【栃木県日光市】世界の料理が温泉旅館で楽しめる「万博フェア」を開催【鬼怒川温泉ホテル】スペアリブにタコス、ビーフシチューなどが食べ放題！

株式会社KANAYA RESORTS
2025年6月21日（土）より8月31日（日）までの期間、石窯ダイニング楽炎-rakuen-にて「きぬがわ万国博食会」をテーマに、各国の料理を楽しめる夏季限定ブッフェ・フェアを開始いたします。

各国料理が食べ放題のディナーブッフェ

　金谷ホテル観光株式会社 (所在地：東京都渋谷区/代表取締役社長 金谷譲児)が運営する温泉旅館「鬼怒川温泉ホテル（所在地：栃木県日光市）」は、2025年6月21日（土）より8月31日（日）までの期間、石窯ダイニング楽炎-rakuen-にて「きぬがわ万国博食会」をテーマに、各国の料理を楽しめる夏季限定ブッフェ・フェアを開始いたします。

きぬがわ万国博食会とは
　ブッフェに定評があり、ユーザーレビューはもとより、旅行会社など多数の受賞歴を持つ鬼怒川温泉ホテル。今回は、関東の温泉旅行でも各国料理を手軽に楽しめるようにと、フェアが企画されました。
　看板メニューの揚げたて天ぷらやマグロの造り、湯波刺しといった和食はそのままに、世界各国の料理が一同に会します。また旅行代理店によるクチコミ・レビューも高評価な海外籍スタッフによるサービスで、異国情緒に浸りながら今だけのメニューを楽しめます。

海外籍スタッフによるクチコミ高評価の接客サービス

ライブ感溢れるオープンキッチンで出来立て料理を


メニュー紹介
　ホテルメイドの自慢の料理はもちろん全部できたて、揚げたて、作りたて。
アメリカンな豪快スペアリブのＢＢＱは旨味たっぷり。ジャンバラヤはアメリカ南部を代表する料理、スパイシーな味付けに仕上げました。インドからは香辛料がアクセントのタンドリーチキン、カレーはスパイス香る本格派です。メキシコのタコスは、トルティーヤにお好みの具材とサルサをのせて。イギリスのフィッシュ＆チップスには、ピリ辛のソースをたっぷりディップ。ベトナム名物のフォーは夏にぴったりな冷製仕立て、胡麻だれでさっぱりといただけます。中国料理の酸辣湯は酸味と辛みがマッチし、春雨で軽く食せます。ブッフェの看板メニュー、イギリス料理の厚切りローストビーフは低温でじっくりと火を通して柔らかく仕上げました。バターが香る手作りピラフはフライパンであおって炒める本場仕立てです。また姉妹館の鬼怒川金谷ホテルで人気の和風ビーフシチューは、元来のヨーロッパ料理とは異なり、大根や八丁味噌を加えて和風仕立てに。石窯で焼き立てを楽しめるナポリのミニピッツァはオーダー制で承ります。
　オプションの飲み放題（90分2,700円）を付けて、各国ワインやカクテル、クラフトビールと一緒に楽しめば、大満足の万国博食会になること間違いなし！

豪快スペアリブ
旨味たっぷりなBBQ仕立て

ジャンバラヤ
スパイシーな味がヤミツキ

メキシカンタコス
お好みの具材とサルサで

厚切りローストビーフ
低温仕上げの看板メニュー

※表示価格は全て税込です
※写真はイメージで実物と異なる場合がございます
※内容は変更する場合がございます


施設概要名称：鬼怒川温泉ホテル
所在地：栃木県日光市鬼怒川温泉滝545
電話番号：予約　0120-01-2644
　　　　／代表　0288-77-0025
公式HP：kinugawaonsenhotel.com
開業日：1931年3月22日
アクセス：[電]東武鬼怒川温泉駅からダイヤルバスで約７分[車]日光宇都宮道路・今市ICより鬼怒川方面で約25分
部屋数：162室
料金：平日17,200円～
　　　休前日22,150円～（1泊2食付）

金谷ホテル観光グループについて
　1927(昭和2)年、浅草から日光まで東武鉄道の開通に伴い、鬼怒川の発展の端緒を開く形で日光金谷ホテルの鬼怒川支店として誕生。1931(昭和6)年、鬼怒川温泉ホテルが開業。その後、1953(昭和28)年に日光金谷ホテルから独立し、独自の発展を遂げ、現在では「鬼怒川温泉ホテル」「鬼怒川金谷ホテル」「KANAYA RESORT HAKONE」「THE KEY HIGHLAND NASU」の4つの宿泊施設に加え、「モダンジャパニーズレストラン 平河町かなや」、「ショコラトリー JOHN KANAYA」、「金谷菓子本舗」の保有・運営を行っております。