、、、。
【香月 彩里】宮城県出身。ミュージカル女優として活動し、コロナを機に 映像制作をはじめ、初監督作品「ヒューマンエラー」は、MIRRORLIAR FILMS Season7に選出され、2025年 5月全国劇場上映が決定している。
最震賞 supported by CRG
・独創的な恐怖 ・中毒的な恐怖 ・怪異的な恐怖 独自の世界観を持ち、物語に惹き込む中毒性、最も震える怪異的な怖さがある作品。ホラー&サスペンスカテゴリーノミネート作品の中、これら3つの視点でクリエイターエージェンシーCRGが贈る、最も心を震わす作品を称える賞。
『ABYSS』
監督名:野上 鉄晃 / 14:16 / 日本 / ドラマ / 2024
詩(UTA)は殺人を犯してしまった恋人である七(NANA)の後処理をするためにTAKESHIと現場にかけつける。3人は死体を運び出し武(TAKESHI)が幼い頃に見たという底のない穴に 死体を捨てるために森に入っていく。
【野上 鉄晃】長崎出身の映像ディレクター/監督。長崎を拠点にCM/VP/ 観光映像、短編映画を制作している。
サイバーエージェント縦型アワード
日本国内の縦型ショートフィルムコンテンツにおいて、近年「高い効果と表現力」を発揮した作品・プロジェクトに贈られる賞。
こねこフィルムこねこフィルムは、映画やドラマの現場で経験を積んだ精鋭クリエイターたちが結集し、新たな価値を生み出すプロフェッショナル集団です。ショートドラマの枠を超え、様々なクリエイターや企業と共に新しいクリエイティブの可能性を切り拓くことを目指し、ユーモアと皮肉が交錯する中毒性のある笑いと、まるで現実と錯覚させるようなリアリティ溢れる作風で、エッジの効いたこねこフィルム独自の世界観を創り上げています。
グローバルスポットライトアワード
ショートフィルムにて海外で多くの注目を浴び、ショートフィルム文化の普及に貢献された方に、映画祭実行委員会より贈られる賞。
『マリオン』
監督名:ジョー・ウェイランド & フィン・コンスタンティン / 13:17 / フランス, イギリス / ドラマ / 2024
フランスで唯一の女性闘牛士であるマリオン。満員の競技場での出番を前に準備を進める。
【ジョー・ウェイランド & フィン・コンスタンティン】ロンドン出身で、BAFTAにノミネート歴のある脚本家兼監 督である。短編映画「Gorka」や「マリオン」(本作)で知られる。現在は初の長編作に取り組んでいる。「マリオン」では、脚本家兼監督、撮影を務めるフィン・コンスタンティンと 共作した。フィンとは現在、長編映画も共に制作している。

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